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ワイン
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2007年
1月
計22本
(赤16・白3・ロゼ1・泡2)

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日時
銘柄
Beaujolais Nouveau 06 ボージョレ・ヌーヴォー 新酒 赤
産地(生産者)
Beaujolais (L'Ancestra / Cyril Alonzo) 12%
ボージョレ (ランセストラ/シリル・アロンゾ)
輸入元・お店
ラシーヌ  買えるお店  詳しくはこちら

2006年に購入したヌーヴォーもいよいよこれで最後、シリル・アロンゾが作るボージョレを。さて香りは、ムンムンと艶っ気のあるベリー系、ジャミィな甘い香り。かすかにバナナ系のニュアンスも。飲むと酸は落ち着いていて果実味はほんのりと甘く、濁り系の旨みがじんわりと広がる印象。当初の溌剌さは影を潜めたかもしれないが、その分よく練られた一体感、複雑さが楽しめる。

\2,541(税込)  91P
日時
銘柄
Bianco Veronese 05 ビアンコ・ヴェロネーゼ 白
産地(生産者)
Bianco Veronese I.G.T. (Le Terre della Grola / Ottomarzo)
ビアンコ・ヴェロネーゼ 12%
(レ・テッレ・デッラ・グローラ/オットマルツォ)
輸入元・お店

クイーンズ伊勢丹のワイン売場エンドに並んでいたイタリアワイン、前に飲んだオットマルツォという生産者の今度は白ワイン。有機栽培のブドウ(トレッビアーノ、ガルガネーガ)で仕込まれたとのこと、さて香りは、ほんのりと乳酸っぽいミルキーな印象。白桃やメロン、白い花なども微かに香る。飲むと酸は穏やかで優しい甘みがあり、柔らかな余韻。

\1,180(税込)  89P
日時
銘柄
Terra Vitis Cotes du Rhone 05
テラ・ヴィティス コート・デュ・ローヌ 白
産地(生産者)
Cotes du Rhone (S.C.A. Les Vignerons D'Estezargues) 14%
コート・デュ・ローヌ (レ・ヴィニュロン・デステザルグ)
輸入元・お店

クイーンズ伊勢丹のワイン売場エンドに並んでいたフランスワイン、昔よく飲んでいたローヌのテラ・ヴィティスだが白ワインははじめて。さて香りは、熟した洋ナシ、ほんのりとヨーグルトのような、自然派ワインによく感じられる酵母の香り。飲むと酸は穏やかで果実味は最初甘く、いかにも南っぽい肉厚な印象。しかし品のあるミネラルも効いていて後味は滑らか。

\1,080(税込)  91P
日時
銘柄
Pinot Noir Cuvee Excellence 03
ピノ・ノワール キュヴェ・エクセロンス 赤
産地(生産者)
Alsace Ammerschwihr (Audrey et Christian Binner)
アルザス アメルシュビール 16.8%
(オードリィ・エ・クリスチアン・ビネール)
輸入元・お店

同じアルザスの同じヴィンテージ、そしてこちらもビオロジーな生産者ビネールのピノ・ノワールを。しかもなんとアルコール度数16.8度という、マニアックなキュヴェ・エクセロンス。さて香りだが、こちらはきれいなラズベリーが第一印象、後からオリエンタルスパイスやハーヴなどエキゾチックなニュアンスも。飲むと酸は穏やかだが果実味は凝縮し、アルコールによる甘みやホット感が強い。決して粗くはないのだが強い力を秘めた筋肉質な酒質。

\6,090(税込)  88P
日時
銘柄
Pinot Noir 03 Vin Biologique Vinifie sans soufre Strangenberg
ピノ・ノワール ヴァン・ビオロジク・ヴィニフィエ・サン・スーフル
ストランゲンベルグ 赤
産地(生産者)
Alsace Pfaffenheim (Pierre Frick) 12.5%
アルザス ファッフェンハイム (ピエール・フリック)
輸入元・お店

アルザスにおけるビオディナミの第一人者ともいうべき、ピエール・フリックのピノ・ノワールを。コルクではなく王冠で栓がされており、外観はかなり濃厚なルビー色。さて香りは、いわゆる厩というか、土臭い農家の蔵のようなニュアンス。アニマリィな印象も。飲むとほんのりナッツのような戻り香があってタンニンも少々強め、全体に硬い印象を受ける。抜栓二日目でもなかなか変化しないタフな酒質。

\4,200(税込)  86P
日時
銘柄
Corton-Renardes Grand Cru Vieilles Vignes Reserve 01
コルトン・ルナルド グラン・クリュ ヴィエイユ・ヴィーニュ 赤
産地(生産者)
Corton-Renardes Grand Cru (Marius Delarche) 13%
コルトン・ルナルド グラン・クリュ (マリウス・ドゥラルシュ)
輸入元・お店
ル・テロワール 買えるお店  詳しくはこちら

4、5年前に購入したきりほぼ忘れていた、コルトンの赤を。アメリカのノースバークレイ社仕様のもの。さて香りは、甘いカカオのようなニュアンスに焦がしたオークが溶け込んでいて複雑、アニマル香も徐々に感じられる。飲むと酸は穏やかで果実味も強すぎず滑らか。ややオークのニュアンスが強いか、後味はたっぷりとスモーキーな印象。

約\4,000くらい?  88P
日時
銘柄
Sauvignon Riserva 04 ソーヴィニヨン・リゼルヴァ 白
産地(生産者)
Goriska Brda Sloveniji (Edi Simcic) 14.3%
ゴリシュカ・ブルダ スロヴェニア (エディ・シムチッチ)
輸入元・お店

昨年末ワイナリー和泉屋で買った福袋の中から一本、スロヴェニアの白ワインを。3年前に数種類飲んでえらく感銘を受けたもので、今回はフランスから帰国した友人と一緒に飲んだ。色は輝きのある黄金色で微かに発泡している。香りは白桃や白い花、ほんのりバニラのような、ふくらみのあるニュアンス。飲むとミネラルたっぷりながら酒質は太く滑らかな広がり。余韻も上品で長い。

(6本で\13,000福袋)\5,040(税込)  91P
日時
銘柄
Valpolicella 05 ヴァルポリチェッラ 赤
産地(生産者)
Valpolicella D.O.C. (Le Terre della Grola / Ottomarzo)
ヴァルポリチェッラ 12%
(レ・テッレ・デッラ・グローラ/オットマルツォ)
輸入元・お店

クイーンズ伊勢丹のワイン売場エンドに並んでいたイタリアワイン、昔はちょっとしたイタリア料理店でよく見かけた、ヴァルポリチェッラを。さて香りは、バナナやスミレなど新酒のような香りに鉄っぽい香りが入り混じる。あまりスパイシーさは感じられない。飲むと酸は穏やかで果実味も柔らかく、無理なく伸びやかな味わい。後味には少しの塩気と渋味が残る。

\1,200(税込)  84P
日時
銘柄
Le Raisin et L'Ange Fable 04
ル・レザン・エ・ランジュ ファーブル 赤
産地(生産者)
Vin de Pays de L'Ardeche (Gilles Azzoni) 12%
ヴァン・ド・ペイ・ドゥ・ラルデッシュ (ジル・アッツォーニ)
輸入元・お店
ラシーヌ  買えるお店  詳しくはこちら

天使のラベルがかわいい手ごろな価格の自然派ワイン。シラー70%、グルナッシュ30%という品種構成。葡萄は無農薬で除草剤や化学肥料も使用せずに栽培を行い、収穫後は足で葡萄を破砕しているらしい。 その土地で育った自然酵母を用い、So2は必要な時のみ最低限使用するとのこと。さて香りは、煮詰めたジャムのような若々しい香り、かなりの揮発香を感じる。飲むとややどんよりとした印象で、アフターには収斂性も。多少の旅疲れがあるのか溌剌さに欠けるきらいがあるが、練れた味わいはどこか安心感がある。少し冷やして楽しみたい。

\1,659(税込)  85P
日時
銘柄
Rose des Ronces NV Nature ロゼ・デ・ロンス ナチュール ロゼ
産地(生産者)
Vin de Table Francais (Bruno Sergent) 11.2%
ヴァン・ド・ターブル・フランセ (ブルーノ・セルジャン)
輸入元・お店

昨年末ワイナリー和泉屋で買った福袋の中から一本、少し季節外れな感もあるがロワールのロゼを。あえてヴァン・ド・ターブルとして出荷されたこのワイン、あのマルク・アンジェリが提唱する「ロゼ・ダンジュール新世代」のものらしい。さて香りは、赤い花の蜜にサクランボ、桜餅のようなふっくらとした甘い香り。飲むとジンワリと染み入るような甘みのあるアタックで、どこか懐かしい。適度な酸が下支えするし、甘みもスーッと消える穏やかなもの。キリッと冷やしてサンドイッチなんかをつまむとよさそうだ。

(6本で\13,000福袋)\2,730(税込)  88P
日時
銘柄
Ch Les Chapelles 02 シャトー・レ・シャペル 赤
産地(生産者)
Montagne Saint-Emilion (Ch. Durand) 12.5%
モンターニュ・サンテミリオン (シャトー・デュラン)
輸入元・お店

昨年末ワイナリー和泉屋で買った福袋の中から一本、まずはボルドーの赤を。サンテミリオン衛星地区のものだが、最近はこの手のワインを買うことがほとんどなく、久しぶりに飲んでみたくなった。年平均生産量2千ケースの小規模なシャトーで、非常に丁寧なワイン作りが行なわれているとのこと。さて香りは、スミレの花、赤いベリー系にえんぴつの芯のような青いニュアンス。木の香りがふんわりと落ち着いておりよく馴染んでいるが、華やかさや凝縮感は今ひとつ。飲んでみると、口当たりはソフトで柔らかく酸も穏やか。果実味もとても滑らかで無理がなく、ツルツルとした心地よい触感。渋味が強調されることはなく、スーッと後を引く上品な余韻。

(6本で\13,000福袋)\1,680(税込)  89P
日時
銘柄
Gevrey Chambertin Vieilles Vignes 03
ジュヴレイ・シャンベルタン ヴィエイユ・ヴィーニュ 赤
産地(生産者)
Gevrey Chambertin (Philippe Pacalet) 12.5%
ジュヴレイ・シャンベルタン (フィリップ・パカレ)
輸入元・お店
INA(現在は野村ユニソン) 買えるお店  詳しくはこちら

たしか自然派ワイン福袋に入っていた一本で、現行のヴィンテージは04とのこと。日本で自然派ワインといえばよく耳にするフィリップ・パカレだが、実はボージョレのプリムールくらいしかまともに飲んだことがない。外観はまだ若く濃いルビー色で軽い濁り。さて香りは、紅茶の葉の香りにほんのりとなめし皮、燻したようなスモーキーなニュアンス。徐々に紅茶キャンディーのように甘い香りへと変化していく。飲むとアタックはスルリと軽く、まさに絹のような繊細な口当たり。果実味にも優しいふくらみがあるだけで過度な抽出は無し、タンニンもほどよく溶け込んでいる。なるほど薄味ながらも滋味深いダシ系の旨さ。

参考('04)\7,329(税込)  90P
日時
銘柄
Fifa World Cup Germany 2006 Brut NV
フィファ・ワールドカップ・ジャーマニー 泡
産地(生産者)
Champagne (Lanson International) 12.5%
シャンパーニュ (ランソン・インターナショナル)
輸入元・お店

6月のW杯が終わった後に投売り状態だったこの記念シャンパン。中身はランソンのブラック・ラベルか、それとも特別キュヴェなのか。それにしてもこの価格は異常。送料を入れてもカバくらいの値段だ。さて香りは、シャンパン特有の酵母香、漬物のような少し熟成したニュアンス。泡立ちは最初勢いがいいがすぐにしぼんでしまう。飲むと柑橘系に加えて少し熟成感のある酸が広がり、縦にジンワリと広がっていく。明らかにブラックラベルではないようだ。ただ酒質自体は軽快で余韻も短い。

\680(税込)くらい  80P
日時
銘柄
Haramo Adiron 06 原茂アジロン 赤
産地(生産者)
山梨県・勝沼 (原茂ワイン) 10%
輸入元・お店
虎屋リカー  詳しくはこちら

昨年末にいろいろ買っておいた国産新酒もいよいよこれで最後、原茂ワインのアジロンを残すのみとなった。生食用のブドウで近年はあまり作られなくなった珍しいブドウとのことで、辛口ながら甘く華やかな香りが特徴らしい。色合いは鮮やかな紫色を帯びた濃い目のルビー。香りは、ハッキリと分かるフォクシーフレイヴァーに草木のような青い香り、オリエンタルスパイスなど。全体に華やかに香っており新酒らしい溌剌さ。飲むと、アタックに強い酸味と独特の苦味、収斂性を感じる。樹液のような苦味といったらよいだろうかあまり慣れないニュアンスだが、品種の個性なのかもしれない。果実味はきわめてドライで色を見ずに飲むと白ワインと間違えるかもしれない。

\1,899(税込)  83P
日時
銘柄
Chambertin Grand Cru 87 シャンベルタン グラン・クリュ 赤
産地(生産者)
Chambertin Grand Cru (Louis Jadot) 13.5%
シャンベルタン グラン・クリュ (ルイ・ジャド)
輸入元・お店
オセル リカーコンビニエンスイマイ  詳しくはこちら

もう7年前になるだろうか、当時住んでいた三鷹のDSに転がっていたこのワインは、買ったばかりのセラーに入れたいがために購入したもの。並行業者ゆえにコンディションには不安が募るが、シャンベルタンの年代ものがこの価格ということでとても魅力的に感じていた。さて実際のところはどうだろう、香りは、ほんのりとクリーミィなカフェモカに茶葉、鉄サビ、下草のような熟成したニュアンス。甘さや華やかさには欠けるがヴィンテージの特徴なのかもしれないし、極端に状態が悪いとは思えない。飲んでみると、酸味は角が取れてツルリとした触感で、結果的に果実味は甘く感じられる。若干平たいような気がしなくもないが、アフターには少しの収斂性とアルコールのホットさもあって余韻が長い。少し乾いたような後味が残念なところ。まあこの値段だしいい経験をさせてもらったということか。

\10,290(税込)  86P
日時
銘柄
Oltrepo Pavese Rosso Barbacarlo 89
オルトレポ・パヴェーゼ・ロッソ・バルバカルロ 赤
産地(生産者)
D.O.C.Barbacarlo (Cav.UFF.Lino Maga) 13.61%
バルバカルロ (リーノ・マーガ)
輸入元・お店

お正月に友人たちとのワイン会で楽しんだもの。イタリアはロンバルディア州ブローニ村産、地元に愛される伝統的な赤ワインとのこと。品種はクロアティーナ55%、ウーヴァ・ラーラ20%、ウゲッタ20%、バルベーラ5%という構成。さて香りは、干したドライトマトやイチジク、赤い花などの芳しいニュアンス。熟成香もじんわりと感じられ厩のようなアニマリィな印象も。飲むと抜栓直後は微発泡を感じるほど活き活きとしておりきれいな酸が特徴的。果実味は決して濃くはないが染み渡るような練れた甘みがある。香りが何度も鼻孔をくすぐる充実したアフター。

\5,229(税込)  92P
日時
銘柄
Cairanne L'Ebrescade 04 ケランヌ・レブレスカード 赤
産地(生産者)
Cotes du Rhone Villages (Marcel Richaud) 15.5%
コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ (マルセル・リショー)
輸入元・お店

お正月に友人たちとのワイン会で楽しんだもの。ローヌの自然派マルセル・リショーは先日飲んだが、このキュヴェはまったく初めて。グルナッシュ・シラー・ムルヴェードルのブレンド。さて香りは、まるで醤油のように目の詰まった、凝縮感のあるベリー系リキュール。オイリーなタール香、ブラックペッパーなどスパイシーさも。飲むと酸は穏かで果実味の濃度は高いが甘さは感じられず、粗さもみられない。球体のまま滑らかにしかし力強くのどを伝っていく。アフターはさすがにアルコールのホットな印象。

\5,985(税込)  88P
日時
銘柄
Touraine La Guerrerie 04 トゥーレーヌ・ラ・ゲルリー 赤
産地(生産者)
Touraine (SARL Le Clos du Tue-Boeuf) 12%
トゥーレーヌ (ル・クロ・デュ・トゥエ・ブッフ)
輸入元・お店

お正月に友人たちとのワイン会で楽しんだもの。ブルータスのワイン特集「3000円以下の自然派赤ワイン」で91点、2位という高評価を得たもの。品種はコ(マルベック)65%、ガメイ35%。さて香りは、甘く華やかなスミレの花やプラムに、ほんのりと種子の様な香ばしいスパイス香。いわゆるビオっぽい酵母香も。飲むと酸も果実味も穏かでスルリとした飲み心地、タンニンもあまり刺激的ではなく涼しげな余韻が続く。

\2,499(税込)  89P
日時
銘柄
Karas 03 カラス 赤
産地(生産者)
Nero D'Avola di Sicilia I.G.T (Tomas & Giesen) 13.5%
ネロ・ダーヴォラ・ディ・シチリア (トーマス・ギーセン)
輸入元・お店

お正月に家族・親戚で楽しんだワインのうちの一つ。イタリアの様々な地域でビオロジックによるワインを作るトーマス・ギーセンの、、これはシチリア産ワイン。品種はネロ・ダーヴォラ。さて香りは、ドライトマト、焼けたような干した赤系果実。鉄分の匂いがいかにも南を感じさせる。飲むと少しトーンの高い酸に、ズシッとやや乾いたタンニンが続く。濃縮された感じではなく適度な隙間があって心地よい。アフターは優しい熟成感が漂う。

\2,520(税別)  85P
日時
銘柄
La Vigne du Perron Les Ermitures
ラ・ヴィーニュ・デュ・ペロン レゼルミテュール 赤
産地(生産者)
Vin de Table de France (Francois Grinand) 12.5%
ヴァン・ド・ターブル・ド・フランス (フランソワ・グリナン)
輸入元・お店

お正月に家族・親戚で楽しんだワインのうちの一つ。サヴォワ地方の生産者フランソワ・グリナンは元ピアニストだが、ヴァン・ナチュールの美味しさに触れてみずからワイン作りを志したとのこと。品種はガメイ100%。さて香りは、ムンムンとした艶のあるスミレやベリー系のリキュール。優しいフランボワーズの香りもあり丸みを帯びた印象。飲むと酸は柔らかく果実の甘さも目立たず、ダシ系の旨みが余韻に残る。一見薄いようでしっかりとグリップの効いた、粘りのあるワイン。

\2,520(税別)  87P
日時
銘柄
Brut H ブリュット・アッシュ 泡
産地(生産者)
Champagne (Richard Cheurlin) 12%
シャンパーニュ (リシャール・シュルラン)
輸入元・お店

2007年最初のシャンパーニュにはリシャール・シュルランのプレステージキュヴェ、ブリュット・アッシュを。品種はシャルドネとピノ・ノワール半分ずつのアッサンブラージュ。さて香りは、トーンの高いレモングラス、ハーブの香り。とても透明感のある柑橘系フルーツ。飲むと炭酸は柔らかく酸味も穏かで、ジュワッと横に広がる。果実味はドライでフレッシュな印象が強く、サラリとした余韻がなんとも上品。

\4,494(税別)  91P
日時
銘柄
Nacarat (05) ナカラ 赤
産地(生産者)
Vin de Table Francais 12%
(Les Cailloux du Paradis / Claude Courtois)
ヴァン・ド・ターブル・フランセ
(レ・カイユ・デュ・パラディ/クロード・クルトワ)
輸入元・お店

ロワールの奇才、クロード・クルトワ率いるレ・カイユ・パラディの赤ワイン。品種はガメイ100%、真っ赤なラベルが印象的。さて香りは、チャーミングなイチゴジャム、ほんのりと昆布ダシ系の甘いニュアンス。過度に華やかな香りはなく落ち着いている。飲むと舌先にピリリと炭酸を感じ、透明度の高いピュアな果実味がサラリと続く。口当たりは非常に軽いのだが飲みこんだ後には優しい余韻が残る。

\2,280(税別)  88P


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