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ワイン
2006年
4月
計13本
(赤8・白5・ロゼ・泡)

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日時 2006/4/28
銘柄 Bourgogne Pinot Noir Vieilles Vignes Futs de Chene 01
ブルゴーニュ ピノ・ノワール V・V フ・ド・シェンヌ 赤
産地(生産者) Bourgogne (Maison Kerlann) 13%
ブルゴーニュ (メゾン・ケルラン)
輸入元・お店 日本酒類販売  大宮中央市場近くの酒屋 詳しくはこちら
こちらもたまたま見つけた掘り出し物。いくら在庫処分品とはいえ、ブルゴーニュが500円で飲めるとは驚きだ。しかもメゾン・ケルランとは、一時期よく耳にしたネゴシアンだ。さて香りは、苺、紅茶の葉、腐葉土のような湿ったニュアンス。オークの香りは少なく、果実の甘さが表現されている。飲むとピンと筋の通った酸があり、その周りにほどよく果実味が寄り添う。ドライでもなくベッタリでもなく。全体に大人しく、後半にかけてやや内向的な仕上がり。
見切り処分特価 \500  88P
日時 2006/4/27
銘柄 Mon Village モン・ヴィラージュ 標高650mの甲州 03 白
産地(生産者) 山梨県東山梨郡牧丘町 (マンズワイン勝沼工場) 12%未満
輸入元・お店 マンズワイン  大宮中央市場近くの酒屋 詳しくはこちら
たまたま入った酒屋風コンビニで見つけた掘り出し物。近年の日本ワインの品質向上は目覚しく、なかでもデイリーワインの全体的な底上げは嬉しいところ。甲州の2003年、どのような熟成を経ているのか興味津々。さて香りは、青リンゴや梨、ほんのりとマスカットに麝香など。若々しくピュアでクリーンな印象。飲むと酸は落ち着いて果実の甘みが少々。かすかに渋みもあり、あとからジワリと熟成感のある酸が効いてくる。アフターもクリーンで柔らかい。
見切り処分特価 \500  84P
日時 2006/4/26
銘柄 Grange des Dames 00 グランジュ・デ・ダーム 赤
産地(生産者) Cotes du Ventoux (S.C.A. Les Vignerons du Mont-Ventoux) 
コート・デュ・ヴァントゥー 13%
(レ・ヴィニュロン・デュ・モン・ヴァントゥー)
輸入元・お店 ボニリジャパン  リカーMORISAWA
昔は良く飲んでいた南仏、ヴァントゥーの赤。品種はグルナッシュ40%、シラー20%、サンソー10%、カリニャン30%という典型的なもの。さて香りは、少し埃っぽい茶葉、干した赤系果実。ザクロのような甘酸っぱい印象。飲むと酸、果実味ともにややトーンダウンというか、熟成により柔らかく溶け込んだ印象。溌剌さには欠けるが、落ち着いた滑らかさが身上か。
(10本で10,000円セット)\不明  79P
日時 2006/4/25
銘柄 Les Terrasses blanc 04 レ・テラッス 白
産地(生産者) Vin de Pays des Coteaux de l'Ardeche 12%
ヴァン・ド・ペイ・デ・コトー・ドゥ・ラルデッシュ
(Les Vignerons Ardechois) (レ・ヴィニュロン・アルデショワ) 
輸入元・お店 成城石井  リカーMORISAWA 詳しくはこちら
セットものの中からよく冷えた白を。南仏のVDP、品種はシャルドネ、ヴィオニエ、ソーヴィニヨンなど多品種ブレンド。コストパフォーマンスに期待したいところ。さて香りは、軽くハーブのニュアンスにうっすらと青リンゴや桃。南仏らしい甘い香りだが抑制が効いている。飲むと酸は穏やかで果実味はジューシー、ヴィオニエらしさが感じられる。単調な広がりではあるが純粋に楽しめる、イージーワイン。
(10本で10,000円セット)参考\680  82P
日時 2006/4/24
銘柄 Ch Vieux Fouquet 02 シャトー ヴュー・フーケ 赤
産地(生産者) Bordeaux (E.A.R.L. Pallaruello & Fils) 12%
ボルドー (パラルエロ・エ・フィス)
輸入元・お店 成城石井  リカーMORISAWA 詳しくはこちら
セットものに入っていたボルドーの赤。そこそこの価格帯で特に製法上のウンチクは見当たらず、アルコール度数も12%といたって普通。品種はメルロー60%に残りがカベルネ系。こういうワインはバランスが身上だと思うが、さてどうだろうか。香りは、小豆や鉛筆の削りカスなど穏やかな木のニュアンス、茸類などひっそりとした熟成香も。青さはほとんど感じられず健全な印象。飲むと酸は穏やかで果実味はほんのり甘く、タンニンは少々粗い収斂性あり。濃くはないが目鼻立ちのしっかりとした、料理にあわせたい骨太なボルドー・ルージュ。
(10本で10,000円セット)参考\1,000  83P
日時 2006/4/18
銘柄 Primeur Bojo 05 Vinumentis
プリムール ボジョ ヴィヌメンティス 赤
産地(生産者) Beaujolais - Villages
(SC C et J.P Selles Vinumentis Sylvain et Yann Rohel)
ボージョレ・ヴィラージュ (ヴィヌメンティス) 12%
輸入元・お店 ラシーヌ 森田屋商店  詳しくはこちら
2005年のボジョレー・ヌーボー、五ヶ月ほど自宅の冷蔵庫で保管した後開けてみることにした。生産者はヤン・ロエル率いるネゴシアン、ヴィヌメンティス。初めて聞く名前だがヴァン・ナチュールの醸造経験は長く、、2005年期待のヌーボーという触れ込みだったもの。さて香りは、スミレの花のような甘いニュアンスがゆっくりと漂い、ほんのりバナナ香も。全体に穏やか。飲むと軽快な酸となめらかな果実味が心地よく、優しい甘みも感じられる。肉厚ではなく派手さはないが、ゆっくりと染み渡るような自然な旨み。
\2,660(税込)  91P
日時 2006/4/17
銘柄 Bourgogne Aligote Vieilles Vignes 03
ブルゴーニュ・アリゴテ ヴィエイユ・ヴィーニュ 白
産地(生産者) Bourgogne Aligote (Ludovic Belin) 12.5%
ブルゴーニュ・アリゴテ (ルードヴィック・ベラン)
輸入元・お店 ヴィノラム  リカーMORISAWA 詳しくはこちら(ロゼ)
セットものに入っていたブルゴーニュのアリゴテを。ただでさえ買って飲まなくなったブルゴーニュだが、たまに飲むとしてもアリゴテあたりが関の山かもしれない。まだ新しいドメーヌで、天使をモチーフにしたラベルが特徴的。さて香りは、すった胡麻やナッツ、ほんのりとドライフルーツ。柑橘系も出てくるがさほどシャープではなく、すぐにアリゴテとは分からないかもしれない。飲むとキリッとした酸が充実しており、ミネラリィな骨格。果実味も滑らかでフレッシュ、活き活きとしたフィニッシュが心地よい。
(10本で10,000円セット)参考\1,450  88P
日時 2006/4/14
銘柄 Montepulciano D'Abruzzo 04
モンテプルチャーノ・ダブルッツォ 赤
産地(生産者) Montepulciano D'Abruzzo D.O.C (Pivi San Giorgio) 12%
モンテプルチャーノ・ダブルッツォ (サン・ジョルジォ)
輸入元・お店 サンリバティー  リカーショップむさしや
北浦和にある、一見何の変哲もない酒屋さんで購入したワイン。しかし店内には面白いワインが転がっており、なかなかマニアックな品揃え。このモンテプルチャーノも1000円前後のものだが、サンリバティー輸入ということで期待が高まる。さて香りは、スミレやバラの花、しっかりと濃厚な色合いでリキュールのような印象。飲むと酸は柔らかく果実味はほんのりジューシー、ピリッと渋みも効いていて小気味いいバランス。張り詰めた凝縮感は望むべくもないが、ツルリとした質感は安ワインのそれとは思えない。
\1,029(税込)  90P
日時 2006/4/12
銘柄 Vin de Table Vin Rouge 00 "Les Gelinettes"
ヴァン・ド・ターブル “レ・ジェリネット” 赤
産地(生産者) Vin de Table Loire (SCEA Mark Angeli a la Sansonniere) 12%
ヴァン・ド・ターブル ロワール地方
(マルク・アンジェリ サンソニエール)
輸入元・お店 ボニリジャパン  リカーMORISAWA 詳しくはこちら
ロワール自然派の雄、サンソニエールはマルク・アンジェリの赤を。VDTといえばロゼ・ダンジュールが有名だが赤も作っていたらしい。品種はカベルネフランとのこと。さて香りは、梅しばや苺キャンディー、紅茶の葉のようなしっとりと落ち着いた印象。少し埃というか土っぽい熟成香も。飲むとアタックに軽快な酸が立ち、果実味は穏やか。迫力には欠けるがきれいにまとまっており、スムーズな飲み心地が楽しめる。
(10本で10,000円セット)\2,000  88P
日時 2006/4/11
銘柄 Domaine Galetis Viognier de Vincent 04
ドメーヌ・ガレティス ヴィオニエ・ド・ヴァンサン 白
産地(生産者) Vin de Pays D'Oc (Domaine Galetis) 12.5%
ヴァン・ド・ペイ・ドック (ドメーヌ・ガレティス)
輸入元・お店 やまや与野店
酒DSで購入した日常用の安ワイン。ヴィオニエといえばどちらかというと高貴品種だが、さてどんなワインになっているのか。香りは、バターやナッツの印象があり、甘いというよりもシャルドネのようなニュアンス。軽くハーブのタッチも。飲むとシャープな酸を感じ果実味はドライ、やや細身のミネラリィな印象。目だった余韻はないが、口中をフレッシュにさせてくれる。
\580(税込)  84P
日時 2006/4/7
銘柄 Sasseto Montepulciano D'Abruzzo 03
サセット モンテプルチャーノ・ダブルッツォ 赤
産地(生産者) Montepulciano D'Abruzzo D.O.C (Sasseto GE.PI. srl) 12.5%
モンテプルチャーノ・ダブルッツォ (サセット)
輸入元・お店 東京ヨーロッパ貿易(成城石井)  リカーMORISAWA
週末の夜だが、今日もセットものに入っていたイタリアのモンテプルチャーノ・ダブルッツォを片付けることに。これはイタリア中部アブルッツォ州で作られたモンテプルチャーノ種の赤ワインで、日本でもよく見かけるもの。作り手によっては高価なものもあるが、このワインはおそらく現地で日常的に飲まれている部類のものだろう。さて香りは、ラズベリーなど赤い果実や紅茶の葉がひっそりと、全体に華やかさには欠け穏やかな印象。飲むとイタリアらしい明るい酸味がアタックに立ち、鉄分っぽい渋み・収斂性も。少し粗野な印象が強いが飾りのない、地元のワインといった風情。
(10本で10,000円セット)\不明  78P
日時 2006/4/4
銘柄 おたる・北海道生ワイン バッカス 白・辛口
産地(生産者) 北海道 日本 (北海道ワイン株式会社) 14%未満
輸入元・お店 国産 クイーンズ伊勢丹  詳しくはこちら
国内最北のブドウ産地、北海道の白ワインを。なかなかモダンでシンプルなラベルは量販店でも見栄えがよく、ついつい手が伸びてしまう。ブドウ品種は高級品種として北海道で人気の高まっているバッカス種100%、辛口でライトに仕上げているとのこと。さて香りは、少し清酒にも似た青い香り、木のニュアンス。しかしすぐに甘いマスカットや麝香も加わってくる。かすかだがフォクシーフレイヴァーも。口に含むと、穏やかな酸味とジューシーな果実味によるほんのり優しいアタック。あまりに瑞々しく滑らかで単調なきらいもある。総じてフレッシュ・フルーティな早飲みワイン。
\1,000(税込)  80P
日時 2006/4/3
銘柄 Roches d'Hillac 04 ロッシュ・ディヤック 赤
産地(生産者) Buzet Sud-Ouest (Les Vignerons de Buzet) 13.5%
ビュゼ 南西地方 (レ・ヴィニュロン・ド・ビュゼ)
輸入元・お店 モトックス クイーンズ伊勢丹  詳しくはこちら
日本ではあまりお目にかかることはないフランス・南西地方のワインを。マディランやベルジュラックがよく知られているが、ビュゼはボルドーの南東、ガロンヌ河左岸に位置する近年注目のアペラシオン。品種はメルロー半分にカベルネ・フラン3割とカベルネ・ソーヴィニヨンというブレンド。さて香りは、まだ若いブルーベリージャム、カシスのような甘いフルーツ主体。飲むと酸は穏やかで果実味はスムーズで滑らか、ツルリとした舌触り。タンニンは少なめで思ったより軽やかなアフターだ。
\1,280(税込)  87P

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