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ワイン
2005年
7月
計17本
(赤10・白4・ロゼ1・泡2)

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日時 2005/7/30
銘柄 Michel Mas Merlot 03 ミッシェル・マス メルロー 赤
産地(生産者) Vin de Pays d'Oc (Michel Mas) 13%
ヴァン・ド・ペイ・ドック (ミッシェル・マス)
輸入元・お店 モトックス  まるどら(札幌) 詳しくはこちら
まるどら(札幌)が行っているお買い得イベント、水曜市で購入した欧州ワインセット(3000円)のうちの一つ。南仏のVDPで品種はメルロー、ラベルはシンプルで特に薀蓄は書かれておらず、無心で味わってみる。さて香りは、プラムや青草、ほんのりバナナのような若い印象も。飲むと酸は穏やかで、果実味はやや甘みが立っている。タンニンもしっかり織り込まれており、アフターはやや乾いたような印象。ホットな余韻が続き、夏にはつらい。
(6本で3,000円・・税込)参考\840(税込)  82P
日時 2005/7/29
銘柄 Muscadet Cuvee des Amis 02
ミュスカデ キュヴェ・デ・ザミ 白
産地(生産者) Muscadet (Marc Pesnot) 12%
ミュスカデ (マルク・ペノ セネシャリエール)
輸入元・お店 エスポア  ふじた酒店  詳しくはこちら
十日市にあるエスポア系の酒屋で購入したミュスカデ。1000円のミュスカデなんて普通のワインかと思いきや、実はそうではない。以前ブラインドで飲む機会があり、いかにもSO2控えめな、ピュアな旨みはとても1000円とは思えなかったワインなのだ。というわけで今回、じっくり飲んでみることにする。香りは、やはり熟した白桃、メロン系の甘いニュアンス。ほんのり乳酸っぽいヨーグルトの香りが、いかにもという感じ。飲むと酸は横に広がり、柔らかい甘みを伴う果実味がじっとりと染み込んでくる。ただアフターの引けは早く、あくまで最初の口当たりを楽しむ、イージーなワイン。
\1,029(税込)  90P
日時 2005/7/26
銘柄 Ch. Gruaud - Larose 75 シャトー・グリュオー・ラローズ 赤
産地(生産者) Saint-Julien 2em Classe (Cordier) 12.5%
サン・ジュリアン 第2級 (コルディエ)
輸入元・お店 友人からいただいたもの 詳しくはこちら
友人宅にていただいた、貴重なバースデイワイン。2人とも1975年生まれなので、感慨に耽りながらじっくりと味わった。色は少しレンガ色を帯びた濃いルビーで、まだ黒っぽさも感じられるほど濃い色合い。香りはタバコや下草などスモーキーな香りに加え、徐々に干したイチジクなど甘い香りも現れてくる。飲むとしっかりとしたタンニンが口中にまとわりつき、酸味も後にじんわりと残る。ややピークは過ぎたのか、それとも一時の踊り場現象か。様々なメッセージを発しながら、静かに胃袋に消えていった。
不明  91P
日時 2005/7/26
銘柄 Poet  Domaine de Chassorney
ポエ  ドメーヌ・ド・シャソルネイ 白・泡
産地(生産者) Vin de Table Petillant (Frederic Cossard) 11%
ヴァン・ド・ターブル ペティヤン (フレデリック・コサール)
輸入元・お店 友人からいただいたもの 詳しくはこちら
ロワールにおける自然派ワイン生産者の間で流行となっているらしい、ペティヤン作り。INAOの規制に捉われず自由に旨いワインを作れることから、腕に覚えのある生産者たちが競っているというわけだ。そこでブルゴーニュはシャソルネイのペティヤン、ポエ。ブルゴーニュに住む友人がパリのラヴィーニャで買ってきてくれた航空便だ。見た目は明るい黄色で泡立ちは軽く滑らか。リンゴの熟したような甘い香りがあって、シードルのような甘酸っぱい味わいが広がる。ほんのり甘みが残る、柔らかい後味。
ラヴィーニャで12ユーロ?  92P
日時 2005/7/23
銘柄 Happy Valley Shiraz Cabernet 03
ハッピー・ヴァレー シラーズ・カベルネ 赤
産地(生産者) Happy Valley South Australia (Beresford Wines) 14.5%
ハッピー・ヴァレー 南オーストラリア(べレスフォード・ワインズ)
輸入元・お店 モトックス  まるどら(札幌) 詳しくはこちら
まるどら(札幌)が行っているお買い得イベント、水曜市で購入した新世界ワインセット(3000円)のうちの一つ。南オーストラリアのシラーズ・カベルネというブレンドで、昔よく飲んでいたものだが、最近はなかなか買ってまでは飲まないワインかもしれない。アルコール度数14.5%というのも、少し気になる数字だ。さて香りは、凝縮した赤い果実にゴム、タールなどホットなニュアンス。あまり甘いということはないが、プンプン漂うスパイシーな香りは攻撃的な風味を想像させるに余りある。飲むと酸は穏やかで、やはりアルコールのホットさ、ギュッと締め付けるようなボリュームが口中に広がる。荒々しいタンニンが少ないのが救いで、ハンバーガーやフライドチキンを頬張りながらグイグイ飲むのには適しているといえよう。
(6本で3,000円・・税込)\900(税込)  79P
日時 2005/7/22
銘柄 La Rosee de Monbousquet 01 ラ・ロゼ・ド・モンブスケ 赤
産地(生産者) Bordeaux Rose (Chateau Monbousquet) 13.8%
ボルドー・ロゼ (シャトー・モンブスケ)
 
輸入元・お店 やまや  やまや五日市店  詳しくはこちら
やまや五日市店で購入したボルドーのロゼワイン。とはいってもただのロゼではなく、サンテミリオンにある有名なシャトー、CH.モンブスケが作るロゼ。たしかボルドーにいたときワインショップで見つけ、何本か飲んだことがある。しかも01年産ということで、どんな熟成を経ているのか楽しみなところ。さて香りは、干した赤系果実、少し堆肥のような、土っぽい熟成香も。ただ甘い感じではなく、ややよどんだような香り。飲むと酸はほとんど落ちていて、のっぺりとした果実味は結果的に甘みを感じるほど。アルコールのホットさが後味を支配しており、保管の是非も含めて熟成には無理があったのかもしれない。
\1,050(税込)  69P
日時 2005/7/21
銘柄 Piduco Creek Cabernet Sauvignon 03
ピデュコ・クリーク カベルネ・ソーヴィニヨン 赤
産地(生産者) Maule Valley Chile (Agricola Salve S.A. Talca) 13%
マウレ・ヴァレー チリ (アグリコラ・サルヴェ・タルカ)
輸入元・お店 モトックス  まるどら(札幌) 詳しくはこちら
まるどら(札幌)が行っているお買い得イベント、水曜市で購入した新世界ワインセット(3000円)のうちの一つ。チリのカベルネ・ソーヴィニヨンとのことだが、今まで見たことのない銘柄だ。またチリワインを1本飲むというのも、かなり久しぶりかもしれない。さて香りは、青い茎、植物的ニュアンスがやや鋭く感じられる。徐々にタバコなどスモーキーさも出てきて、南米の赤ワインらしい精悍な構成に。飲むとトーンの高い甘みが鼻の奥の方で感じられ、チリ独特のミントやユーカリなどのニュアンスも。タンニンはきめ細かく、荒々しさは感じない。
(6本で3,000円・・税込)\990(税込)  81P
日時 2005/7/21
銘柄 Ch. Mylord 04 シャトー・ミロー 白
産地(生産者) Entre Deux Mers (Michel et Alain Large) 12%
アントゥル・ドゥー・メール (ミシェル・エ・アラン・ラルジュ)
輸入元・お店 モトックス  まるどら(札幌) 詳しくはこちら
まるどら(札幌)が行っているお買い得イベント、水曜市で購入した欧州ワインセット(3000円)のうちの一つ。フランスはボルドー産白ワイン、アントゥル・ドゥー・メールのものだ。ワイナリー設立が1763年と、かなり歴史のあるシャトー。さてデイリーワインとしてどのくらいの実力を持っているのだろうか。香りは、優しくハーブなどのニュアンスに、ほんのり白い花の蜜のような甘みが乗っかってくる。木材の香りはほとんどなく、麝香がが少々感じられる。飲むとピンと心地よい酸が最初に立っており、ミネラリィ。柑橘的甘みがじわりと伝わってくる、穏やかなバランス。
(6本で3,000円・・税込)\1,120(税込)  83P
日時 2005/7/20
銘柄 Nekeas Tempranillo Merlot 03
ネケアス テンプラニーリョ・メルロ 赤
産地(生産者) Navarra (Bodegas Nekeas) 13.5%
ナヴァーラ スペイン (ボデガス・ネケアス)
 
輸入元・お店 やまや  やまや高取店  詳しくはこちら(ヴェガ・シンドア)
やまや高取店で購入したスペインの赤ワイン。ナヴァーラというとリオハに近く、白やロゼ、赤でもフレッシュなものを産する地域として有名だ。しかしこの頃は技術革新や人の移動などもあって、しっかりしたタイプのワインも増えてきているらしい。さてこれはどうだろうか。香りは、焼けたようなゴムのニュアンス、じっとりとタールの香り。赤系果実にフワッとカフェモカも香るが、凝縮感は高くない。飲むとギュッと舌にのしかかる、トーンの低い果実味に柔らかい酸が寄り添うかたち。少々収斂性もあり、濃いソースが欲しくなる。
\800  81P
日時 2005/7/17
銘柄 Hidden Creek Cabernet Sauvignon 01
ヒドゥン・クリーク カベルネ・ソーヴィニヨン 赤
産地(生産者) California (Hidden Creek) アルコール度数:不明
カリフォルニア・アメリカ合衆国 (ヒドゥン・クリーク)
輸入元・お店 モトックス  まるどら(札幌) 詳しくはこちら
まるどら(札幌)が行っているお買い得イベント、水曜市で購入した新世界ワインセット(3000円)のうちの一つ。カリフォルニアのカベルネ・ソーヴィニヨン、特に記載はないのでAVAはカリフォルニアということなのだろう。さて香りは、少しヨード香を帯びたようなタールのニュアンスに、グミキャンディーのような、カリフォルニアっぽい甘い香り。飲むと酸は控えめで、甘みと苦みがどんよりと乗った果実味がじわりと広がる。どうも不自然な凝縮感があり、飲み疲れしてしまうワインだ。
(6本で3,000円・・税込)\940(税込)  75P
日時 2005/7/15  
銘柄 Domaine Collin Cuvee Prestige Brut NV
ドメーヌ・コラン キュヴェ・プレスティージュ 白・泡
産地(生産者) Blanquette de Limoux (Philippe Collin)
ブランケット・ド・リムー (フィリップ・コラン) 12.5%
輸入元・お店 ヴァンパッシオン  PaPaサンタ  詳しくはこちら
八木のPaPaサンタで購入したお手頃、いや中堅価格帯のスパークリングワイン。リムーというとラングドックのワインで、かなり珍しい部類に入るだろう。作り手のフィリップ・コラン氏はシャンパーニュ出身、ブドウ品種はシャルドネとピノ・ノワールにこだわり、「メトード・アンセストラル」というこの地方独自の瓶内二次発酵方式を用いる。さて香りは、柑橘系に加えてほんのりナッティな、ハシバミのような香りも。イースト香も微かだが感じられる。飲むと柔らかい泡が横にジュワッと広がり、酸味も穏やか。それでいて甘いわけではないので、スッキリとした爽快感も味わえる。南らしい温和な雰囲気を持ったスパークリングだ。
\2,079(税込)  88P
日時 2005/7/14
銘柄 Chateau de Clapier 01 シャトー・ドゥ・クラピエ 赤
産地(生産者) Cotes du Luberon (T.Montagne Ch. de Clapier) 14%
コート・デュ・リュベロン (T・モンターニュ CH・ドゥ・クラピエ)
輸入元・お店 飯田  リカーMORISAWA 詳しくはこちら
リカーMORISAWAで購入したワインセット、デイリー8本+1本セットもいよいよこれで最後。一時期はかなり頻繁に飲んでいたリュベロンの赤だが、最近はずっとご無沙汰で、かなり久々の登場となる。さて香りは、よく熟したカシス系のジャム、焦げた木材のような、熟成したニュアンスも。飲むとアタックから酸味と渋みがやや強く、収斂性があるほど。少し粗野なきらいはあるが、濃い食べ物を相手にすればちょうどいいかも。ただ正直、あまりいい熟成ではなかったのかも(あるいは飲み頃を過ぎている?)しれない。
(9本で9,332円・・税、送料込)\1,029(参考価格)  79P
日時 2005/7/12
銘柄 Okha Chenin Blanc 04 オーカ シュナン・ブラン 白
産地(生産者) Western Cape South Africa (Okha) 12%
ウエスタンケープ 南アフリカ (オーカ)
輸入元・お店 モトックス  まるどら(札幌) 詳しくはこちら
まるどら(札幌)が行っているお買い得イベント、水曜市で購入した新世界ワインセット(3000円)のうちの一つ。南アフリカはオーカのシュナンブラン、たぶん何度か飲んだことがあるワインだ。さて香りは、ほんのり甘いグレープフルーツ、花の蜜、少しだけバニラのような印象も。青い香り、ハーブ香などは控えめでフルーティーさが目立っている。飲むと酸味は穏やかにその分果実味は甘く感じるほどで、やや平べったい気もする。もう少しミネラル感が欲しいところだが、まあ価格を考えれば望み過ぎというものか。
(6本で3,000円・・税込)\900(税込)  81P
日時 2005/7/11
銘柄 Rosa Del Venti Veritas Natura Vino 03
ローザ・デル・ヴェンティ ヴェリタス・ナチュラ・ヴィーノ 赤
産地(生産者) I.G.T. Toscana Rosso (Alessandro Nieri) 12.5%
トスカーナ・ロッソ (アレッサンドロ・ニエリ)
輸入元・お店 飯田  リカーMORISAWA 詳しくはこちら
リカーMORISAWAで購入したワインセット、デイリー8本+1本セットもいよいよ残り少なくなってきた。これはイタリア・トスカーナのロッソIGTでサンジョベーゼ100%のワイン。そういうのって実はかなり久しぶりかもしれない。さて最初に感じるのは、梅紫蘇やスモモのような、淡い赤系果実、酸の効いた香り。徐々に鉄サビのようなスモーキーな香りも。飲むと果実味はまったりとした粘性があり、酸とのバランスもいい。トマトを煮詰めたような、イタリア独特のホットな果実のニュアンス。渋みはあまり感じられず、適度な甘みが全体を柔らかな印象にしてくれ、好感が持てる。
(9本で9,332円・・税、送料込)\1,000(参考価格)  89P
日時 2005/7/10
銘柄 Merlot 02 大和ミュージアムワイン メルロー 赤
産地(生産者) America (Yamato Museum Wine) 14%未満
アメリカ (大和ミュージアムワイン)
 
輸入元・お店 住田株式会社  大和ミュージアム売店
呉の大和ミュージアムで購入したお土産の1本。中身はどんなワインが入っているのか分からないのだが、アメリカのメルロー2002年産とだけ書いてある。大和ワインがアメリカ産とは、なかなか因縁深い組み合わせといえるだろう。せめて生産者くらい記してほしかったところだが、セミ・ブラインドということで集中してテイスティングに臨むことにする。さて香りは、青い茎の香り、明らかに凝縮度に欠ける、植物的なニュアンスが強い。少しスモーキーな香りもあるが不自然に甘く、やや鋭利な印象。飲むとアタックから酸が横に広がり、やや熱を帯びたような、間の抜けた果実味がゆっくり横たわる。攻撃的なタンニンも、全体から分離されて暴走を始めたかのようだ。お土産用のPBワインはこういうものだと理解はしているが、残念な印象は拭えない。
\2,300(税込)  73P
日時 2005/7/6
銘柄 Bourgogne Pinot Noir 00 ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 赤
産地(生産者) Bourgogne (Domaine de Chateau de Meursault) 12.5%
ブルゴーニュ (ドメーヌ・デュ・シャトー・ド・ムルソー)
 
輸入元・お店 カーヴ・ド・リラックス  詳しくはこちら
いよいよこれで最後だろうか、ペログビ12本セットから。1本2000円もする、貴重なブルゴーニュ・ルージュ。シャトー・ド・ムルソーという名前からも分かるように、ブルゴーニュにあっては珍しく城館を所有しているらしい。さて香りは、湿った茸類、紅茶の葉、皮のニュアンスなど熟成感もあってなかなか複雑。飲むと酸がパッと広がるチャーミングなアタックで、やや薄い印象はあるものの綺麗に糸を引くような余韻が楽しめる。
(12本で\10,000セット)\2,000(税込)  86P
日時 2005/7/2
銘柄 Kendermanns Classic Riesling 04
ケンダーマン・クラシック・リースリング 白
産地(生産者) Classic Germany (Hermann Kendermann)
クラシック ドイツ (ヘルマン・ケンダーマン) 12.5%
輸入元・お店 サッポロビール  リカーズ沼田 詳しくはこちら
スーパーの酒売場で「夏だしなあ・・・」と何気なく購入した白ワイン。ドイツのリースリング、しかも辛口のクラシック表記とあって、蒸し暑い日本の夏に期待は高まるところ。さて香りは、白桃のシロップ漬けや花の蜜などの甘いニュアンス。ハーブのようなふんわりした香りもあって、なんとも涼しげだ。飲むとピンと張ったような酸が立っているが、優しい果実味の甘みも付き添うように広がるのでバランスはとれている。そのためか溌剌とした印象は多少薄れてしまい、ジューシーでカジュアルなアフターとなっている。
\1,080(税込)  78P

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