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ワイン
2005年
5月
計15本
(赤9・白6・ロゼ・泡)


日時 2005/5/30
銘柄 Tierra del Fuego Red 04 ティエラ・デル・フューゴ 赤
産地(生産者) Mendoza Argentina (Bodega J. & F. Lurton)
メンドーサ・アルゼンチン(ボデガ・JFリュルトン)
 
輸入元・お店 カーヴ・ド・リラックス  詳しくはこちら
こちらもペログビ12本セットから。昨年9月にも飲んでいるアルゼンチンのワインでヴィンテージ違い。しかもなぜか2年進んでいる。さて香りは、やや閉じていてほんのり赤インク、鉄分など。果実でいうとカシスなど黒系なのだが、さほど凝縮感はない。ブラックペッパーなどスパイス、少し青い香りも。飲むと酸は穏やかで、バランスよい果実味とタンニンは好印象。甘すぎず、渋すぎず、ジューシーな後味が心地よい。
(12本で\10,000セット)\800  83P
日時 2005/5/28
銘柄 Ch. Sarati Pinot 02 シャトー・サラティ ピノ 赤
産地(生産者) Dealu Mare Romania (Chateau Sarati)
デアル・マーレ ルーマニア (シャトー・サラティ) 12.5%
 
輸入元・お店 カーヴ・ド・リラックス  詳しくはこちら
こちらもペログビ12本セットから。ルーマニアのピノ・ノワールなんて、買って飲むのは初めてかもしれない。東欧のワイン自体、年に何本も飲まないだろう。しかしバックラベルにはフランス語と英語が併記されており、輸出市場を狙った高品質ワインなのかもしれない。制度があるのかどうか不明だが「アペラシオン・コントローレ」などと書かれているのも微笑ましい。さて香りは、梅紫蘇など少し植物系の青いニュアンス。ラズベリーの甘い香りも漂い、しっかりピノらしさが出ている。飲むと粗いタンニンがアタックから顔を出し、野暮ったさは否めない。価格を考えれば納得できなくもないが、もう少し穏やかなバランスを望みたい。
(12本で\10,000セット)\1,000  77P
日時 2005/5/24
銘柄 Ch. Fongrave blanc 02
シャトー・フォングラーヴ 白
産地(生産者) Bordeaux (Francois Brouard S.A.R.L)
ボルドー (フランソワ・ブルアール) 12%
 
輸入元・お店 カーヴ・ド・リラックス  詳しくはこちら
おなじみペログビ12本セットから。ボルドーの白ワインということだが、どこか飲んだことがあるようなボトルのエチケット、やはり昨年飲んでいたようだ。しかもヴィンテージは変わらず2002年、かなり在庫がだぶついているのかも・・などと下世話なことまで勘繰ってしまう。まったく同じワインではあるが飲む時期や飲み手の具合にもよる、ということで再度テイスティング。さて香りは、ほんのり花の蜜に加えて麦わら、甘露のようなニュアンスも。飲むと酸は大人しくやや平たい果実味で、のっぺりした印象は否めない。早い時期にフレッシュさを楽しむべきなのかもしれない。
(12本で\10,000セット)\1,000  78P
日時 2005/5/23  
銘柄 Sunrise Carmenere 04 サンライズ・カルメネール 赤
産地(生産者) Central Valley Chile (Concha y Toro)
セントラル・ヴァレー チリ (コンチャ・イ・トロ) 13.5%
輸入元・お店 メルシャン  リカーズ沼田 詳しくはこちら
珍しくチリワイン、それも昔よく飲んだコンチャ・イ・トロのサンライズシリーズだ。しかしラベルは黄色ではなく赤。そう、ブドウ品種がカベルネやメルロー、シャルドネではなく、なんとカルメネール。チリ特有のブドウ品種としてこのところよく聞くようになったとはいえ、まだまだ珍しい存在。ましてコンチャ・イ・トロのは初めてだ。さて匂いをかいでみると、茸類、青い茎、インク様の香りが強い。シナモンのような甘いスパイス香も。飲むと酸味は程よく、少しざらついた果実味はほんのり甘みをともなう。渋みは少なくジューシーなアフター。ただやっぱり、チリ特有の甘さが気になるところ。
\1,029(税込)  80P
日時 2005/5/22  
銘柄 Berrys' Own Selection Saint Estephe (98)
ベリーズ・オウン・セレクション サン・テステフ 赤
産地(生産者) Saint Estephe (Chateau Phelan-Segur)
サン・テステフ (シャトー・フェラン・セギュール) 12.5%
輸入元・お店 イー・エス・ジャパン  創酒タカムラワインハウス
詳しくはこちら
イギリスの有名なワイン商・BBRが、ボルドーのCHフェラン・セギュールに依頼して作らせたサンテステフ村名のワイン。またVT表記はないがコルクには1998と彫られている。具体的にどの区画のブドウをどの程度用いたのかは分からないが、ちゃんと“シャトー元詰め”という記載はされている(以前BBRのマルゴーとCHマルゴーとの関連性がネット上で噂され問題になったことがある)。さて香りは、ひっそりと杉の木の香り。いかにも高級メドックが醸しだす、ふくよかで気品のあるベリー香。飲むと酸味は穏やかに、熟成による甘みがほんのり。すぐに強いタンニンも現れてグッと凝縮感が増してくる。張り詰めた空気の中一瞬だけ笑みを見せるような、優等生的ワイン。
\2,520(税込)  90P
日時 2005/5/20
銘柄 Lenswood Vineyards Gewurztraminer 03
レンズウッド・ヴィンヤーズ ゲヴュルツトラミナー 白
産地(生産者) Croft Road Lenswood, Adelaide Australia(Tim Knappstein)
クロフト・ロード・レンズウッド アデレード オーストラリア
(ティム・ナップスタイン) 13%
 
輸入元・お店 やまや  やまや五日市店
やまやで購入した、久しぶりのオーストラリアワイン。記憶が確かならば、5年ほど前に雑誌「ブルータス」に掲載されたワインで、ソービニヨン・ブランの品質の高さに驚いたような気がする。さて、ゲヴュルツはどうだろうか。香りは、グレープフルーツ様の柑橘系、ほんのり青草などハーブのニュアンスも。思ったよりライチの香りは少ない。飲むと舌先にほんのり甘みが広がり、やや平板なアタック。少し硫黄臭もあってやや閉じている印象。全体にさっぱりしていてスムーズな切れ味。
\1,580  83P
日時 2005/5/19
銘柄 Pinot Noir 03 ピノ・ノワール 赤
産地(生産者) Vin de Pay d'Oc (Bellecourt)
ヴァン・ド・ペイ・ドック (ベルクール) 12.5%
 
輸入元・お店 カーヴ・ド・リラックス  詳しくはこちら
おなじみペログビ12本セットから。昨年の夏にも飲んでいるベルクールのピノ・ノワール、さてヴィンテージが変わって03年はどうなのだろう。香りは、ハッキリとイチゴジャムのような、チャーミングな甘さ。少し青い茎なども感じられるが、総じて赤系のフルーツが主体。飲むと酸は少なく穏やかで、アタックにほんのり甘みを感じるほどの果実味が優しく広がる。皮っぽさや艶っぽさには欠けやや単調な嫌いはあるが、日常ユースのピノ・ノワールとしては十分合格点だろう。
(12本で\10,000セット)\950  85P
日時 2005/5/19
銘柄 Les Bastions Blanc 03 レ・バスティオン 白
産地(生産者) Cotes de Saint - Mont AOVDQS (Producteurs Plaimont)
コート・ドゥ・サン・モン (プレモン生産者組合) 12.5%
 
輸入元・お店 カーヴ・ド・リラックス  詳しくはこちら
カーヴ・ド・リラックスで購入したペログビ12本セットから。珍しいAOVDQSだが、コート・ドゥ・サン・モンという南西地方のワインでマディランに隣接している。品種はプティクーブ種とマンサン種という地場品種のブレンド。先日同じ生産者の赤を飲んでいるが、さて白はどうだろう。香りはソーヴィニヨン系の青草やハーブ、柑橘類を思わせるフルーツの印象。少しトロピカルに熟したニュアンスも。飲むと酸が穏やかで、その分丸く感じる果実味が心地よい。キリッと冷やして夏野菜とともに。
(12本で\10,000セット)\950  87P
日時 2005/5/15
銘柄 Les Bastions Rouge 03 レ・バスティオン 赤
産地(生産者) Cotes de Saint - Mont AOVDQS (Producteurs Plaimont)
コート・ドゥ・サン・モン (プレモン生産者組合) 12.5%
 
輸入元・お店 カーヴ・ド・リラックス  詳しくはこちら
カーヴ・ド・リラックスで購入したペログビ12本セットから。珍しいAOVDQSだが、コート・ドゥ・サン・モンという南西地方のワインでマディランに隣接している。タナ種、ビナンク種、カベルネ・ソーヴィニオン種のブレンドで収穫は手摘みとのこと。さて香りは、赤インクや杉の木、ひっそりとした木材のニュアンスが漂う。フルーツでいうと黒系果実だが、青いピーマンの香りが支配的。飲むと酸は少なく、果実味はドライな印象。タンニンの木目は細かく、カチッと締まった食事に合う赤ワインといえそうだ。
(12本で\10,000セット)\950  85P
日時 2005/5/12
銘柄 Tierra del Fuego White 04 ティエラ・デル・フューゴ 白
産地(生産者) Mendoza Argentina (Bodega J. & F. Lurton)
メンドーサ・アルゼンチン(ボデガ・JFリュルトン)
 
輸入元・お店 カーヴ・ド・リラックス  詳しくはこちら
ボルドーの名門・リュルトン家がアルゼンチンで作る、低価格帯の白ワイン。実は昨年9月に2003年ヴィンテージを飲んでおり、今回は1年新しいもの。さて印象はどうなっているのか。香りは、少し麝香の混じったハーブ、青草。徐々に洋ナシやトロピカルフルーツなどの甘い香りも。飲むと酸は穏やかでその分甘みを感じ、ややのっぺりとした感じは否めない。後味にもう少しミネラルがあると嬉しいところ。まあこのあたりは飲み手のコンディションによるところ大だろう。
(12本で\10,000セット)\800  82P
日時 2005/5/11  
銘柄 Domaine La Roche Costieres de Nimes 03
ドメーヌ・ラ・ロッシュ コスティエール・ド・ニーム 白
産地(生産者) Costieres de Nimes (Boyer - Mouret) 12.5%
コスティエール・ド・ニーム (ボワイエ・ムーレ)
輸入元・お店 ミレジム  広島アンデルセン本店  詳しくはこちら
広島アンデルセン本店で購入した、南仏の白ワイン。珍しくVDPではなく、ニームのACワイン。グルナッシュ・ブランとルーサンヌが半分ずつとのこと。さて香りは、柑橘系に加えてマーマレードのような、熟した果実の印象。花の蜜のような甘い香りも。飲むと酸味は穏やかで、果実味は粘性が強く豊かな後味。ただ甘さは強調されておらず、ドライなバランスが保たれた食中酒といえそうだ。
\1,575(税込)  88P
日時 2005/5/5  
銘柄 Clos de la Roche Grand Cru 02
クロ・ド・ラ・ロッシュ グラン・クリュ 赤
産地(生産者) Clos de la Roche Grand Cru クロ・ド・ラ・ロッシュ グラン・クリュ
(Jacky Truchot par S.A.R.L. J.Truchot-Martin) 13.5%
(ジャッキー・トルッショー J.トルッショー・マルタン)
輸入元・お店 輸入元不明  まるどら(札幌)  詳しくはこちらこちら
まるどら(札幌)で購入した週末福袋。1万円のもの(定価2万円相当)を購入し、経験則では6本くらい入っているものだと思ったがなんと2本だけ。つまり、相当高額なワインというわけだ。で、いきなりブルゴーニュ特級・赤を。クールにしなかったせいもあり少々噴いてしまったので、すぐに飲んでみることにした。また非常に奇遇なことだが、ワインが縁で知り合った友人が昨年収穫を手伝ったドメーヌらしい(夢わいんを参照)。さて香りは、コンディションの影響なのか若干閉じている。かすかにラズベリー、紅茶の葉のニュアンス。皮やスパイスの印象は少ない。飲むと酸と果実実の融合が非常に滑らかで球体に近い。一瞬「あれ?どこ行った?」と思えるほど抵抗がないのだが、そこからじわりと持続する余韻は、さすがにグラン・クリュだ。
(2本で10,000円セット)\10,000(推定)  88P
日時 2005/5/3  
銘柄 Paul Chaudiere Selections Le Paradou 03
ポール・ショーディエル・セレクションズ ル・パラドゥー 赤
産地(生産者) Coteaux du Tricastin (La S.A.R.L. Les Accents du Vignoble)13%
コトー・デュ・トリカスタン (レ・アクサン・デュ・ヴィニョーブル)
輸入元・お店 (株)リラックス  カーヴ・ド・リラックス 詳しくはこちら
ひさびさにカーヴ・ド・リラックスで購入したペログビ12本セット、ジャスト10,000というお買い得ワインたち。2本目はあのペスキエがプロデュースするトリカスタンの赤ワイン。グルナッシュ70%にシラー30%、自然農法のブドウを使用とのこと。さて香りは、チャーミングなラズベリー、フラワリィな明るい芳香に心も和む。飲むと酸は穏やかで柔らかく、果実味も濃すぎずなめらかな印象。自然派とはいっても特に目立った酵母の香りはなく、あくまでフルーツ主体に穏やかな構成。アフターまでジューシーさが続き大変心地よい。
(12本で10,000円セット)\900(税込)  86P
日時 2005/5/2  
銘柄 Barbaresco "Raggiante" 01 バルバレスコ “ラッジアンテ” 赤
産地(生産者) Barbaresco D.O.C.G (Ferdinando Giordano)
バルバレスコ (フェルディナンド・ジョルダーノ)14%
輸入元・お店 国分  リカーズ沼田 詳しくはこちら
父親が母親の誕生日に購入しプレゼントしたもの。久しぶりに家族5人で食卓を囲み、ゴルゴンゾーラのペンネとともにいただいた。親父はまったくワインのことを知らず、値段だけで選んだようだが、なかなか渋い選択だ。さて香りは、ドライレーズン、熟したプラムに鉄分の香りなども。茶葉のような枯れたニュアンスは少なく、まだまだ若々しい。酸味を想像させる香りは、典型的なイタリア北部のワイン。飲むとアタックから重量級のタンニンがたっぷりと染み込んでくる。果実味の甘さも若干あるがタンニンが支配的で、アフターもホットな印象。
\3,885(税込)  83P
日時 2005/5/1  
銘柄 Ch. Guilhem de Rey 00
シャトー・ギレム・ドゥ・レイ 白
産地(生産者) Bordeaux Sec (G.F.A. du Chateau L'Ermitage)
ボルドー・セック (シャトー・レルミタージュ)12.5%
輸入元・お店 (株)リラックス  カーヴ・ド・リラックス 詳しくはこちら
ひさびさにカーヴ・ド・リラックスで購入したペログビ12本セット、ジャスト10,000というお買い得ワインたち。まずトップバッターはボルドーの白、それも100%セミヨンという変り種だ。さて香りは、蜂蜜、アカシア、よく熟したマーマレードのような甘いニュアンスも。草木の香りはいい具合に熟成し、軽く茶葉のような雰囲気。飲むと酸は穏やかだが下の方でグィッと伸びる感じ。果実味はややのっぺりした感もあるがほんのり甘みがあり、厚みも十分。シュール・リーによるのか、ナッティな旨みがアフターに感じられる。
(12本で10,000円セット)\950(税込)  87P




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