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ワイン
2005年
4月
計19本
(赤11・白6・ロゼ・泡2)


日時 2005/4/29  
銘柄 The Black Label 10th Anniversary Shiraz 01
ザ・ブラック・ラベル 10周年記念 シラーズ 赤
産地(生産者) South Australia (Brian Mcguigan Wines Ltd)
サウス・オーストラリア (ブライアン・マクギガン・ワインズ)13.5%
輸入元・お店 エヌ・アイ・コーポレーション  葡萄酒蔵ゆはら 詳しくはこちら
葡萄酒蔵ゆはらで購入した、6本5980円というパーティーセットもいよいよこれで最後。久々にオーストラリアのワインだし、いかにも濃そうな重たいボトルに入っている。ブドウの産地はバロッサとライムストーン・コーストとあるが、裏ラベルに書かれているだけだ。さて香りは、ペッパーハムのようなスパイシーさがあり、血を連想させるニュアンスがある。少し熟成感も見られ、あまり凝縮度は感じない。飲むと酸は軽く、肉厚な果実味がドロリと拡がる。ホットな甘みすら感じる、ジューシーなアフター。
(6本で5,980円セット)\1,380(税込)  80P
日時 2005/4/28  
銘柄 FIGARO rouge 03 Moulin de Gassac aniane
フィガロ 赤 ムーラン・ド・ガサック・アニアンヌ
産地(生産者) Vin de Pays de L'herault ヴァン・ド・ペイ・ド・レロー
(エメ・ギメール氏) 12%
 
輸入元・お店 AMZ  葡萄酒蔵ゆはら
葡萄酒蔵ゆはらで購入した、6本5980円というパーティーセット。ちょうど一年前にも同じ銘柄の02年ヴィンテージを飲んでいるが、さて印象はどう変わったのか。ヴィンテージの違いもさることながら、飲み手の官能力がどう変わったかが問われるだけに楽しみだ。さて香りはラズベリーや赤い花など、チャーミングな第一印象。まだ若いのか乳酸のニュアンスも。飲むと穏やかな酸に、ほんのり甘みを感じる果実味がそっと寄り添う。タンニンはアフターに軽く残る程度で、全体になめらか・上品な印象。少し冷やして飲みたいところ。
(6本で5,980円セット)\780  88P
日時 2005/4/26  
銘柄 Gallolindo 03 ガリョリンド 赤
産地(生産者) Campo de Borja (Bodegas Borsao, S.A.)
カンポ・デ・ボルハ (ボデガス・ボルサオ)13.5%
輸入元・お店 稲葉  酒商山田  詳しくはこちら
焼酎や日本酒の品揃えで有名な、広島は宇品にある酒商山田にて。ワインは初めての購入だったが、稲葉中心の品揃えでなかなか面白いラインナップ。このガリョリンドも調べてみると、あのトーレス・ピコースを作っている醸造所のカジュアルクラスになるらしい。さて香りは、スミレの花、グミキャンディー、バナナのような若々しい印象。スパイスはほとんど感じられず全体にクリーンな感じ。飲むと酸はかなり低めで、結果的に果実味はどんよりと甘く感じてしまう。タンニンは穏やかだがアルコールのホットさと、甘さが後味に残る、ジューシーなワイン。決して軽くはないと思う。
\1,029(税込)  81P
日時 2005/4/25  
銘柄 Larinum Montepulciano d'Abruzzo 03
ラリナム・モンテプルチャーノ・ダブルッツォ 赤
産地(生産者) Montepulciano d'Abruzzo D.O.C (Farnese VIni s.r.l)
モンテプルチャーノ・ダブルッツォ (ファルネーゼ・ヴィーニ)13%
輸入元・お店 モトックス  葡萄酒蔵ゆはら  詳しくはこちら
葡萄酒蔵ゆはらで購入した、6本5980円というパーティーセット。今回はイタリアン・カジュアルの代名詞的存在でもあるモンテプルチャーノ・ダブルッツォだ。余談だがモンタルチーノ・・となると高級ワインになるのでご注意を。このラリナムはなんでもロバート・パーカーJr.が「ベストバーゲン」と激賞しているらしく、デイリーワインとして期待が高まるところ。さて香りは、少し鉄っぽさを伴う赤い果実、イチジクのコンフィなど。シナモンのような土っぽいニュアンスはあるがあまり凝縮感はない。飲むと、イタリアらしい横に拡がる酸と少し甘めの果実味が優しくなじみ、スルリと入ってくる。アフターにはフルーツ紅茶のニュアンスも。
(6本で5,980円セット)\840(税込)  84P
日時 2005/4/25  
銘柄 Sauvignon Blanc 04 ソーヴィニヨン・ブラン 白
産地(生産者) Western Cape South Africa (Man Vintners)
ウェスタンケープ 南アフリカ (マン・ヴィントナーズ) 12%
輸入元・お店 やまや  やまや高取店  詳しくはこちら
やまや高取店にて、エンドに大量陳列してあったところから一本。ただし“マン”というブランドは以前赤ワインを飲んだことがあり、この価格帯としてはよくできている、という印象を抱いていた。さて香りは、青草、ハーブのニュアンスが強く、徐々に柑橘系のフルーツも。麝香も感じられ、湿った毛皮のような印象。飲むとキリリと酸が効いていて、果実味はサラリと穏やか。アフターは終始ドライな感じだ。
\840(税込)  85P
日時 2005/4/22  
銘柄 Murphy-Goode Merlot 00 マーフィー・グッド メルロー 赤
産地(生産者) Alexander Valley Geyserville (Murphy-Goode Estate Winery)
アレクサンダーヴァレィ・ガイザーヴィル カリフォルニア
(マーフィー・グッド・エステイト・ワイナリー) 13.5%
輸入元・お店 モトックス  葡萄酒蔵ゆはら  詳しくはこちら
葡萄酒蔵ゆはらで購入した、6本5980円というパーティーセット。今回はすき焼きに合わせて、久しぶりのカリフォルニアワインということになる。さて香りは、あたたかなアニマル系、鶏皮を蒸して甘い味噌に漬けたようなニュアンス。土っぽく、ゴムっぽく、徐々に熟したプラム様の香りも。飲むと全体的にまろやかな一体感があり、かすかに開いた風穴からほんのり熟成感も漂う。よくできた柔らかいメルロー。
(6本で5,980円セット)\3,000(推定)  88P
日時 2005/4/19  
銘柄 Bourgogne Chardonnay 02 ブルゴーニュ・シャルドネ 白
産地(生産者) Bourgogne (VInifie et Eleve par Maison Patrice Rion)
ブルゴーニュ 12.5%
(ヴィニフィエ・エ・エルヴェ・パール・メゾン・パトリス・リオン)
輸入元・お店 ヴァンパッシオン  葡萄酒蔵ゆはら  詳しくはこちら
ドメーヌ・ダニエル・リオンから独立したパトリス・リオン率いる新生ドメーヌの、こちらはネゴシアン物。しかし栽培から収穫まで監督しているらしく、葡萄の素性などはよく分かっているとのこと。さて香りは、まず木目の細かいオークのニュアンス、バターというよりはハシバミのような、ドライな感じか。徐々に果実も感じられふくらみを増す。飲むとアタックに酸と苦味がきて全体を引き締め、それから艶のある果実味がゆっくりと流れ始める。ボリュームは中程度だがアフターには綺麗なミネラルの印象。
\2,940(税込)  91P
日時 2005/4/15  
銘柄 Cotes du Ventoux 03 コート・デュ・ヴァントゥー 赤
産地(生産者) Cotes du Ventoux (Domaine Troussel)
コート・デュ・ヴァントゥー (ドメーヌ・トルーセル) 13%
輸入元・お店 ヴァンパッシオン  しろ胡店  公式サイト(仏・英語)
三越裏にある業務用酒販店しろ胡店にて購入。今注目のワイン輸入業者ヴァンパッシオンによる南仏ワインだ。さて香りは、若々しくジャミィな印象。カシスリキュールのような濃縮感もあるが、決してくどくはない。飲むと酸は穏やかながら適度に横に拡がるフレッシュなもの。南仏にしてはやや軽いタッチの果実味で、すべるように通り過ぎて行く上品なアフター。
\1,260(税込)  86P
日時 2005/4/13  
銘柄 Domaine de Capendu 02 eleve en fut de chene
ドメーヌ・ドゥ・カポンデュ 白  小樽熟成
産地(生産者) Vin de Pays d'Oc (S.A. Du Chateau Capendu)
ヴァン・ド・ペイ・ドック(デュ・シャトー・カポンデュ) 12.5%
輸入元・お店 オーレジャパン  葡萄酒蔵ゆはら  詳しくはこちら
葡萄酒蔵ゆはらで購入した、6本5980円というパーティーセット。まず手始めに南仏ラングドックの白ワインから。シャルドネとソーヴィニヨンブラン半分ずつという、珍しいブレンド。さて香りは、一瞬ヨーグルトのような感じがあり、その後レモン、マーマレードなど甘い香りも。飲むと、南にしてはキリッとした酸が備わっていてシャープな印象。果実味はドライでミネラルが勝っており、アフターにはほんのりハシバミのニュアンス。
(6本で5,980円セット)\1,050(税込)  88P
日時 2005/4/12  
銘柄 Little James' Basket Press Red
リトル・ジェイムス・バスケット・プレス 赤
産地(生産者) Vin de Table de France (Saint Cosme Louis et Cherry Barruol)
ヴァン・ド・ターブル・ド・フランス
(サン・コム ルイ・エ・シェリー・バルール) 13.5%
輸入元・お店 飯田  創酒タカムラワインハウス  詳しくはこちら
前回を飲んで気に入ったサン・コム、今度は赤を飲んでみる。さて香りは、このクラスにしては濃厚な、黒いベリー系。ほんのり獣のような、ローストっぽいニュアンスも。飲むとやや粗いタンニンがアタックからじわりと染み込んでくる。穏やかな酸に明るい果実味がよく映える、ジューシーなワイン。少し冷やしてガブガブ飲みたいものだ。
\1,029(税込)  87P
日時 2005/4/9  
銘柄 Vidal 97 Ice Wine ヴィダル アイスワイン 白
産地(生産者) Niagara Peninsula VQA Canada (Strewn Winery) 10.7%
ナイアガラ・ペニンシュラ カナダ (ストルーン・ワイナリー)
輸入元・お店 カナダのお土産  詳しくはこちら
いわゆるカナダのアイスワイン。数年前、親戚からお土産にもらったものだが、ずっと納屋に置いていたものをお花見にもって行き、白日の下に飲み干した。色は濃い琥珀色。干したアンズ、甘く煮詰めたイチジクのような、高貴な甘い香りがそこはかとなく漂う。飲むとトロ〜リ甘い果実味に程よい酸が寄り添い、後味には金木犀のような、さわやかな熟成感も。
200ml 推定\3,000  88P
日時 2005/4/9  
銘柄 Velich Apetlon Tiglat Chardonnay 99
ウェリッヒ・アペトロン ティグラ・シャルドネ 白
産地(生産者) Osterreich Neusiedlersee Burgenland (Weingut Velich)
オステライヒ・ノイジードラーゼ ブルゲンラント地方
(ウェイング・ウェリッヒ) 13.5%
輸入元・お店 ヴァンローブ  藤小西  詳しくはこちら
オーストリア最高のシャルドネ、という触れ込みのウェリッヒ。3年ほど前に一つ下のクラスのシャルドネは飲んだが、なかなか濃厚なワインだったのを覚えている。さて香りは、濃厚なバターやナッツ、少し熟成感のある、木質的ニュアンス。飲むと程よい酸に粘性の高い果実味がゆったりと流れ、膨らみがあり後味はドライでミネラリィな印象。
参考\4,500(税込)  89P
日時 2005/4/8  
銘柄 Dedicato Grand Cuvee Brut NV
デジカート・グランド・キュヴェ・ブリュット 白・泡
産地(生産者) Spumante Veneto (Contri Spumanti S.p.A)
スプマンテ・ヴェネト州 (コントリ・スプマンティ社) 11%未満
輸入元・お店 巴工業  創酒タカムラワインハウス  詳しくはこちら
創酒タカムラワインハウスの安ワインセット、6本3980セットもいよいよこれで最後。さすがに値段相応な感があったが、総じて満足がいくものだった。〆はイタリアの泡で。さて香りは爽やかな草木、ほんのりと麦わら、さとうきびのような甘い感じも。炭酸は優しく、甘みを含んだようなほがらかなアタックで、まるでサイダーのよう。ぐいぐい飲める、常備しておきたい一本。
(6本で3,980セット)参考\880  85P
日時 2005/4/7  
銘柄 Campagne de Cristol 01
カンパーニュ・ドゥ・クリストル 赤
産地(生産者) Vin de Pays d'Oc (Domaine Magellan SARL)
ヴァン・ド・ペイ・ドック (ドメーヌ・マジェラン) 13%
輸入元・お店 飯田  創酒タカムラワインハウス  詳しくはこちら
ムルソーを代表するといっていいコント・ラフォン。現在の当主ドミニク・ラフォン氏の実の弟、ブリュノ・ラフォン氏が南仏ラングドックで作るワインとのこと。ん?どこかで聞いたセリフだが、過去に飲んだことがあるようだ。あらためて飲んでみるが香りは生肉、皮のようなアニマルっぽさ。ひっそりとカシスや桑の実など。きれいな酸に丸い果実味が覆いかぶさる柔らかい広がり。決して濃厚ではなく熟成感のある、落ち着いたアフター。
(6本で3,980セット)推定\980  89P
日時 2005/4/6  
銘柄 Maybach Riesling Classic 01
マイバッハ・リースリング・クラシック 白
産地(生産者) Rheinhessen Qualitatswein (Peter Mertes GmbH & Co.KG,)
ラインヘッセン・クオリターツヴァイン (ペーター・メルテス) 12%
輸入元・お店 モトックス  創酒タカムラワインハウス  詳しくはこちら
今日も引き続いて創酒タカムラワインハウスの安ワインを。ドイツの白だが、新たに登場した「クラシック」表記がなされており、辛口とのこと。詳しくはこちら(読売オンライン)をどうぞ。さて香りは、青リンゴ、爽やかなハーブ類。飲むと細やかな微発泡が心地よい、キリリと引き締まった辛口。奥深さには欠けるが、人懐っこいフレッシュなアフターが印象的。
(6本で3,980セット)参考\780  88P
日時 2005/4/5  
銘柄 La Solange Rouge ラ・ソランジュ・ルージュ 赤
産地(生産者) Vin de Pays de l'Aude (les Celliers Contemporains) 11.5%
ヴァン・ド・ペイ・ドゥ・ロードゥ (レ・セリエ・コンテンポラン)
輸入元・お店 モトックス  創酒タカムラワインハウス  詳しくはこちら
いわゆる南仏の低価格ワイン。オード県産の赤ワインというところまでは分かるが、どんな品種を何年に、どんな風に作ったのかは分からない。ガブ飲み用のワインだが、このクラスのものがしっかりしてくると酒飲みとしては嬉しいかぎりだ。さて香りは、スミレやイチゴキャンディーのような、甘くチャーミングな感じ。ほのかにヨーグルト調のフレッシュな香りも。飲むとくっきりとした酸とタンニンがアタックから広がり、果実味はやや頼りない印象。煮魚や鶏肉など、あっさりめの料理に合いそうだ。
(6本で3,980セット)参考\750  80P
日時 2005/4/2  
銘柄 Rancho Viejo Cosecha 01
ランチョ・ビエホ コセチャ(ヴィンテージ) 赤
産地(生産者) Vino de la Tierra de Extremadura (Luis Gurpegui Muga)
ヴィノ・デ・ラ・ティエラ・デ・エクストラマドゥラ
(ルイ・グルペギ・ムガ) 12.5%
輸入元・お店 飯田  創酒タカムラワインハウス  詳しくはこちら
スペインのヴィノ・デ・ラ・ティエラ、たしかフランスだといわゆるVDPクラスのワインということだろう。ソムリエ試験では勉強するが、実際にはあまり飲む機会がないワイン。さて香りは、赤い果実のジャム、少し焼けた、天日干しのようなニュアンス。飲むと酸味とタンニンが目立つ、少し荒々しい味わい。密度はあまり高くないのだが、野太い風味が広がるホットなアフター。
(6本で3,980セット)推定\580  82P
日時 2005/4/1  
銘柄 Saint Cosme Peticep Merlot
サン・コム プチセップ・メルロー 赤
産地(生産者) Vin de Pays d'Oc (Louis et Cherry Barruol)
ヴァン・ド・ペイ・ドック (ルイ・エ・シェリー・バルール) 13%
輸入元・お店 飯田  創酒タカムラワインハウス  詳しくはこちら
ジゴンダスのサン・コムが、ラングドックで作るネゴシアンワイン。軽快なラベルが親しみやすい。ヴィンテージは書かれておらず、同じシリーズでカベルネやミュスカもあるらしい。さて香りは、かなり若々しい凝縮したスミレのリキュール、焦げたカラメルのような印象。飲むと酸は穏やかで、つるりとした食感の果実はほんのりと甘い。タンニンはやや粗く、時間がかかりそう。
\871(税込)  85P
日時 2005/4/1  
銘柄 Arnaud de Cheurlin Brut Reserve NV
アルノー・ドゥ・シュルラン ブリュット・レゼルヴ 泡
産地(生産者) Champagne (Arnaud de Cheurlin a Celles-Sur-Ource) RM
シャンパーニュ (アルノー・ドゥ・シュルラン) 12%
輸入元・お店 木下インターナショナル  藤小西
プロ野球セ・リーグが開幕。広島カープは見事に開幕戦を勝利で飾り、祝杯を挙げるためシャンパーニュをあけた。ピノ・ノワールが主体のレコルタン・マニピュランで、ジャック・セロスと同じ思想でワインを作っているらしい。詳しくはこちらを。さて香りは、ほんのり甘いリンゴ、優しく白い花の蜜。飲むと豊かな果実味がふっくらと広がり、きれいなミネラルが下支えする。熟成感よりも果実のパワーが強調された、芳醇なシャンパーニュ。
\4,179(税込)  89P




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