直線上に配置
トップ酒・ワイン>ワイン2005年2月 ワインのコラムへ

ワイン
2005年
2月
計13本
(赤8・白4・ロゼ・泡1)


日時 2005/2/26
銘柄 Pinot Noir Collection Reservee 00
ピノ・ノワール コレクション・レゼルヴェ 赤
産地(生産者) Vin de Pays de Franche - Comte (Vignoble Guillaume)
ヴァン・ド・ペイ・ドゥ・フランシュ−コンテ
(ヴィニョーブル・ギョーム) 12.5%
輸入元・お店 出水商事  森田屋酒店 詳しくはこちら
昨年の夏に購入しておいた、フランシュコンテの苗木栽培家ヴィニョーブル・コンテのピノ・ノワール、それも最上級のコレクション・レゼルヴェだ。良年のみに瓶詰めされる特別キュヴェで無濾過・無清澄、100%バリックの小樽(新樽比率75%)で11ヶ月シュール・リー熟成とのこと。さて香りは、ベーコンのような燻した、スモーキーな香り。徐々に赤系果実のコンフィのような、甘い香りも。飲むと酸は穏やかで、アタックからズシリと重い印象。スモーキーかつスパイシーな余韻を伴う、まだまだ硬いピノ・ノワール。
\4,580  87P
日時 2005/2/26
銘柄 Vin D'Alsace Pinot Blanc 02
ヴァン・ダルザス ピノ・ブラン 白
産地(生産者) Alsace (Gerard Schueller) 13%
アルザス (ジェラール・シュレール)
輸入元・お店 ル・テロワール  柴田屋酒店 詳しくはこちら
中野にある柴田屋酒店にていただいた、ジェラール・シュレールのワイン。ピノ・ブランは普及価格帯のものだが、それだけに造り手の真価が問われるところ。さて香りは、リンゴの皮、オレンジマーマレードのような甘い香り。明らかにビオ系の香りで、ヨーグルトのようなニュアンスも。飲むとシャープな酸に濃厚な果実味が寄り添う形で、なめらかなバランス。ほんのり甘みを伴うものの、アフターはドライな印象。
もらいもの・・推定\2,000  90P
日時 2005/2/22
銘柄 Chut Derain Methode Traditionnelle Brut
シェ・ドゥラン メトッド・トラディショネル・ブリュット 泡
産地(生産者) Vin Mousseux (EARL D & C Derain) 12%
ヴァン・ムスー (ドミニク・エ・カトリーヌ・ドゥラン)
輸入元・お店 INA  有心美酒SHIMURA(埼玉) 詳しくはこちら
畑の手入れから醸造まで徹底的にこだわった、正真正銘の自然派ワイン。このヴァン・ムスーはアリゴテ100%で作られており、ワイン自身の残糖で瓶内二次醗酵をした澱入り発泡酒、ノン・ドゼ(補糖なし)。さて香りは、レモン、ハーブに加えてリンゴの皮、シードル。酵母の香りが強いのだが漬物のような、熟成感ではない。飲むとシャープな酸に支えられた、優しい果実味が広がるが極めてドライな後味。ミネラルやコクを感じる、素敵な食中酒といえそうだ。
\3,675  92P
日時 2005/2/19
銘柄 Domaine La Montagnette 01 ドメーヌ・ラ・モンタニェット 赤
産地(生産者) Cotes du Rhone Villages (S.C.A. Les Vignerons d'Estezargues)
コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ
(レ・ヴィニュロン・デステザルグ) 14%
輸入元・お店 ラシーヌ  まるどら(札幌)
年初にまるどら(札幌)で購入しておいた自然派福袋。このところ家でワインを飲むことが少なく、ようやく手を付けることになった。エステザルグとは何度か飲んでいる協同組合だ。さて香りは、干しブドウのような凝縮した甘みと、ブラックペッパー、シナモンのようなスパイス。飲むとアタックからタンニンが押し寄せてきて、果実味も力強く広がる。深みには欠けるが、大らかで素朴な印象。
(新春自然派福袋6本セット)推定\1,580  86P
日時 2005/2/13  
銘柄 Beaujolais - Nouveau "Cuvee J" 04
ボージョレ・ヌーヴォー “キュヴェ・ジェイ” 赤
産地(生産者) Beaujolais (Jean Foillard) a Morgon
ボージョレ (ジャン・フォワイヤール) モルゴン村在住 11.5%
 
輸入元・お店 東亜商事株式会社 リカーMORISAWA  詳しくはこちら
これで最後となる、リカーMORISAWAのビオ福袋。かなり余ったのだろうか、おまけでついてきたボジョレー・ヌーヴォーだ。しかし嫌いなわけではないし、むしろ今ごろ飲むヌーヴォーはどんな風になっているのか楽しみなところ。さて香りは、溌剌としたラズベリー、イチゴジャム。まだまだ若い香りがムンムン。飲むと酸は落ち着いており、全体に丸くなってきた印象。さほど肉付きが良いわけではなく、軽快なフルーツを楽しむ、といった感じか。
(ビオ福袋5本セット\9,332)参考価格\2,980  86P
日時 2005/2/7  
銘柄 D : Vin 2000 ディー:ヴァン 赤  販売はこちら
産地(生産者) Bordeaux (Chateau Lauduc)
ボルドー (シャトー・ローデュック) 13%
輸入元・お店 Cousin (a Bordeaux)  詳しくはこちら
2003年の夏、フランス・ボルドーに短期留学した際の一番のお土産といっていいだろう、ボルドーの赤ワイン。売っていたお店COUSIN・クザンには足繁く通いD:VInの様々なヴィンテージを飲むことができた。そしてさらに、9月15日だったか半日ほどながら収穫にも参加することができた、思い出深いシャトー。日本に持って帰って1年半後、銀座のレストランでお披露目となった。黒に近い濃厚な色合い。タバコ、コーヒー、バニラなどの濃密な香りはとてもボルドーACとは思えない。飲むとタンニンは甘く柔らかく、全体にどっしりとしたコク、凝縮度。まだまだ若さ溢れる、鋼のような酒躯。
推定価格25ユーロ  91P
日時 2005/2/7  
銘柄 Pinot Noir "Maki" 93
ピノ・ノワール “マキ” 赤
産地(生産者) Niigata Japan (Cave D'Occi)
新潟・日本 (カーヴ・ドッチ) 15%未満
 
輸入元・お店 やまもと酒店  たぶん・・
5年くらい前に買ったはずの国産ピノ・ノワール。新潟県巻町にあるカーブドッチワイナリー、別名「株式会社欧州ぶどう栽培研究所」というらしい。どこで買ったのかはっきり覚えていないが、たぶん三鷹か吉祥寺の酒屋さんで、当時93年の国産ピノ・ノワールというのがあまりに珍しくて入手したのを記憶している。いつ開けるか迷っていたが、ついに日の目を見るときがやってきた。色は明るいルビーでガーネットを帯びている。香りは干したイチジクや茶葉系の香りがひっそりと。飲むと酸がやや高く、果実味は繊細でか細い印象。きれいな熟成感。
推定価格\3,000  87P
日時 2005/2/7  
銘柄 Touraine Sauvignon 03
トゥーレイヌ・ソーヴィニヨン 白
産地(生産者) Touraine (Thierry Puzelat)
トゥーレイヌ (ティエリー・ピュズラ) 14%
 
輸入元・お店 ラシーヌ リカーMORISAWA  詳しくはこちら
今年の元旦に衝動買いした、リカーMORISAWAのビオ福袋。これはロワール・トゥーレーヌ産のソーヴィニヨン・ブラン。自然派の雄、ティエリー・ピュズラの作品だ。香りは、青リンゴや熟した洋ナシ、ハーブにオレンジママレードなどの甘い香りも。飲むとピリリとした炭酸が感じられる、爽やかなアタック。いかにもノンフィルターらしく、少し濁りのような旨み成分がたっぷり。
(ビオ福袋5本セット\9,332)参考価格\1,890  89P
日時 2005/2/6  
銘柄 Vintner's Choice Old Vine Zinfandel 02
ヴィントナーズ・チョイス オールド・ヴァイン・ジンファンデル 赤
産地(生産者) Spenker Ranch Vineyards Lodi, CA (Jessie's Grove Winery)
スペンカー・ランチ・ヴィンヤード ロダイAVA カリフォルニア
(ジェシーズ・グローヴ・ワイナリー) 14.9%
輸入元・お店 輸入元不明  柳屋 YANAGIYA  詳しくはこちら
カリフォルニアワインに強い神田の柳屋 YANAGIYAで購入したジンファンデル。久しぶりに買って飲む品種だ。産地はセントラル・ヴァレイのサクラメントにある、LODI(ロダイ)というAVA(政府公認ブドウ栽培区画)のものらしい。樹齢の高さが115年というのをウリにしており、同店でもよく売れているらしい。さて香りは、熟したプラム、プルーンジャムのような、ねっとりとした果実香。微かに燻したようなニュアンスも。飲むと酸はかなり少なく、なめらかな果実味はやや甘さを感じるほど。タンニンなどによる引っかかりがまったくなく、スルリとジューシーに喉を滑り落ちていく。なかなか上品なアフター。
\2,467(税込)  92P
日時 2005/2/5  
銘柄 Old Kent River Pinot Noir 00
オールド・ケント・リヴァー ピノ・ノワール 赤
産地(生産者) Frankland River Region Western Australia (Old Kent River)
フランクランド・リヴァー・レジョン 西オーストラリア
(オールド・ケント・リヴァー) 13.5%
輸入元・お店 モトックス  柳屋 YANAGIYA  詳しくはこちら
オーストラリアの、西オーストラリア州のピノ・ノワール。これまた随分と久しぶりに飲む。どうも最近はあまり冒険をしないのか、飲むワインも偏っているような気がする。さて香りは、あまり甘すぎない、ひっそりとした梅ジソや干したイチジクなど。軽く茶葉のような、土っぽいニュアンスがあって、あくまで穏やかな芳香。飲むと、ほんのり漢方薬のような、独特の香りが鼻腔をくすぐる。タンニンは穏やかで果実味も濃すぎず繊細な印象。価格を考えると大変お買い得だ。
\1,522(税込)  90P
日時 2005/2/5  
銘柄 Domaine Font de Michelle Chateauneuf du Pape 01
ドメーヌ・フォン・ド・ミシェル シャトーヌフ・デュ・パプ 白
産地(生産者) Chateauneuf du Pape (Les Fils d'Etienne Gonnet) 13%
シャトーヌフ・デュ・パプ (レ・フィス・ドゥ・エチエンヌ・ゴネ)
 
輸入元・お店 INA      詳しくはこちら
珍しいシャトーヌフ・デュ・パプの白。あまり自分で買うようなことはなく、たまにワインバーか試飲会などで試してみる程度だ。品種構成は不明。さて香りは、バターやバニラ、トロピカルな甘いニュアンス。ふっくらと香り立つ、いかにも南な印象。飲むと酸は穏やかで、甘みすら感じる柔らかい果実味が心地よい。ホットなアフターを伴う、飲み応えのある白ワイン。
(ECMIX会員限定ワイン6本セット\10,000)\2,839(税込)  88P
日時 2005/2/4  
銘柄 A Cocoromi Series Wine Kosyu 02
こころみシリーズ 甲州樽醗酵 白
産地(生産者) 栃木県・足利町 (ココ・ファーム・ワイナリー) 15%未満(不明) 
輸入元・お店 虎屋リカー  詳しくはこちら
栃木県はこころみ学園のワイン醸造所、ココ・ファーム・ワイナリー。1本ちゃんと飲むのは初めてだ。近頃は料理雑誌のダンチュウやワイン専門誌などで取り上げられる機会も多く、もともと生産量も多くないだけにひっぱりだこになっている。ちなみにブドウは勝沼産甲州80%、栃木・足利のココ農場産甲州20%。さて香りは、皮のような、バターのような、アニマリィな香り。柑橘というよりも、よく熟した洋ナシやパイナップルのような印象。飲むと溌剌とした酸があり、それを覆うように、骨格の強い果実味が広がる。後口は引けが良く端麗。ハーブのような戻り香が心地よい、上品なアフター。
\2,940(税込み)  90P
日時 2005/2/3  
銘柄 La Valle du Loing Gamay 03
ラ・ヴァレ・デュ・ロワン ガメイ 赤
産地(生産者) Vin de Table Francais (Thierry Puzelat)
ヴァン・ド・ターブル(ティエリー・ピュズラ) 12.5%
 
輸入元・お店 ラシーヌ リカーMORISAWA
今年の元旦に衝動買いした、リカーMORISAWAのビオ福袋。これはロワール・アンジュ産のワインでVDT。 「ミッシェル・オジェ」のガメイから造られたらしい。詳しくはこちらを。さて香りは、梅ジソの香りに甘いラズベリー、酢昆布のような磯の香りも。まだ若干還元香が残っているが、甘いフルーツのニュアンスがきれいな印象。飲むと微炭酸を含んでおり軽快。スルリと入ってくるワインなので少し冷して楽しみたい。
(ビオ福袋5本セット\9,332)参考価格\1,932  88P




トップ酒・ワイン>ワイン2005年2月 ワインのコラムへ

直線上に配置