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ワイン
2005年
1月
計17本
(赤7・白7・ロゼ・泡3)


日時 2005/1/30  
銘柄 Douces Vertus NV ドゥース・ヴェルテュ 白・泡
産地(生産者) Champagne Premier Cru (Veuve Fourny & fils) 12%
シャンパーニュ・プルミエ・クリュ(ヴーヴ・フルニ・エ・フィス)
輸入元・お店 ル・ヴァンヴィヴァン  ファイン・ワイン・クラブ
ファイン・ワイン・クラブで購入した初めてのワイン。たしか泡もの2本で5500円という内容だ。前に安いほうのスパークリングを飲んでいて、今回はいよいよシャンパーニュというわけ。詳しくはこちら。さて香りは、花の蜜、ママレード、レモンライムの香り。漬物のような熟成香はあまり感じられない。飲むと柔らかな泡、角が取れた酸味と優しい果実味が、球体のようになめらかに広がる。溌剌としたキレと芳醇な熟成感。そのちょうど中間の、絶妙なバランス感覚。
(泡2本\5,500)参考価格\4,200  87P
日時 2005/1/25  
銘柄 La Jeune File ラ・ジュンヌ・フィーユ 赤 コルクは2002
産地(生産者) Vin de Table de France(Blandine Chauchat)
ヴァン・ド・ターブル(ブランディーヌ・ショーシャ) 10.5%
 
輸入元・お店 ラシーヌ リカーMORISAWA
今年の元旦に衝動買いした、リカーMORISAWAのビオ福袋。これはロワール・アンジュ産のワインながら南仏のフラキエのドメーヌで瓶詰めしたので、VDTになったそうだ。畑はオリヴィエ・クザンから分けてもらったもので、70年代終わりからビオディナミとのこと。さて香りは、やや閉じた印象ながらスモモ、干したイチジクのようなフルーツ。飲むとアタックにはピリリと微発泡を感じ、すぐにやや粗いタンニンも。ふくらむというよりは細身で、じっとりと染み込むようなニュアンス。アルコールも低く、控えめなアフター。
(ビオ福袋5本セット\9,332)\価格不明  87P
日時 2005/1/21  
銘柄 Rex-Goliath Free Range Pinot Noir 01
レックス・ゴリアテ フリー・ランジ ピノ・ノワール 赤
産地(生産者) Central Coast California (Rex-Goliath Wines)
セントラル・コースト (レックス・ゴリアテ・ワインズ) 13.5%
輸入元・お店 スマイル  柳屋 YANAGIYA
会社の帰り道にある、神田の柳屋 YANAGIYAのカリフォルニアワイン。メルマガで絶賛されておりしかもこの価格。迷わず買い物かごに放り込んだ。詳しいウンチクはこちらをどうぞ。さて香りは、少し土っぽい、ペッパリィなスパイスが第一印象。徐々にラズベリーやシナモン、アップルパイなど甘い香りが立ち上ってくる。飲むと酸は穏やかで大人しく、その分果実味の甘みが感じられる。やや平板な印象も否めないが、逆に酸味に慣れていない人にとっては飲み易いワインといえそうだ。柔らかいアフターには好感が持てる。
\1,417(税込)  85P
日時 2005/1/21  
銘柄 Anjou blan Marie Besnard 02
アンジュ・ブラン マリー・ベスナール 白
産地(生産者) Anjou (Agnes et Rene Mosse)
アンジュ(アグネス・エ・ルネ・モス) 13.5%
 
輸入元・お店 ヴァンローブ リカーMORISAWA  詳しくはこちら
今年の元旦に衝動買いした、リカーMORISAWAのビオ福袋。しかしもちろんお買い得な内容で、しょっぱなから3000円台の白がでてきた。品種はシュナン・ブラン100%とのこと。さて香りは、黄色に近い黄金色から想像できるような、蜂蜜や金木犀などの甘い香り。ふっくらと焼きたてパンのようなニュアンスも。飲むと酸は穏やかで、独特の熟成感というか、酵母のニュアンスが感じられる粘性のある果実味。アフターはドライなハーヴ茶の印象。
(ビオ福袋5本セット\9,332)\3,444(税込)  83P
日時 2005/1/16  
銘柄 Savigny-les-Beaune "Les Grands Liards" 00
サヴィニー・レ・ボーヌ “レ・グラン・リアル” 赤
産地(生産者) (Pierre et Jean-Baptiste Lebreuil) a Savigny-les-Beaune
(ピエール・エ・ジャンーバティストゥ・ルブルイユ) 13%
Domaine Les Guettottes ドメーヌ・レ・ゲトットゥ
 
輸入元・お店 INA      参考までにこちら(99vt)
安くて旨い、日常楽しめるブルゴーニュといえばこの辺りのアペラシオンが面白い。サヴィニーのルブルイユといえば過去に何度も飲んでいる、安心印の心地よいピノ・ノワール。さて香りは、ドライトマト、干した赤い果実系の印象。徐々に茶葉のような、紅茶キャンディーのような甘い香りも。土っぽさ、スパイスはさほど感じられず、チャーミングで軽快。飲むとピンと張ったような、しっかりとした酸にピュアな果実味が適度に広がり、清らかなアフター。
(ECMIX会員限定ワイン6本セット\10,000)参考\2,394  88P
日時 2005/1/15
銘柄 Sudtiroler Sauvignon 03
ズュートゥティローレ・ソーヴィニオン 白
産地(生産者) Alto Adige Italy (Andreas Baron Widmann) 14%
アルト・アディジェ イタリア (アンドレア・バロン・ウィッドマン)
輸入元・お店 ラシーヌ  まるどら(札幌)
まるどらで購入した北イタリアはアルト・アディジェ4人衆のうちの1人、今度はバロン・ウィッドマン。ソーヴィニオンと書かれているので、これはなんとなく想像がつきそうだ。さて香りは、茹でたてのアスパラガスのような、ふんわりと青いハーヴ香。ミネラリィな印象も強く、柑橘系の爽やかな果実香なども。グラーブでもなければロワールでもなく、ニュージーランドに近いかも。飲むと酸味は穏やかで柔らかく、ゆったりとした果実味が流れていく。とてもアルコールが14%とは思えない、上品な余韻。
\2,680(税込)  91P
日時 2005/1/14  
銘柄 Cornas "La Geynale" 01
コルナス・ジェイナール [2001] ロベール・ミッシェル 赤
産地(生産者) Cornas Rhone (Robert Michel)
コルナス ローヌ(ロベール・ミッシェル) 13%
 
輸入元・お店 INA  
自宅で飲むのは随分久しぶりとなる、北ローヌのコルナス。昔はよくJ・L・コロンボオーギュスト・クラープを見かけては、手にとって溜息をついていたというのに・・。人の嗜好は変わるものである。さて香りは、最初はやや閉じているのか、鋼鉄っぽいミネラル、樹液の香りなど。徐々にゴム、タールなどスパイシーなニュアンスも。飲むと酸は穏やかで、果実味はやや硬く、渋みもザラついている。いわゆる若いうちはとっつきにくい、クラシカルなローヌなのかもしれない。まだまだ堅牢なイメージが強く、時間が欲しい。
(ECMIX会員限定ワイン6本セット\10,000)\3,675(税込)  84P
日時 2005/1/14  
銘柄 Suavignon スアヴィニヨン (刻印は2003) 白
産地(生産者) Vin de Table Francais ヴァン・ド・ターブル・フランセ 13.5%
(Maisons Brulees par Beatrice et Michel Auge)
(メゾン・ブリュレ ベアトリス・エ・ミッシェル・オジェ)
 
輸入元・お店 ヴィレッジ・セラーズ リカーMORISAWA  詳しくはこちら
ビオディナミの第一人者といわれるミッシェル・オジェ氏が自らの畑のブドウで造ったワイン。さらに醸造にはパカレも一枚噛んでいるとのこと。前に赤は試したが、かなりよかったので白にも期待が持てる。さて香りは、熟した洋ナシ、カリンなどの甘い香り。フレッシュな酵母、ヨーグルトのような香りはビオの真骨頂か。飲むと酸は微発泡で溌剌としており、優しく甘い果実味がゆっくりと横たわる。新酒の搾りたてのような瑞々しい余韻が、しっとりと続く。
\2,394(税込み)  92P
日時 2005/1/12  
銘柄 Saint-Romain "Sous le Chateau" 00
サン・ロマン “スー・ル・シャトー” 白 こちらで購入可能
産地(生産者) (Christophe Violot-Guillemard) Vigneron a Pommard
(クリストフ・ヴィオロ・ギィマール) ポマールの生産者 13%
 
輸入元・お店 INA  
ブルゴーニュの白、サン・ロマンといえばボーヌ地区の南で、コストパフォーマンスに優れたワインが多い。そうは言っても2000円を超えるだけに、期待も膨らむ。さて香りは、程よく甘みを帯びたバタースコッチ、パンケーキのよう。木材のニュアンスが強く、熟成も感じられる。飲むと最初は穏やかな酸が横に広がり、それから密度の濃い果実味がじわりと拡がる。多少収斂性も感じられ、複雑な余韻を演出する。
(ECMIX会員限定ワイン6本セット\10,000)\2,205(税込)  83P
日時 2005/1/12  
銘柄 日本の地ワイン スパークリング地ワイン・白 甲州
産地(生産者) 山梨県甲府市玉諸地区  14%未満 ステンレスタンク
(栽培管理責任者:弦間浩一 醸造責任者:鷹野永一)
輸入元・お店 メルシャン  柳屋 YANAGIYA
メルシャンの地ワインシリーズ、今度はスパークリングを。なかなか売っているお店を見つけ辛かったが、柳屋 YANAGIYAで首尾よく購入できた。しかし、かなり液面が低いのが気になるところ。香りは、少し漬物のような酵母の香りが強い。たくあんや白菜など、青い印象も。飲むと炭酸が弱く、ほとんど微発泡といってもいいくらい。少し熟成が進んだような、甘い香りがするのは酸やミネラルが少ないからなのか。安い発泡ワインってこういうものかも知れないが、カバやクレマンとは明らかに異質のもので、溌剌さに欠ける。劣化のような、そうでもないような・・。次回、リベンジを期したい。
\1,260(税込み)  80??P
日時 2005/1/10  
銘柄 Aloxe Corton 01 アロース・コルトン 赤
産地(生産者) (Pierre et Jean-Baptiste Lebreuil) a Savigny-les-Beaune
(ピエール・エ・ジャンーバティストゥ・ルブルイユ) 13%
Domaine Les Guettottes ドメーヌ・レ・ゲトットゥ
 
輸入元・お店 INA  ワイナリー和泉屋
アロース・コルトンといえばコート・ド・ボーヌ地区の最北端。前に渡仏した際に自転車で廻った地域だ。白ワインのコルトンで有名な地区だが、赤はどうだろう。さて香りは、アタックから早くも熟成感のある茶葉、なめし皮のニュアンス。スパイシーな凝縮感には欠けるが、心地よく優雅な香り。飲むと穏やかな酸、優しく甘い果実味は十分に柔らかく溶け込んでおり、チャーミングな余韻を残す。
(ECMIX会員限定ワイン6本セット\10,000)参考\2,415  88P
日時 2005/1/8  
銘柄 Gris de Koshu グリド甲州 03
産地(生産者) 山梨県・勝沼町 (中央葡萄酒) 11.2% 
輸入元・お店 虎屋リカー  詳しくはこちら
勝沼御三家のうちのひとつ、グレイス(中央葡萄酒)の甲州。やはり日常価格帯のちょっと上のランクで楽しみなところ。さて香りは、ひっそりと甘露ドロップのような甘いニュアンスだが、あまり立ち昇ってこない。ほのかにミネラル、磯のような、スモーキーな印象。飲むと柔らかい甘みと穏やかな酸に、独特の苦味、旨みが絡んでくる。アフターはやや塩っ気を伴うようなミネラルがじわり。
\1,585(税込み)  87P
日時 2005/1/6
銘柄 Berger - Gei  Sudtiroler Lagrein Gries 01
ベルガー・ガイ ズュートゥティローレ・ラグレイン・グリ 赤
産地(生産者) Alto Adige Sudtiroler Lagrein Gries Italy (Ignaz Niedrist)
アルト・アディジェ ラグレイン・グリDOC イタリア
(イグナッツ・ニードリスト) 13.5%
輸入元・お店 ラシーヌ  まるどら(札幌)
まるどらからのメルマガで衝動買いをしてしまった、北イタリアはアルト・アディジェ4人衆のうちの1人、ニードリスト。ラシーヌ輸入の要注目自然派というわけで非常に楽しみだ。同じ時期に購入した4本のうち2本を飲んだが、どれもなかなか旨いワイン。さて色は、かなり濃いルビーで、ローブも強い。香りは鉄分、八角などのスパイスが強く高い凝縮度。獣、スモーキーなニュアンスも。飲むとぎっしりと木目の細かいタンニンがまだ硬くて、やや粗い印象。酸は穏やかで果実味はドライだが、徐々に滑らかで上品な余韻が顔を出してくる。
\3,780  88P
日時 2005/1/5  
銘柄 Le Herdeleau ル・エルドロー (刻印は2002) 赤
産地(生産者) Vin de Table Francais ヴァン・ド・ターブル・フランセ 12%
(Maisons Brulees par Beatrice et Michel Auge)
(メゾン・ブリュレ ベアトリス・エ・ミッシェル・オジェ)
 
輸入元・お店 ヴィレッジ・セラーズ リカーMORISAWA 詳しくはこちら
ビオディナミの第一人者といわれるミッシェル・オジェ氏が自らの畑のブドウで造ったワイン。さらに醸造にはパカレも一枚噛んでいるとのこと。その割りに値段はべらぼうというわけでもなく、試みるに十分値する。ブドウ品種はピノ40%、ガメイ60%。さて香りは、野趣あふれる木苺、茶葉の香りがふんわりと立ち上ってくる。梅紫蘇、少しキャンディーっぽいところがガメイの表れか。飲むと軽快なアタックだが渋みは少しざらついており、やや硬い感じ。アフターは体に優しいピュアな果実の印象。
\2,289(税込み)  90P
日時 2005/1/5  
銘柄 Rubaiyat Koshu Sur Lie 03
ルバイヤート甲州 シュール・リー 白
産地(生産者) 山梨県・勝沼町 (丸藤葡萄酒工業株式会社) 13.3% 
輸入元・お店 虎屋リカー  詳しくはこちら
勝沼御三家のうちのひとつ、ルバイヤートの甲州。このところ目が離せない国産ワインだが、とくにこの価格帯のものが伸張著しいという。普段から飲みたい向きにはまさに朗報だ。さてこれは澱の上に寝かせて貯蔵したもので、極力ろ過もしていないという。香りは、ヨーグルトのような、軽い乳酸、酵母の香りがふんわりと漂う。ハーヴ香は控えめな印象。飲むときれいな酸味がピンと筋を張っており、ミネラリィな余韻。繊細なボディ感が心地よい。
\1,575(税込み)  89P
日時 2005/1/1  
銘柄 Shingle Peak Riesling 02
シングルピーク リースリング 白
産地(生産者) Marlborough Matua Valley(Shingle Peak Wines) at blenheim
マルボロ・マチュア・ヴァレィ (シングル・ピーク) 13%
 
輸入元・お店 やまや 高取店  詳しくはこちら
今日2本目はやまやで購入したNZのリースリング。刺身やサラダなど軽い和食にもよく合うと思ったからだ。ところでさすがはやまや、元旦から営業しているのには驚いた。さて香りは、樹液や柑橘のようなやや鋭い感じと石油っぽいミネラルなど。全体に青い印象は拭えない。飲むと酸は穏やかでやや平板。果実味はなめらかだが少しどんよりとした印象で、溌剌さに欠ける。
\1,050  81P
日時 2005/1/1  
銘柄 Richard Cheurlin Carte Or Brut
リシャール・シュルラン カルト・オール・ブリュット
産地(生産者) Champagne (Richard Cheurlin) a Celles Sur Ource RM
シャンパーニュ (リシャール・シュルラン) 12.5%
 
輸入元・お店 ラシーヌ  森田屋  こちらで購入可能
2005年最初の1本はやはりシャンパーニュ。いわゆる合田さんお気に入りのシャンパーニュということで、自然派に強いワインショップからは一斉にオファーが来たもの。さて香りは、軽く青リンゴや柑橘系の香りがあって、酵母香は控えめ。飲むと活きのいい炭酸が立ち上り口中をさっぱりとしてくれる。余韻は爽やかなハーブの印象。
\3,280  88P




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