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ワイン
2004年
3月
14本
(赤12・白2)

日時 2004/3/31
銘柄 Bourgogne Cuvee de Pressonnier 00
ブルゴーニュ・キュベ・ド・プレソニエ
産地(生産者) Joseph Roty (ジョセフ・ロティ)  13%  
輸入元・お店 AMZ  ワイナリー和泉屋
和泉屋の安旨ブル6本セットも、これで最後。シンガリを務めるのは安心印のロティだ。期待通りのチャーム香に、木のニュアンスも少し加わる。梅紫蘇も感じられて、バリューパックなボリューム。張り詰めたタンニン。端正で、遠からず近からずな程よい緊張感。(当たり前だけど)飲まれるためだけに生まれてきた、早熟なサラブレッド。
\1980  91P
日時 2004/3/30
銘柄 Morton Estate Merlot/Cabernet 95  12.5%
モートンエステート メルロー・カベルネ
産地(生産者) Hawkes Bay New Zealand ホークスベイ ニュージーランド
輸入元・お店 ヴィレッジ・セラーズ 通販
実はけっこうこれ、秘蔵のワインだったりする。NZで95のワインなんて、もう見ないでしょきっと。で、香り。うわっいきなりすごいぞ。ムンムンとした獣あり、シガー、軽く燻製。高級サンテミリオンの趣き。きれいに熟成してるなあ。贅肉が落ちてスリム。果実味は豊かなので、その分丸く柔らかい。タンニンも少なく、アフターが軽い。香りはいいけど質感、奥行きにやや欠ける。レバーペーストをパン・ド・カンパーニュに付けて。
\2500  83P
日時 2004/3/29
銘柄 Bourgogne Hautes Cotes de Nuits 01
ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ
産地(生産者) (Frederic Magnien) フレデリック・マニャン 
輸入元・お店 INA  ワイナリー和泉屋
人気のネゴシアン、F・マニャンの登場だ。しかしこのところ、ボルドー、ブルゴーニュと羽振りがいいが・・。香りは順当にキャンディー香、ラズベリーのチャーム系。そしてこのクラスとしては驚きの、ほんのり獣臭もある。このあたりがマニャンたる所以だろうか。果実味はそこそこ、タンニンは少し粗く、普通にうまい。まったくもって健全。ノンフィルにしてはさらりとしている。もっとムンムンと、むせかえるようなのがいいんだけど、それはまた後日、開けよう。
\1880  88P
日時 2004/3/28
銘柄 CH Lagrange 95 シャトー・ラグランジュ
産地(生産者) Bordeaux Saint-Julien ボルドー・サンジュリアン
輸入元・お店 エノテカ
またまた大物が登場。このところ在庫整理中なもので・・。それも95だ。もう二度と手に入らない?かも知れない。色はまだ若く、香りは紅茶のような熟成香。下草のような、コケのニュアンスではなく、ベリー系の甘いニュアンス。あとなぜかミントも感じる。味は絶妙に柔らかく、でも芯が通っている。立派な優等生だ。タンニンはどこかにかくれんぼしてるのか、行方不明なくらい、バランスがよい。というか、案外軽いのか?
\4,980  90P
日時 2004/3/28
銘柄 Saint-Aubin 1er Cru 99 "Vignes Moingeon"
サントーバン 一級 ヴィーニュ・モワンジョン
産地(生産者) (Dom.Billard & Fils) ドメーヌ・ビヤー・エ・フィス 13%
輸入元・お店 INA  ワイナリー和泉屋
各ショップが一押しの、ビヤーである。サントーバンというアペラシオンがまた、くすぐるのだ。最初は少しコルキーかと思ったが、すぐに消えた。木目の細かいオークを思わせ、ムルソーのようなたっぷりとしたバター、穀物、ナッツのニュアンス。要はトロリとしてながらも襟元もしっかり、な感じ。と、ここまで書いて飲んでみたが、やはりコルク臭が・・。アフターはナッツが残っていいんだけど。ムムム・・
\2,580  75P
日時 2004/3/27
銘柄 Volnay Premier Cru 94 ヴォルネイ・プルミエクリュ
産地(生産者) (J・F・Coche Dury) ジャン・フランソワ・コシュ・デュリ
輸入元・お店 BBR(ESジャパン)  ファースト(今はやまや)白島店?
コシュ・デュリって、ブル白好きにはたまらない造り手らしく、白は1万円〜で赤の、パストゥーグランでも5,000円くらいしてしまう、ちょっと異常なブランド。そんなコシュ・デュリの、ヴォルネイ94だ。非常に怪しい。疑わしい値段。でもしっかりと梅紫蘇系の香り、滑らかさ、優雅さはあった。やや酸が立っていた印象もあるが、94らしさか。しかしねぇ。普通のブル赤でしょ。神様、仏様、って騒ぐほどではないと思う。
\4,980  85P
日時 2004/3/26
銘柄 Quinta Do Carmo 96 キンタ・ド・カルモ
産地(生産者) Vinho Regional Alentejo ヴィーニョ・レジオナル・アレンテーホ
輸入元・お店 日本リカー  やまもと酒店(三鷹)
いわゆるラフィット・ポルトガルだ。チリ、アルゼンチンと提携が盛んだが、ポルトガルは珍しい。品種も地場のアリカンテブーシェ、ペリキータ、トリンカデイラ、アラゴネスとまるで聞き慣れない。まず一嗅ぎしたが・・う、甘い、焼きりんごのような、シナモンというか。やはりポート香なのか。飲むと甘くはなく、程よい熟成感とタンニンが骨格を成す。しかしこの香り、キャラメルのような。これはキビシイぞ。
\3,580  75P
日時 2004/3/26
銘柄 Main Divide Riesling 02 メインディバイド・リースリング
産地(生産者) Canterbury Waipara N.Z 11% カンタベリー ワイパラ
輸入元・お店 アサヒヤワインセラー
ニュージーランドのリースリングだ。南東のワイパラというところ。最近ピノで注目されつつある。柑橘系の香りがしっかりあり、さらに甲殻類のような、磯の香り、ミネラルが充実。甘みもあって、心地よく、甘しょっぱい、とでも言おうか。酸が優しく、柔らかいドイツの白、という感じ。休日のランチワインやアウトドアでも大活躍。ししゃもを焼いたのとかと抜群でしょう。う〜ん、しみじみうまいで、こりゃあ。
\1,580  92P
日時 2004/3/25
銘柄 Bourgogne Pinot Noir 00 ブルゴーニュ・ピノ・ノワール
産地(生産者) (Paul Pernot et ses Fils) ポールペルノ・エ・セ・フィス 12.5%
輸入元・お店 AMZ    ワイナリー和泉屋
ピュリニーに住む作り手らしい。聞いたことはない。余談だが和泉屋でINAやラック以外のブルゴーニュって珍しいかも。色は薄く、ロゼピンク。香りはチャーミング・ラズベリー系で、おしとやか。00にしては、えらくフレッシュな気がする。酸も心地よく波打つようであり、二日酔いの肝臓には優しい!?もうちょっと、紅茶の葉とか、スパイスが感じられるとグッと高級に感じるのだが。
\1980  82P
日時 2004/3/23
銘柄 新宿小田急ハルクB2
産地(生産者) トロワグロ・ブティック
ひそかな贅沢、デパ地下探索。コンビニよりも使用頻度は高い。なぜならここ新宿小田急は夜8:30までの営業。当然、閉店間際はあらゆるものが値引きとなり、名店の味が気軽に試せる、というものだ。なかでもここ、トロワグロは仏3つ星ということもあるが3品組み合わせ¥525で、8時以降提供される。それぞれ100gで4〜500円しそうなものばかり集まって約250g。お買い得度、ボリューム満点だ。今日はポテトと卵のオムレツのようなもの、海老のコロッケ、ミートローフ、ローストビーフと豪華な陣容。これでほんとに、525円。へたなラーメンなんて食えません。
\525
日時 2004/3/23
銘柄 CH Revelette 98  シャトー・ルヴレット
産地(生産者) Coteaux d'Aix en Provence 13% コトー・デクサン・プロヴァンス
輸入元・お店 リヴィエルドール  社販で購入
これもまた、ついに開けてしまった。自分が最初に勤めた会社が輸入する、当時は主力商品のルヴレット。たかだか980円だが、6年も経って飲めるのか。ましてや押入れ保存である。するとどうだ、当時は感じられなかったなめし皮、タール、シガーの香り。おお、やるじゃないか。果実感は失せていて、ほんのり茶葉。タンニンはまだ粗い。ザラい。当時から構成はしっかりしていたが、ここまでもつとは。
\,980  87P
日時 2004/3/21
銘柄 Cuvee Kuniko キュベ・クニコ
産地(生産者) Vin de Table  12.5%  ヴァン・ド・ターブル
輸入元・お店 コスモ・ジュン   志村酒店
ついに開けてみた・・。新井順子女史がロワールで作る、ビオワイン。メジャーで活躍する日本人選手?のような気分だ。品種はガメイ、02年のようだ。少し土くさい漢方薬、スパイス。ピュアでジャミーな、いかにもビオなガメイ。って、うまく伝わってないけど。まだ少し酸が立っているので、もう少し待ったほうがいいかも。しかししなやかさ、柔らかい果実味が充実しており、完成度は高い。
\2,980  90P
日時 2004/3/20
銘柄 CH La Dominique 97 シャトー・ラ・ドミニク
産地(生産者) St-Emilion G・C Classe 13%
サンテミリオン・グランクリュ・クラッセ
輸入元・お店 エノテカ
まず香るのは、高級ワイン独特のヴァニラ、スモーク香。少し青さも残っていて、97らしさなのかも。まだ酸もしっかりしてるし、十分に滑らか。今飲めるし、楽しめる。な〜んて。この値段は楽しくないぞ。清水の舞台から飛び降りる気持ちで、コルクを抜いた。ビールと筑前煮が楽しい・・。
\5,980  85P
日時 2004/3/18
銘柄 Mon Coeur 00 Cotes du Rhone 
モン・キュール  コート・デュ・ローヌ
産地(生産者) (Jean Louis Charve) ジャン・ルイ・シャーブ 13%
輸入元・お店 出水商事   銀座屋酒店
バレンタインにおなじみの、マイ・ハート、もといモン・キュール。すこし還元香が強くゴマをすったような香ばしいニュアンス。きれいでクッキリとした輪郭。洗練されている。
\2,300  82P
日時 2004/3/17
銘柄 Bourgogne Hautes Cotes de Beaune 00
ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌ
産地(生産者) (Dom Rollin Pere & Fils)         12.5%
ドメーヌ・ロラン・ペール・エ・フィス
輸入元・お店 INA   ワイナリー和泉屋
W和泉屋で購入した、ピノ6本¥8888のうちの一つ。程よいキャンディー香が香る、チャーミングワイン。\1480ぐらいかな。突出した個性がない分、普段飲みにいいのかも。NZシューベルトに比べるとどうしても薄い。
\1680  85P



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