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2004 はいさい、うちなー。
沖縄への旅(2)
〜恩納海岸から読谷・嘉手納へ〜
                                                  04/10/30

すっかり寛いでいる犬。 食堂はまだ開いていない。
ご飯も大盛りをがっつり食べる。 シネマ・コンプレックス。
 初日の夜はカプセルホテルでぐっすりと眠れた・・・わけではなく、寝たのが3時前で起きたのが7時。しかし旅先での興奮からか足取りは軽く、朝から元気一杯だ。これも昨日食べた山羊料理のおかげかもしれない。

 大浴場で一風呂浴びてカプセルホテルを出る。牧志公設市場に行ってみたが朝の9時はまだ早すぎるのかお店のシャッターは降りたまま。軒先には犬がうつ伏せで惰眠を貪っており、非常にのんびりとした週末の朝。

 仕方なく総菜屋でゴーヤと鶏肉の丼を購入し、手早く胃袋にしまいこんだ。340円、お弁当とはいえ手作りの温もりがありなかなか旨い。サーターアンダギーも一つ拝借しデザートとしていただく。朝から沖縄色たっぷりだ。

 牧志からゆいレールに乗りおもろまち駅へ。那覇の副都心として開発が進む新興著しい街だ。ここには大きなショッピングモールや飲食店、シネマ・コンプレックスなどもあり広島でいうところの東広島市のようだ。若い人も多く住んでおり活気に溢れている。スーパー内ではたまたま福島からお米のPR団体がやってきており、福島のお米をサンプリングしていた。姉への些細な手土産としてもちろんゲット。ミス福島だがミスこしひかりか知らないが、きれいなお姉さんも笑顔を振りまいていた。

 そしてお昼前に姉と合流。二ヶ月前にも会っているので久しぶりという感じはなかったが、元気そうで何よりだった。さっそくホンダ・インテグラに乗り込み沖縄の道路をドライブ。ヤシの樹が乱立しており、さすが南国の島。ノロノロとした運転も、気候条件に大きく影響を受けているのかもしれない。

バターが効いたリッチな味わい。 快晴に恵まれた。
海の底まで見透けてしまいそうだ。 白い波が打ち寄せる。
 沖縄市の家に寄ったあと、そのまま58号線を北上。途中から海が見え始めると、思わず驚嘆の声をあげた。今まで見たことのない色彩。水色の空とそれより少し濃いブルーの海とのコントラスト。たとえどんな名画や骨董品でも、今この瞬間の目の前の風景には敵わないだろう。いや、まったく次元が異なるものだ。

 そんな海を眺めながら南栄でミーバイのバター焼きと伊勢えびに舌鼓を打つ。味付けの濃い豪快な料理でお腹も大満足。

 最初の目的地は万座毛。切り立った崖を横から見るとちょうど象の鼻のようだった。18世紀前半、琉球王国の尚敬王がここを「万人を座らせるに足る毛(原っぱ)だ」と称したことがその名の由来らしい。足元に白い波が打ち寄せる様は圧巻。そのまま焼酎のCMにでも使えそうな雰囲気だ。

 ではここからはしばらく写真のみを。余計な言葉はいらないかも知れない・・・。


 上の建物は読谷紅イモ菓子本舗「御菓子御殿」といって、観光客が必ず訪れるスポットらしい。中には工場も併設されており、紅イモタルトがベルトコンベアの上を流れていく。ここなら出来立てほやほやのものを、試食しながら選ぶことが出来る。

 続いて座喜味城跡公園へ。15世紀初頭のお城でサンゴ石灰岩が使われているのが特徴らしく、世界遺産にも登録されている。その後は有名な残波岬へ。灯台に登ってはみたが極度の高所恐怖症のため全身に鳥肌が立ち、とても外を見る余裕はなかった。ここでもきれいな海、雄大な大自然に圧倒され、ただただ目を奪われるばかり。


 その後は美浜アメリカンヴィレッジへ行き買い物をしたり、ライブを見たりした。アメリカ人もたくさんいたし、若い人たちで賑わっている。遠くに見える夕日がなんとも印象的だった。


 沖縄二日目は海岸線を中心に大自然を満喫させてもらった。美しいとは聞いていたがやはり自分の目で見てみると驚きが違う。スーッと吸い込まれていきそうな、そんな錯覚すら覚える沖縄の青い海。今度はぜひ海で泳いだり、マリンスポーツも楽しんでみたいと思う。


<食べたもの>
海産物料理店 南 栄(恩納村)
Seaside Inn(嘉手納)


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