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2006 久留米・佐世保・阿蘇
佐世保バーガーと万願寺温泉

                                                  06/4/23〜4/25

見た目より意外とあっさりしている。 近代的な建物がいっぱい。
海浜タワーとしては日本一。 ガラス張りのモダンなデザイン。
 GWを前にした4月下旬、飛行機に乗り九州へ。福岡から久留米に入り、知人にお世話になって長崎・佐世保や阿蘇を訪れるという2泊3日の旅行。ハイライトは佐世保の軍港佐世保バーガー、そして阿蘇のふもとに開ける万願寺温泉だ。

 まずは博多の中心街を観光。長浜ラーメンで腹ごしらえをしたあとヤフードーム福岡タワーを訪れた。先鋭的なデザインの福岡タワーだが強風をもろに受けて左右に微妙に揺れており、高所恐怖症にはいささかつらいスポット。

 夕方には西鉄で久留米に入り、地元の神社やスーパーを散策。夜は熊本の酒「香露」に筍やトマト、博多うどんなどをご馳走になった。プロの料理人が作る素朴な家庭料理に頬も緩みっぱなし。

 旅の疲れもほとんど残らず12時過ぎには寝室へ。明日は早く起きて佐賀を通り佐世保へ向かう。これで呉・横須賀・舞鶴に続く日本の主要な軍港を訪れることになり、静かな興奮状態のまま瞼を閉じた。

 佐賀県・鳥栖から高速道路に乗り西へ。途中ハウステンボスに立ち寄り、西海橋も訪れることができた。海と緑が交錯する中に峻立する赤いアーチ状の橋が、陽光によく映える。


 佐世保市に入るとさっそく佐世保バーガーへ。駅の案内所でマップをもらい訪れたのは「ヒカリ」「ログキット」。チーズとベーコンとハンバーグがコンパクトに詰まっており、甘酸っぱいマヨネーズが絡むジューシーなおいしさ。ログキットのスペシャルバーガーはキャッチャーミットほどの大きさでかぶりつくのに苦労したが、ビーフやトマトのボリュームも十分、ケチャップソースや肉汁がバンズによく染みこむ。こりゃあなかなか都内では食べられない、貴重な名物料理だ。


 海上自衛隊佐世保資料館で歴史に触れ、丘の上から佐世保の港や街を見下ろした。天気がよければ遠く九十九島も見渡せるらしい。島や山に囲まれた穏やかな湾は、まるで呉にいるかのような錯覚を引き起こさせる。

この日も夜は筍三昧。熱燗をグイグイとあおりトマトやイカの刺身をご馳走になった。最後はちゃんぽんで締めて就寝。明日はいよいよ熊本・阿蘇に入り万願寺温泉を目指す。


 大分・中津江村などを経由して山道をひたすら走り、阿蘇のふもとへ。あいにくの雨のため阿蘇山内はよく見えなかったが、なんとも不思議な景観だ。それからタオル一枚もって万願寺温泉へ。普通の住宅地の、普通の小川の中にあるちょっと変わった温泉。声にならない声をもらしながら、ゆっくりとした時間を楽しんだ。

 まだまだ九州は奥が深い。



参考サイト:
●へりくつブログ「【九州旅行】〜久留米から佐世保へ〜」
●へりくつブログ「【九州旅行】〜阿蘇の温泉、八女のお茶〜」


終わり



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