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一人で歩く、夜の京都。祇園を通り抜け鴨川沿いへ。川面に映るネオンがなんとも艶かしく、風情がある。 鴨川沿いの細い通りにも飲食店が密集しており、先斗町とかいて「ぽんとちょう」と読ませるそうだ。これは知らないと絶対に読めない町の名前だろう。 そんな、祇園と並ぶ古い花街の先斗町だが、なかには庶民派のお店も存在する。今回訪ねたのがお好み焼「やすべえ」。外観こそシックなイメージだが、中に入ると人のいい夫婦が切り盛りする、ホッと落ち着ける空間。
お好み焼といえばまずはビール。キンキンに冷えたサッポロ<生>を駆けつけ二杯ほど飲み干す。中からトロトロの納豆が顔をのぞかせる納豆オムレツをつまみながら、ヱビス黒へとシフトアップしていった。 お好み焼は「ベタ焼・牛スジコンニャク入り」を注文。どうやら京都では広島風お好み焼のことをベタ焼と呼んでいるのだろうか。生地の上に野菜などの具を積み重ねていき、玉子で閉じたもののようだ。鰹節と青海苔もふんだんに振りかける。 鰹と昆布が効いたダシに、山芋も加えてふっくら感が増した生地。そこに柔らかい牛スジとコンニャク、キャベツなどが盛り込まれたボリュームのある一品。それらが渾然一体となって焼き上げられ、ソースの香ばしい匂いがあたりに立ちこめる。 あらためて、関西の牛スジの旨さを実感した夜となった。 <お好み焼、べた焼き、ネギ焼き> 毎度おおきに!大阪風お好み焼き8枚セットさらにデラックス焼を2枚サービス! 人気の芋焼酎も続々登場!「幻の焼酎特集」〜イオンショップ〜 ミニねぎ焼き お好み焼ミックス 10kg
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