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山科駅からタクシーに乗り、京都中京区六角通へ。電車という手段もあったが、京都最後の夜ということもあり、一刻を急いだ。 通りの喧騒からは少し離れた、閑静な一軒家。玄関をくぐると広い中庭を抜けて、目指すワインバー「ワイングロッサリー」がある離れに到着する。 ざっとリストを眺めてから、まずは白ワイン、パスカル・ジョリベが造るアティテュードを。しっかりとした酸とミネラルに支えられた、心地よいスターター。 最初の一皿には鮮魚のカルパッチョを。鮮度がよく身はプリプリ、脂も乗っていて旨み十分。
メインには牛フィレ肉のソテーを。肉質はしっとり柔らかく、繊維の隅々まで旨みが染み込んだ極上の一皿。合わせたワインはブルゴーニュ気鋭の造り手、ドメーヌ・ユベール・リニエのブルゴーニュ赤。 二人でワインを2本開けた。会話を楽しみながら、最後はチーズ盛り合わせを。クセのあるウォッシュや青カビチーズを食べながら、赤ワインをゴクリ・・。生唾モノの美味しさに心底酔いしれた。 内装は明治・大正を彷彿とさせる、どこか懐かしいクラシックな作り。目に見えない“気品”が漂っているのか、多少飲み過ぎても悪酔いすることはない、上品な空間。こんなお店が普通に存在する京都という街が、羨ましい。 <ワイン、カルパッチョ、ステーキ> 東横のれん街 楽天カード入会者全員に2000円分のポイントプレゼント! 極上神戸牛フィレステーキ約160g5枚入(ご家庭用パック)
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