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串かつにラーメン、さらにパンまで食べてもうお腹一杯なはずだが、忘れてはならない大阪名物がまだ一つ残っていた。そう、関西人にとっては国民食といってもいい、たこ焼だ。 あちこちで売られているし、“どこで食べても大体一緒だろう”という声もあるが、本場・大阪だからこそお店選びには慎重を期したい。幸いにも大阪に住んでいた友人から貴重な情報をいただくことができ、向かった先は北区・堂島のたこ焼「和楽路屋」。 北新地の繁華街のど真ん中にあり、少々分かりにくかったが携帯の地図サイトを頼りにどうにか辿りついた。いかにも老舗らしい、ややくたびれた外観。“生ビール380円”という表記に色めき立ち、勢いよく扉を開けた。
メニューはもちろん、たこ焼のみ。10個入りとミニビールのセット(630円)を注文した。じっくりと時間をかけて、丁寧にひっくり返しながら焼き上げていく。途中漂う香ばしい匂いを肴に、ビールを咽喉にあてがった。 青海苔と鰹節を振りかけてさっそく口中へ放り込む。パリッとした外皮を食いちぎると、内側からは柔らかい生地に包まれたプリプリのタコと、たっぷりの天カスや紅ショウガが姿を現した。このつなぎには白ワインや牛乳が用いられているらしく、食感や表面の凹凸具合、焼加減などに、老舗の技を見た思いだ。 ワンコインで食べられる、関西の国民食「たこ焼」。シンプルなだけに誤魔化しがきかないB級グルメの王様は、今日もいろんなところで焼き上げられている。 <たこ焼を作ろう!> イワタニ カセットガスジュニア 大たこ焼器 電気たこ焼き器「たこ焼きナンバーワン」【楽天シニア市場】 たこ焼セット ←手作り 【たこ焼と明石焼がセットになった!】 人気No.1セット
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