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ヴィラ・ドゥーエ
イタリア料理 Villa Due(神田)
                                            04/10/8
 
ワインの木箱と旗が目印。 自家製手打ちパスタは限定品。

 神田・日本橋周辺でいつもお昼を食べているのだが、男一人だとついつい偏ってしまうことが多い。立ち食いそば屋かカレー、ラーメン、定食屋などなど。

 たまには気分を変えて洒落こんでみようと思い、イタリアンのランチにしてみた。もっともパスタやドリアが中心のカジュアル・イタリアン。夜はワインの持ち込みもできるという「ヴィラ・ドゥーエ」を訪ねてみた。

ドレッシングはヴィネガーがよく効いている。 優しい味のトマトスープ。
男性でも多いくらいの結構なボリュームだ。 ツルッとしたパスタは噛み応えも十分。
 入り口に手書きの黒板メニューが置いてある。¥850〜というカジュアルイタリアンとしては標準的な価格設定だ。ペペロンチーノ、トマトソース、クリームソースと基本も押さえてある。

 注文したのは「魚介のクリームソース」を大盛り(@100円)で。まずはレタスとパンが運ばれてきて、すぐにミネストローネも。トマトの酸味が効いたさっぱりとしたスープに心温まる思いだ。

 程なくしてパスタがやってくる。白ワインと魚介の香りを湛え、罪深いほどに美味しそうな匂いに胸が詰まる思いだ。スープを一口すすってみるとミルクのコク、滑らかさと魚介の旨みが見事に融合。塩加減も絶妙だ。フワッと香る白ワインに、まだお昼ながら一杯やりたい衝動に駆られる。

全体に素材の旨さがよく活かされている。
 パスタはアルデンテな茹で上がりで、少し芯の残った食べ応えのあるもの。スープを吸い込みながらも決してだれることなく、ツルッとした食感を楽しませてくれる。

 具となる魚介類はアオリイカ、帆立の貝柱、そしてエビ。どれもみなスープの旨みを吸い込みながら、エビはエビの甘み、帆立は帆立の・・というように個々の美味しさも感じさせてくれる、立派なもの。

 スープは一滴も残さず飲み干した。辛くもなく、甘くもなく、しつこくもない、絶妙のバランス。クリームのなめらかな余韻と魚介のミネラルだけが、豊かな余韻として後に残る。今度は夜に、ワインと合わせていろいろ食べてみたい。


お店データ: 
ヴィラ・ドゥーエ Villa Due (神田)
参考サイト:公式サイト
       ぐるなび
住所 千代田区鍛冶町1-9-11石川COビルB1
Tel 03-5298-1453
営業時間 : 11:30 - 14:00 17:30 - 23:00 (平日)
           17:30 - 23:00 (L.O.22:00) (土曜)
定休日 : 日曜・祝
神田駅から徒歩5分 



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