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日曜の午後、今週もやはりカレーを食べに出かけた。中野駅南口、丸井の裏にあるインドカレーのお店「PAPERA」では850円のランチバイキングがあり、これを目当てのお客さんでいつもごった返している。 今日のカレーはチキン・チリカレー、チャナ・マサラ(ひよこ豆)カレー、カブのカレー、キーマカレーの4種類。これに加えてサフランライス、ナン、サラダ、デザートが食べ放題だというのだから、人気が出るのは当然。昼時を外した午後2時半でも席は8割がた埋まっていた。 さっそくお皿を持って盛り付けに行く。まずはサフランライスをよそおいナンも一切れ。カレーはキーマカレーとカブのカレー。小皿に盛るのを知らなくて直接お皿にかけてしまったが、ナンやライスに自然にカレーが染み込みこれはこれで怪我の功名というべきか。 サラダはカチョマーサラダという本場のものを。見た目にも真っ赤でいかにも辛そう。トマト、キュウリ、オニオンなどがスパイスとヴィネガーで和えられており、ライスのよいお供になる。
ナンは焼きたてではなく、ある程度作り置きしているのかややぱさついた印象は否めない。ところどころベタッとした部分もあり、あくまでカレーを食べるための脇役的存在。サフランライスは日本人好みのふっくらとした炊き上がりだが、芯はしっかり残っていて、クミンが香ばしく立ち上る。
キーマカレーは柔らかい挽き肉がよく煮込まれたコクのある味わい。カルダモンが効いていてさっぱりとした一面も。 カブのカレーはカレーにしてはスパイスがあまり感じられず、どちらかというと和風の煮込みのような大人しい印象。本来はニュートラルな味わいのカブだが、カレーの旨みを吸収して立派な具材になっていた。 豆のカレーが一番のお気に入りだった。ホクホク感があって豆の甘みも心地よく感じられ、バランスがいい。なぜか温度も異常に高く、体の芯から温まることができる。 おかわりのために3、4回席を立ちたっぷりとお皿に盛り付けた。ナン2枚、ライスも茶碗3杯分くらいだろうか。それでもスパイシーなカレーが消化を助けるのか、不思議と胃もたれは感じない。 硬軟織り交ぜた多種多様なインドカレーが850円で食べ放題。徹底的に素材にこだわった高級店にはやや見劣りはするものの、コストパフォーマンス抜群な街の美味しいカレー屋さんだ。 シェアウッド カレーソース マドラス 420グラム
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