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一味一心
中華HOUBUN(中野坂上)
                                            04/11/13
 
青梅街道沿い。 海鮮の旨みが溶け込んだスープ。

 青梅街道を中野駅方面に向かう。中野警察署を過ぎたあたりにある中華料理屋「HOUBUN」には、時の人「東原亜紀」がビールジョッキを持ったポスターが張ってある。

 彼女は2003年のアサヒビール・イメージガールで、今は川原麻衣が務めているはず。この一年遅れの感覚、というのがいかにも街場の中華料理屋っぽくていい。ひどいところでは未だに井川遥(2000年アサヒビール・イメージガール)のポスターを張っているお店もあるようだ。

 話が思いっきりそれてしまったが・・・、ようするにそれだけ街に馴染んだ、地元の匂いがする中華料理屋というわけだ。今までは素通りしていたが「ピリ辛海鮮ホウブン麺」という文字に反応してお店に入っていった。

麺は中太でコシは弱い。 白米もふっくらと美味しい。

 その海鮮ホウブン麺だが、なるほど大ぶりの海鮮具材がゴロリと入っている。弾力のあるイカ、プリプリの海老、歯ごたえのいいキクラゲに旨みをふくんだハマグリも。醤油ベースのスープの上にそれらの具材が餡かけに包まれてたっぷりと乗っかっている。麺はやや間延びした印象で、ここでは脇役に過ぎないのかもしれない。

照りのある血色のいいレバー。
 そしてここの名物料理、実はレバニラ炒めとのこと。日本テレビの人気番組「どっちの料理ショー」にも登場したというからその実力は折り紙付きだ。

たくさんのモヤシとニラが見事に絡み合い、肉汁や旨みを吸い込んでしなやかに折り重なっている。シャキッとした食感は残しながら噛むとジワリと甘み、旨みが滲み出るおいしさ。

 レバーの方も鉄っぽい香りがしっかり漂う本格派。片栗粉がまぶしてあるのか、軽いトロミもあってコクを感じさせる。ザックリと歯が入るような食感はいいお肉の証し。

 着飾ることなく、身の丈にあわせた街の中華料理屋さん。お昼時はボリュームたっぷりのランチを求めて多くの人で賑わうようだ。夜も餃子などおつまみ系から本格中華までいろいろ。生ビールやサワーを飲みながら楽しむこともできそうだ。


スタミナレバー250g
お店データ: 
一味一心・中華 HOUBUN (中野坂上)
参考サイト:ヤフーグルメ
住所 : 中野区中央2-48-1
Tel : 03-3363-0481
営業時間 : 11:00 - 22:00
定休日 : 無休
中野坂上駅から徒歩8分 



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