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スタンドバー・キュヴェ
Stand/Bar Cuvee(神田)
                                            04/11/15
 
ガラス張りで清潔・明るい印象。 手書きのメニュー。

 神田駅を西口・北口方面に出ると立ち飲み屋がズラリと並んでいる。中央線・下りのホームからもよく見えるのでいつも気になっていたゾーンだ。

 煙の匂いに誘われるまま、あてもなくブラリと歩いているとふと目にとまったのがここ、Cuvee・キュヴェ神田店

 店内は程よい照明具合で「立ち飲み」というより「スタンディング・バー」という表現がピタリとあてはまる。BGMは軽いボサノヴァがかかっており演出効果は抜群。同じ370円のビールでも、どんな雰囲気で(誰と)飲むかによって感じ方は大きく違ってくる。

きめ細かい泡付けはプロの技。 ホクホクの豆はおいしい。
魚を食べてカルシウムを補給。 なみなみと注がれた焼酎・黒丸新酒。

 まずはモルツ生を・・・と思ったが、どうせすぐに飲み干すだろうと思い、ギネスも同時に頼む。まるで牛丼屋に行って豚丼とカレー丼、一人で同時に頼むようなものだ。生は370円、ギネスは530円。1パイントではないがかなり良心的な価格設定。

コンニャク、ネギ、大根と野菜も豊富。渾然一体な旨みを醸しだす。
 ビールのアテには定番ともいえる枝豆をチョイス。低カロリーで、アルコール分解を促し、安くて少しずつ食べられるという、酒飲みにとってはまさにマストアイテム。季節を問わず楽しみたい一品。

 続いて黒板メニューに書かれていたキビナゴの唐揚げを。衣は最小限の厚さでホックリとした身がなんとも香ばしい。枝豆もそうだが、全体に塩辛い味付けなのは酒をたくさん飲んで欲しいという、居酒屋としては真っ当な考えからだろうか。

 軽くビールを1、2杯のつもりが、どうやらキビナゴで火が付いたらしい。焼酎の新酒、黒丸新酒 25°720ml【1年に1度きりの販売】をロックでいただき「それならば」とモツ煮込みを注文。これがまた肉片がたっぷり入っており、旨みを吸収したコンニャクもよかった。

結局2380円と、しっかりめの居酒屋コースとなってしまった。適度に揃うワインやドイツのヴァイツェン、焼酎や泡盛など酒の種類も豊富なので、いろんな使い方が出来そうだ。


黒丸新酒 25°720ml【1年に1度きりの販売】
お店データ: スタンドバー・キュヴェ
Stand/Bar Cuvee (神田)
参考サイト:公式サイト
       Yahoo!グルメ(クーポンあり)
住所 : 千代田区内神田3-12-5 MS内神田ビル1F
Tel : 03-5297-8033
営業時間 : 17:00 - 23:00
定休日 : 日・祝日
神田駅西口から徒歩2分 



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