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東京メトロ丸の内線を茗荷谷で降りて友人宅へ。あまり馴染みのない街を歩くと、「何か面白いお店はないか」とキョロキョロ見回してしまう。 そこでたまたま見つけたのがロシア料理「ソーニヤ」。ロシア国旗が掲げられており、読めないロシア語表記が好奇心をくすぐる。ピロシキ、ボルシチと名前は聞いたことがあったが、実はあまりよく知らない未知の料理、ロシア料理。期待に胸を膨らませながら扉を開けた。
ランチメニューのボルシチとピロシキのセットをいただいた。グツグツと煮えるボルシチは口当たりこそ穏やかでインパクトには欠けるものの、牛肉のダシとデーツやトマトの甘みが優しく融合。心地よい後味とともに身体の芯から温まることができた。またサワークリームを入れてかき混ぜることで、さらにコクが増すのだろうか、柔らかくじんわりと甘い白米にも相性ピッタリ。 ピロシキの方も、思わず唸る本格派。挽肉や春雨がビッシリ入っていて桂皮の甘い香りがふんわり。手作りの皮もほどよい揚げ加減でモッチリジューシー。 まだまだ見慣れぬ、聞き慣れぬロシア料理の一端を垣間見た気がした。これからも貪欲に各国料理を味わい、見聞を広めていきたい。 ご意見・ご感想は掲示板へ! <ロシア料理・ボルシチ・ピロシキ> あの伝説のモンパルナスのピロシキ6個入り
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