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大宮から国道17号を南下し、浦和警察署の前を左折。少々分かりにくいところにあるつけ麺「彩流」を訪れた。 これで二回目の訪問だがさほど混んではおらず、静かな店内は凛とした蕎麦屋のような雰囲気。冷たい麦茶をいただきながら漆黒のカウンターに座り、醤油豚骨つけ麺(大盛り)を注文。新聞紙に目をやりながら出来上がりを待った。 前に来たときは和風つけ麺を注文。ざるそばのように盛られた平打ち麺を、魚介の効いた節粉系つけダレに浸して楽しんだ。黒胡椒の効いたギュッと締まった味わいで、ほのかな酸味と甘みが優しく調和する。やや量が少ないかな、と思ったのが正直なところ。
醤油豚骨つけ麺は大盛りを注文、深い丼にたっぷりと麺が入っていて400グラム。通常は200グラムだから倍ということになる。三河屋製麺の細目の平打ち麺はスープをよくすくい上げ、艶がありしなやか・のびやか。チュルッと咽喉を滑っていく。 豚骨スープはドロリと濃厚で、脂分もあったがそれ以上にエキス分による凝縮感が強い。豚骨、鶏ガラ、煮干や昆布などの魚介類が複雑に融和した圧倒的なボリューム。さらに叉焼と煮卵もよく味が染みたもので食感は繊細かつ滋味深い。 最後はスープ割りをいただいたが薄まるどころかさらに深みが増したような印象。力と繊細さを兼ね備えたつけ麺に大きな満足感を覚えた。 ご意見・ご感想は掲示板へ! <つけ麺・醤油豚骨・和風だし>
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