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昔ながらのそば・うどん屋やファミレスなどが点在する新興住宅地にあって、ひときわ目立つ漆黒の外観。讃岐の手打ちうどんを標榜する「ぶっかけうどん小野」を訪れた。 メニューを見ると、ぶっかけうどん中心に具を加えていくというスタイル。調べてみると高松の「大円」というお店で修行されたらしく、そこの特徴を継承しているらしい。 注文したのは卵ぶっかけ・竹輪天。天ぷら類はほとんどが100円で、軽めの衣でサクッと揚げられている。定番の卵天やかき揚げ、野菜天などバリエーションも豊富に揃う。
さっそくうどんを啜ってみると、表面はモチモチと柔らかく、芯は固めで歯がズシッと沈み込む感じ。筋肉質な固さではなく、伸縮性のある適度なコシはアゴにも優しい。イリコや鰹ダシが効いたやや甘めのツユも全体によく馴染み、最後まで飲み干せるほど。 寒い冬にはカレーうどんを。和風ダシが香る本格カレーだがサラリとしていて、うどんの食感を邪魔しない。見た目ほど濃厚ではないが、心底温まるきれいなカレーうどん。 夜遅くまでやっていないのが残念。休日の昼下がりにでも訪れたい、真摯な姿勢の讃岐うどん屋さん。 ご意見・ご感想は掲示板へ! <ぶっかけうどん・天ぷら>
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