
| トップ(よう来んさった。)>食べ歩き>広島 | ジャンル別リストへ戻る | ||
| 【お好み焼きリスト】 (東京・その他) ●あす香 (新宿) ●安芸吉 (中野) ●カープ (神田) ●八昌 (世田谷・経堂) ●Big−Pig (神田) ●かねいし (麻布十番) ●お好み村 (東高円寺) ●よっくん家 (八丁堀) ●じゃけん (渋谷) ●ともえ (中野) ●博多・八昌 (福岡) ●HIDE坊 (新橋) ●京乃臣 (自由が丘) その他はこちら |
(広島) ●遊來 (大町) ●八紘 (薬研堀) ●胡桃屋 (八丁堀) ●柳川 (沼田) ●和 “かず” (薬研堀) ●おこの味屋 (土橋町) ●みっちゃん総本店 (八丁堀) ●八昌 (薬研堀) ●えんじゃ (新天地) ●やまさ家 (高取) ●一菜 (東雲) ●みなみ (松原町) ●櫓 (府中町) ●ロペズ (横川) その他はこちら |
||
年の瀬も押し迫った12月下旬の広島。実家に帰ってまず向かった先は近所のお好み焼屋さんだ。 オープンして間もないお好み焼「柳川」はコンビニを改装した広いお店。まるで流行りの和風居酒屋のようなモダンな佇まいで、木の質感を生かした色使いや暖かい照明など、来店客が寛げるような工夫が随所になされている。 聞くとインテリア、デザインはプロであるご主人が設計したとのこと。「美味しいお好み焼を、暖かい空間で、ゆっくり寛いで食べて欲しい。」そんなメッセージがどこからとなく漂う、リラックスできる空間。
お昼ではあったが、コンニャクをつつきながらアサヒ・スーパードライを。柔らかな泡ときめ細かい炭酸はサーバー管理が行き届いている証拠で、西日本ADSの仕事ぶりがうかがえる。ワインはカリテラ、焼酎は一番札という、典型的なアサヒ党のお店。 注文したのは肉玉そばに天カス、ネギ入り。生地をひいて魚粉をまぶし、やや大きめに切ったキャベツをたっぷり乗せてモヤシと少しの天玉と豚肉を置く。
麺は日清の蒸し麺だが、細身でなかなか粘りのあるそば。あまり焼き付けずにキャベツの下へ潜り込ませ、瑞々しさを保っている。全体を強く押さえることはせず、自然の重みで野菜はしんなりと柔らかくなり甘みを帯びる。
ネギかけは惜しみなくたっぷりとかけてもらった。ソースの香ばしさ、玉子のコク、ネギの清涼感などが複雑に絡み合う上品な旨さ。
小分けにしては、ヘラのまま口へ運ぶ。あまり圧縮させていないわりにはつなぎが良いのか型崩れしにくく、野菜と肉とそばが口の中でハーモニーを奏でてくれるのだ。 「キャベツが高騰して1玉498円もしたんよ。でも、それじゃけえゆうてお好み焼を高くするわけにはいかんじゃろ?」屈託のない笑顔でカウンター越しに話しかけてくれる、きさくな母と娘。口を動かしながら手も休めない二人の焼き手は息もピッタリだ。やっぱり、「近所のお好み焼屋」とはこうあるべき、なのかもしれない。 広島風お好み焼(冷凍)−6枚セット−
|
|||||||||||||||||||||
| トップ(よう来んさった。)>食べ歩き>広島 | ジャンル別リストへ戻る | |