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ひとくちに広島風お好み焼とはいっても、素材やソース、焼き手によって個性は異なってくる。どうしても馴染みの、近所のお好み焼屋さんがご贔屓になることが多いが、いろんな地域の、いろんな作り手の個性を食べ比べてみるのも楽しみの一つ。 ネットで色々調べてみると、お好み焼屋の系譜や歴史などがおぼろげながら分かってくる。日常楽しんでいるお好み焼だからこそ、その歴史や進化の過程などは正しく理解しておきたいところ。 たとえば、有名店で修行した方が独立して開いたお店などは、その修行元との違いを意識して食べてみると非常に面白かったりする。広島で有名店というと八昌かみっちゃんだが、今回は八昌で修行されたという、府中町にある「櫓(やぐら)」を訪れた。店主は韓国出身のおかあさんで、チヂミやキムチ、ユッケなども楽しめるらしい。
やや厚めに生地を引いて、その上にたっぷりのキャベツとモヤシ、豚バラ肉3枚を重ね合わせる。魚粉など調味料もしっかり振りかけているようだ。そしてそれを押さえつけず、じっくりと蒸し焼きにするのは八昌と同じ。その間マンガでも読みながら、ソースの焦げる匂いを楽しむ。 待つこと20分、生麺を茹でて鉄板上で焼き目をつける。ラードの量は少なめなのか、あまり照りはなく、胡椒がかなり効いたスパイシーな印象。仕上げは二黄卵だが八昌とは違い、黄身を全体に広げてしっかりと焼き上げていく。 トッピングには天カスとネギをいただいたが、この天カスが豚バラ肉と相まってB級度の高いコクを生み出していた。ネギはやや青みの勝ったもので、ピリリと引き締めてくれる。ソースはオタフクの専門店用、全体に胡椒がしっかり効いておりかなりスパイシーだ。ただキャベツの量がしっかり多く、しんなりとした瑞々しさは特筆すべき点だろう。ふっくら上品なキャベツはいくらでもお腹に入りそうだ。 ご意見・ご感想は掲示板へ! <広島風お好み焼・韓国料理> 史上最強!!オタフク【お好み焼きソース2.1kg】調味料 みっちゃんお好み焼き いか天 広島風お好み焼(冷凍)−6枚セット− 人気の芋焼酎も続々登場!「幻の焼酎特集」〜イオンショップ〜 韓国料理・韓国食材 韓国宮廷料理手作り参鶏湯(サムゲタン)(99930)
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