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いよいよあと数時間後には飛行機に乗り、沖縄を後にすることになった。最後はハンバーガー、それも地元でしか食べられない、地域に根ざしたハンバーガーショップ・ジェフを訪ねてみた。ここでも窓からは普通にきれいな海と空が楽しめる。 お店の雰囲気や注文方法など基本的には主要ファーストフード店と相違はない。単品かセットを選んだり、ポテトやドリンクなどのサイドメニューを決定したり。マニュアル通りに対応する若いアルバイト店員も、ありふれた光景だ。
しかしここではハンバーガーそのものに特徴がある。沖縄産の野菜や肉などを使いオリジナリティ溢れる商品がずらり。なかでも1993年5月8日(ゴーヤの日)に開発したというゴーヤバーガーが有名だ。広島でいえば牡蠣バーガーといったところだろうか(あまり想像したくはないが・・)。 −ポークと玉子とゴーヤ−
ハンバーガーはぬーやるバーガーを選んだ。「何なんだ!このバーガー」という意味らしく、ようするに玉子で閉じたゴーヤとポークミートが挟み込まれたというもの。かなり肉厚でボリューム十分だ。 ガブリとかぶりつく。パンとゴーヤがどうか?とも思われたが玉子のおかげで見事な一体感があった。ポークもB級的旨さがたっぷりで、スープを飲みながら食べると思わず笑顔がこぼれそうになる。 他にもソーキバーガーやタコミートサンド、ゴーヤリングにゴーヤドリンクなど気になる商品がいっぱい。まさにチャンプルーを地で行くローカル・ファースト・フードといえよう。広島で言えばゴッドバーガー的な存在だろうか、こういうお店は大事に見守っていきたいものだ。 ホーメル スパムレギュラー340g
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