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沖縄の酒といえば泡盛。泡盛といえばヘリオス酒造の「くら」を思い浮かべるくらい、代表的な銘柄だろう。 そのヘリオス酒造だが、泡盛だけでなくビールも造っているらしい。沖縄初の地ビールということらしいが、生きた酵母がそのまま入っている本格派だ。 中でもペールエールは「ジャパンビアグランプリ 2003」で銀賞を受賞するなどその品質は高く評価されている。10月下旬でも夏の日差しが照りつける暑い沖縄。まずはビールで喉を鳴らしてみたかった。 一杯目はゴーヤDRYを。ホップとはまた違った種類の、ピリリと効いた苦味がなんとも心地よい。しっかりと持続し、すっきりとした後味。体内が浄化されるようで満面に笑みを浮かべてしまう。お通しに出されたオムレツ・チリソースもふわふわの卵で旨い。中には挽き肉が入っており、さながらタコス・オムレツといったところか。
食べ物はソーセージにしようか、サラダにしようかいろいろ迷ったがやはり、ゴーヤチャンプルをおいて他にないだろう。¥480ということで軽くつまむものと思ったが出てきてビックリ!大皿にたっぷりのボリュームだ。ポークはSPAMのものだろうか、厚みがありじわりと肉汁が染み出る。ゴーヤはしっかりとした苦みと野菜本来の甘みとが交錯、ホクホク卵に包まれてビールにもよく合う美味しさ。 二杯目はペールエールを。奥深いローストフレイバーが漂い、モルトの甘みと豊かな苦味が正面衝突。ゆっくりと胃袋に染み渡るような美味しさは時の経過を忘れさせる。 沖縄初日、夕方の一杯からこの有様・・・。この先が楽しみでしょうがない。 沖縄県産 ゴーヤ&島らっきょうのお漬物セット
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