
| トップ(よう来んさった。)>食べ歩き>沖縄 | ジャンル別リストへ戻る |
沖縄初日の夜から居酒屋〜スポーツバー〜ショットバー〜ラーメン屋と巡り胃袋を酷使、眠りに着いたときにはすでに時計は午前2時を回っていた。 それでも朝の目覚めは軽快だった。今回の旅行でも楽しみにしていた薬膳朝食を食べるため沖縄第一ホテルへ。採れたてのサトウキビジュースがついて3675円、なんとも贅沢な朝ご飯。 席に通されるとさっそく料理が並び始めた。彩り鮮やかなお皿に様々な薬草や野菜が盛り付けられ、見ているだけでも楽しい。島豆腐入りのスープを啜って食事がスタート、にがなの心地よい苦みに思わず目尻が下がる。
庭に咲いているオオタニワタリは、苦いながらも瑞々しく爽やかな食感。香ばしいターイモに滑らかな生モズク、はんだま、長命草と次々に口へと運んだ。 島人参は普通の人参よりも濃厚な味わいで、土の香りがするもの。自家製パンにはうっちん(ウコン)や紅芋が練りこまれており、そこへ苺ジャムや白ゴマペースト、蜂蜜をつけていただく。
へちま、酢大豆、くわん草の花と初めて食べる食材ばかりだが、不思議とスーッと胃袋に染み渡るような、優しい美味しさが感じられる。温かみのある苦みとでも言おうか。 最後は優しい甘みを湛えた沖縄ぜんざいを。薬草茶をゆっくりと啜りながら、極上のモーニングを満喫した。さらに夜は「あしゃぎ」という離れでの食事も楽しめるそうだ。 ご意見・ご感想は掲示板へ! <沖縄泡盛・ウコン・生もずく>
|
||||||||||||||||||||
| トップ(よう来んさった。)>食べ歩き>沖縄 | ジャンル別リストへ戻る |