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アンツク
琉球料理 あんつく(那覇)
                                            06/02/18
 
年季の入った看板。 沖縄といえばオリオンビール。

 一年半ぶりの再訪となった、南の島沖縄。空港から国際通りを経て宿にたどり着き、一風呂浴びたらさっそく夜の街へ。まずは居酒屋での一杯を楽しむべく、琉球料理「あんつく」へと向かった。

 生ビールはなかったがオリオンの瓶ビールで乾杯。この瞬間にようやく沖縄入りを実感できたような気がする。さっそくメニューを見てみたが琉球語でしか書かれておらず、ほとんど何のことだか分からなかったが、まずはいろんなものが食べられそうなあんつく定食(梅)を頼んでみた。その構成はいなむどち、くーぶいりちぃ、みみがさしみ、うぶん、ちきむんとなっている。それぞれ白味噌仕立ての具だくさん豚汁、昆布の炒め煮、豚の耳のピーナツみそ和え、ご飯、漬物という内容だ。

朝食にガッツリいただきたい内容。 心を惑わせる旨さの豆腐よう(唐芙蓉)。
絶妙の塩加減でまとめられている、豚タンのチャンプルー。

 いきなりのご飯と味噌汁には面食らったが、米粒はしっかりと立ち甘みも十分、具沢山の豚汁も心温まるおいしさ。コリッとした食感のみみがさしみはピーナッツ味が香ばしく、小気味いい酒の肴に。豚の旨みが染みた昆布も痒いところに手が届く旨さ。泡盛は古酒(クース) 瑞穂 43度を追加して、ゆっくりと楽しんだ。

 泡盛とくれば外せないのが豆腐よう。品のいいピンク色をしており、箸を入れればザクッと崩れる。独特の香りに、凝縮された大豆と麹の旨みと熟成感。五臓六腑がプルプルと震える瞬間だ。

 最後はあんつく特製チャンプルー、今日は豚タンの炒め物を。厚みがあり、プリッとした歯応えで、ジューシーな肉汁が野菜にも伝播する満足度の高い一品。野性味溢れる豚タンも、泡盛にかかればなんとも上品なお料理に感じられた。「地方での酒と料理の組み合せ」ほど面白いものはない。大満足のうちにお店を後にした。


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<泡盛・豆腐よう・豚タン>

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お店データ : アンツク
琉球料理 あんつく (那覇)

参考サイト : タビンチュネット
         食べログ.COM
住所 : 沖縄県那覇市牧志1-7-1
Tel : 098-866-4112
営業時間 : 18:00 - 23:00
定休日 : 日曜日
ゆいレール「県庁前駅から徒歩6分 




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