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五日市から山陽自動車道に乗り、西へ向かう。廿日市ジャンクションの手前にある宮島サービスエリアが今回の目的地。もちろんもみじ饅頭などのお土産などには目もくれない。サービスエリア内に併設された陳建一の担々麺ハウスに行きたかったのだ。 陳建一氏によるレストランは、赤坂の四川飯店をはじめ全国各地に点在している。四川料理という範疇にとどまらず、今や中華の鉄人として全国的にも有名だ。 担々麺ハウスというだけあって、メニューは担々麺中心に麺類のみ。“唐辛子の入った辛い中華そば”というイメージもあるが、実際には様々なスパイス、油、醤が使われる、複雑な四川料理だ。
注文したのはシンプルに担々麺のみ。しっかりと赤みを帯びたスープからは、ふんわり香ばしい、温かい匂いが立ち上ってくる。表面にはゴマ油が膜を張り、コッテリの肉味噌とも融合して妖しげに光を放つ。 麺は中細でさほど硬くはなく、ツルリとのど越しの良いもの。肉味噌やスパイス、油などにもしっかりと絡み付く見事な働きっぷりだ。 飲み終えた後にじわじわと広がる辛さはクセになる。普通にサービスエリアにある食堂だと思ったら痛い目に合うだろう。担々麺好きには見逃せないお店で、今後のサービスエリアグルメを考えさせられるいい事例といえそうだ。 <陳建一 担々麺> 「陳建一」IH200V対応北京鍋28cm(お玉付) ≪お中元≫(日本ハム)陳建一四川名菜「黄龍」≪送料無料(込み)≫ 担々麺 3人前
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