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駅前再開発が進み、新たな副都心としての活性化に期待がかかる横川地区。フレスタを中心に物販店も一通り揃い、商店街にはキラリと光る個性的な飲食店がたくさんある。 そんな横川で酒好き、ワイン好きにははずせない場所、それがリカーミトモに併設された本格立ち飲みレストラン、モンキュールだ。街に溶け込んだ可愛らしい外観と木のぬくもりを感じさせる温かい店内に、心癒される思いだ。
まずはハイネケン生(¥300)で涼をとる。その間にカウンターに肘をつきながらバックに並ぶ酒に目をやる。イタリア、フランス、スペインとバランスよく揃う。そしてシェリーやポートはもちろん、マールやグラッパまであるから思わず顔がほころぶ。 まだ日も明るい時間帯、さっぱりと白ワインを頂いた。一杯目はサンセール01、ゴアゾ(¥500)という銘柄だ。綺麗な酸が真っ直ぐに伸びる、ミネラルに支えられた一杯に心落ち着く。二杯目も白、コート・デュ・ルーションのル・システ02、ドメーヌ・ラゲール(¥600)。アフターにナッツの香ばしさ。コクのある味わいは満足感が高い。
料理は一品だけ、夏らしく「いろんな野菜のあつあつディップ」(¥600)を選択。見た目にも鮮やかな緑色の野菜たち・・・瓜、グリーンアスパラ、ブロッコリ、ジャガイモ、インゲン、オクラなどが並ぶ。 あつあつのディップというのはオリーブオイルとペーストやアンチョビなどを煮たもの。淡白な野菜だがこれにつけることによってぐっと地中海っぽい味付けになるからビックリ。家庭でも手軽に出来そうだ。 一人カウンターに立ち、40分ほどワインを飲んで野菜を食べた。前に来たときは何人かで2階のテーブルに陣取ったが、お肉やお魚、パスタなどどれも素晴らしかったし、価格も非常に手頃で魅力的だ。いろんな使い方が出来る、まさにワイン好きにとっては聖地ともいえるのではないだろうか。
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