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高校野球で全国にその名を知られている、広陵学園。広島市の郊外、安佐南区の山中にある学校なのだが、近年は周辺の開発も進み、ずいぶんアクセスしやすくなった。 広陵の学生が通っているかは分からないが、学校のふもとにある広島風中華そば屋「豊楽」を訪れた。平日のお昼時、営業で外回りの会社員がフラリと立ち寄る、憩いのラーメン屋。 メニューは中華そば、チャーシュー麺、チャーハン、むすび、餃子と定番どころを揃えている。大食漢には中華そばと餃子2個、チャーハンが一緒になった満腹セット(950円)が嬉しい。また平日ランチでは替え玉か煮卵がサービスとなっている。
いただいたのは中華そばと煮卵、梅紫蘇むすび。見た目は醤油色が濃いが飲むとサラッとしており、豚骨の旨みが奥底からじんわりと拡がる。表面には油膜が張っているがベトベト感はなく、ただ高温を保つ働きをし、程よい粘性を感じさせてくれる。 麺は中細で硬さはほどほど。噛むとじんわり沈み込む食感が楽しめ、スープの旨みをよく吸い上げてくれる。一緒に絡まったもやしの瑞々しさだろうか、不思議と食後はすっきりとした後味に。 しっかり味の煮卵はスープに溶かしても、そのまま食べてもよし。基本に忠実で、細かく丁寧な技が光る、食べて嬉しい広島風中華そば。 ご意見・ご感想は掲示板へ! <広島風中華そば> 広島岡山食べ比べセット 奥田民生/ひとり股旅スペシャル@広島市民球場 福山醤油豚骨ラーメン
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