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東京へ戻る新幹線がホームへ入ってくるまで、あと1時間あまり。鮨を食べて十分満足なはずだったが、このまま東京に帰ってはどこか後ろ髪を引かれるような思いがするので、牛たん屋をはしごすることにした。昨夜は利久に行ったので、今日は老舗といわれるきすけへ。 日曜日の昼時とあって、さすがに店内はごった返している。まずはサッポロ生ビールを飲みながら、牛たんの挽肉が餡状にかかっているたんとうふをいただいた。もっちりしたお豆腐に弾力のある挽肉がよく馴染む。 目の前で次々と焼かれていく牛たん。ジュージューという音とともに、香ばしい炭火の匂いがプンプンと伝わってくる。これだけでもビールやお酒が飲めそうなほど。
湯気を放ちながらようやく牛たんが運ばれてきた。スモーキーな炭火の香りに、弾力のある歯応え。昨日の利久ほどの厚みはないものの、スパイシーにまとまったコクのある牛たん。 添えられた白菜もしみじみと旨い。仙台の牛たんということで今や一大名物となったが、各店が個性を競い合うことで発展してきたのだろう。地方ごとに特色ある食文化が打ち出されれば、国内旅行はさらに楽しくなりそうだ。 <仙台の牛たん> ネットショッピングなら【楽天カード】 喜助 牛たん 詰め合わせ L−4 利久牛たん詰合せ 「楽天野球団」全国送料無料!5人前仙台味噌・塩仕込!本場「仙台牛たん」
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