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新潟市から西に少し行ったところにある、カーブドッチワイナリーを訪れた後は、いよいよ最初の宿泊地、村上市へと向かった。羽越本線をひたすら東北へ。日が落ちるとともに雪が深まり、白と黒のコントラストが車窓に映し出された。 村上駅に着いたのは午後6時。駅前のロータリーは雪と氷に覆われた白銀の世界で、人々の息も白い。家路を急ぐ人やバスやタクシーに乗って旅館を目指す人が多かったが、ここは旅先、寄り道して駅前の「楽屋」へ向かった。広島の食のサイト「快食ドットコム」の掲示板で見かけたことがあり、ぜひ立ち寄りたいと思っていたお店。 扉を開けると、JBLのスピーカーから優しい音色のジャズが聞こえてくる。カウンターに座り、まずはギネスを。東京からの旅行客で、広島のサイトを見て訪ねてきた旨を伝えると、妙な縁ということもあり一気に和やかな雰囲気に。
音楽が流れる心地よいバーだが、地元のお酒も置いてある。首都圏ではあまり見かけない太平盛の生酒は、風味豊かな辛口のお酒。〆張鶴の本醸造も地元の人が普通に楽しむ銘柄で、飲み飽きしないバランスのいい旨酒だ。 食べ物は地元で評判だという豆腐と、ボイルしたウインナー。酒のアテ、ビールのアテにもってこいの、今最も食べたかったタイムリーなつまみ。ボサノヴァ・ジャズの心地よい調べに身を委ねながら、旅先での夜の序章を楽しんだ。 <越後地酒と鮭の酒浸し> 思わず感動!の日本酒・本格焼酎・ワイン!【幸せの酒 銘酒市川】 村上名産 塩引鮭(6.5kg) 鮭の酒びたしスライス(200g)
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