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東北への一人旅もいよいよ最終日。仙台駅で最後のお昼ご飯を食べることになった。 こちらもまたジェノヴァ料理のオーナーシェフに教えていただいたお店で、仙台・気仙沼の海の幸が堪能できるという。さっそく秋田の刈穂をチビチビと飲みながらばくらいという、ホヤとこのわたの塩辛をつまんでみた。 秋田を代表する醇酒。辛口ながらも奥の方からしっかりとした旨みが立ち上り、ふくらみのあるお酒。磯の香りがフワッと広がる、鮮度のいいばくらいとはベストパートナーだ。
鮨ネタは、上左から炙りメカジキ酢みそ、天然バチマグロ中とろ、ふかひれにこごり、ズワイガニ、天然ビンチョウマグロとろ、〆さんま昆布巻、煮カキの軍艦、いくら、あんこうの肝軍艦、赤ボタンエビの10貫。これにお椀がついて1980円という、三陸すし街道「気仙沼の冬」という限定メニュー。 シャリは酸っぱすぎず甘すぎず、絶妙の柔らかさと温かさ。旬のネタは歯応えもよく脂も乗っていて、噛んだ瞬間に瑞々しい旨みがジュワッと広がる。赤ボタンエビの甘みや粘度、ビンチョウマグロやズワイガニの豊満な美味しさには特に感銘を受けた。 駅の中のレストランというと、一昔前はさびれた洋食屋やチェーン系の居酒屋かそば屋というのが相場だったが、仙台の特徴を活かした食のストリート展開は面白い。旬を味わうという鮨の楽しみを、しっかりと堪能することができた。 <気仙沼の魚介類> ネットショッピングなら【楽天カード】 【気仙沼ふかひれ姿煮】 気仙沼産 鮮アワビ100gサイズで味が凝縮!5個セット 【楽天ショップ】 気仙沼海族屋
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