
| トップ>わしは>雑感などいろんなコラム>親友の門出を祝う |
5月23日、中学校以来の親友が結婚式を挙げた。眩しかった。カッコよかった。そして、嬉しかった。まるで自分の事のように。 場所は代官山のレストラン「La Venus」。シェフはTVのグルメ番組にも登場するくらいの確かな腕前。二人の門出を祝うのに申し分ないステージが用意された。
滞りなく披露宴は進行する。新郎も、新婦も落ち着き払った様子で笑顔を絶やさない。祝福される側の二人だが、終始ホスピタリティに満ち溢れていた。この気配りに、多くの人が惹きつけられるのだ。
料理の内容にも触れておきたい。季節の旬を取り入れつつ、繊細な味付けで体にも優しい滋味あふれるコース内容だ。特に野菜の旨みをここまで引き出すのは並大抵のことではない。素材を厳選し、その活躍場所を心得ている料理人だからこそできる技だ。
とても清々しく、微笑ましく、幸せいっぱいな披露宴だった。一点、感銘を受けたのはお手洗いにおいてあった一枚のカード。披露宴の段取りの一つに過ぎないのかもしれないが、とても心温まる思いがした。「平和で楽しい家庭を作りたい」その思いが、言葉ではなく一枚の紙切れから伝わったような気がした。
夢をありがとう。感動をありがとう。同じ時間を共有できて本当によかった。そして、これからまだまだ人生は長い。二人で知恵を絞り合い、助け合いながら幸せな家庭を築いていって欲しい。なーんて、大きなお世話じゃのう・・。まあ、屁でもこきながらお互いがんばりましょう! *追記:熱狂的広島カープファンである新郎。この日広島市民球場ではヤクルト相手に19対2と猛打爆発の圧勝。二人のお祝いに、赤ヘルナインが祝砲をあげたと思わずにはいられない、神がかった一日だった。
|