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広島東洋カープ5−2ヤクルトスワローズ
祝!野村2000本安打達成 〜広島市民球場〜
                                                2005/6/23

そごう地下で購入した豚天。 真っ赤に染まるライトスタンド。
内野スタンドも気持ちは一つ。 市民球場名物、カープ肉うどん。
 2000本安打まであと1本。大記録達成の瞬間を一目見ようと、広島市民球場には18000人近くのファンが集まった。平日のヤクルト戦だというのにこの観客動員数、みな野村を見に来たということだ。

 前日のヒーローインタビューでは、新井が「広島の皆さん、明日はぜひ球場へ来てください」と檄を飛ばした。広島カープを支えてきたチームリーダー野村の晴れ舞台、しかも舞台は本拠地、広島市民球場。わしらの宝物を讃え、励まし、鼓舞する絶好のチャンス。まさに広島市民の民度が問われる試合といってもいい。さて18000人を多いと見るか少ないとみるか・・・。とにかく、赤いシート効果もあって球場は真っ赤に染まった

 広島先発は大竹、ヤクルトは川島。チーム全体にピリピリとした雰囲気が漂っていたが、いつにもましてマウンド上の大竹も熱い。一点こそ先制されたものの後続をピシャリと抑え、ゲームの骨組みを作った。

 ラロッカのソロで追いつくと、すかさず嶋が勝ち越しタイムリー。4回には野村の前を打つ6番新井が、センターへ豪快なソロアーチを放つ。さあ、いよいよ真打ち野村の登場。一打席目はセカンドゴロに終わったが、二打席目はどうだろうか・・・。


 カウント2−1からの4球目、135kmの真っ直ぐ。力いっぱい振りぬいた打球はレフト・ラミレスの前にポトリと落ちた。「どういうヒットでもいいから決めたかった。落ちろ落ちろと思いながら走った。」野村はこう振り返る。これまでひたすら走り続け、積み重ねてきた2000本目のヒットは、野村らしいしぶとい一打となった。


 試合のほうは大竹が8回を1点に抑える好投を見せ、最後はベイルで締めて5−2の勝利。野村の2000本安打達成をチームの勝利という、最高の形で祝うことが出来た。

 おめでとう、ありがとう、野村謙二郎。ケンジローーーーーッ!!


日刊スポーツ「野村2000本安打特集」
サンスポ.COM
野村謙二郎選手インタビュー再録@試合終了後
広島東洋カープ公式サイト(野村のページ)


試合結果(Yahoo!スポーツ)
へりくつブログ

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広島東洋カープ マスコット ミッキーマウス



広島市民球場



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