2007年12月09日

●「楓神」@伊奈から「くりの木・いな」@羽貫へ

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日曜日はチャリンコで長駆、伊奈にある博多長浜ラーメン「楓神」を訪れました。外観はちょっと昔の郊外型ラーメン店といった風情ですが、中に入るとシャッシャと小気味よく麺をきる音が聞こえてきます。

かみ締めるとしっかりと麦の風味、舌触りが楽しめる博多直送の極細麺。スープは表面に油の浮いた白濁豚骨ですが、思ったほどギトギトではなく、むしろサラリとのどを伝うような印象でした。

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さらに30分ほど自転車をこいで羽貫にある「くりの木・いな」へ。栗橋にある「くりの木」2号店とのことで、20分くらい待ってようやくカウンターに座ることができました。まだ新しいお店はちょっとした小料理屋のような、綺麗で落ち着いた佇まい。

熱々のつけ汁はおなじみ、魚粉バッチリの濃厚Wスープ。穂先メンマ、味付け卵、叉焼は別皿に添えられていて、脇役に留まらない丁寧なおいしさです。

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つけ麺の麺がまたすごいんです。きしめん、いやフェットチーネのような黄色みがかった、風味豊かな極太麺。ツルツルとした触感ですが、スープにもよく絡み口中でふわりと一体化します。

濃厚なつけ汁も麺に中和されたのか最後は程よい加減のスープとなりました。サイクリングがてらまた寄りたいお店です。

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2007年12月01日

●ウイグル料理「シルクロード・ムラト」@南与野

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日本で唯一といわれるウイグル料理店が近所にあるとのことで、さっそく自転車で訪れました。南与野から埼大通りを西にいったところにある「シルクロード・ムラト」、やや派手にすぎる装飾ですが、そこがいかにも外国人による手作りっぽさを感じさせます。(お店のHP

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まずは羊肉の串焼き、シシカワブを。スパイスが複雑に絡み合い、羊肉特有の香りも控えめな印象。157円の串焼きですが肉質も柔らかく、上品な旨さが伝わってきます。

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メインにはタベンジをいただきました。鶏肉と野菜の炒め物の上にきしめん風の麺を乗せたもので、見た目ではさほど違和感のないもの。きしめんは照りもありコシも十分、ツルツルと心地よいすべり具合。

鶏肉と野菜の炒め物にも、しっかりとスパイスが使われています。八角がゴロゴロと入っていて甘辛さのなかにも爽やかな香味、塩加減も上々で麺との絡みも絶妙でした。

今度はぜひ夜に訪れて、お酒とともにじっくり楽しみたいと思います。

オールアバウト・グルメ【エスニック】

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2007年11月24日

●担担麺@「麺や双六」戸田公園

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肌寒くも清々しい土曜日の朝、自転車を駆って荒川サイクリングロードへ。埼大通りから彩湖のほとりを走りぬけ、戸田競艇場を横目に昼前には戸田公園駅を通過し、担担麺・麺屋双六へ到着しました。11時開店と同時に入店し、汁なし担担麺と餃子(3ヶ)のセットを注文します。

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パリッと焼き上げられた餃子が運ばれてきました。噛むと肉汁がいい具合に閉じ込められており、洪水のように口中に溢れます。決してくどすぎず、スパイスがフワッと香る上品な味わい。

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いよいよ汁なし担担麺が運ばれてきました。真っ赤なつけ汁にナッツ類が散らされ花椒の爽やかな香りがそこはかとなく漂います。

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担担麺に太麺というのは意外な気もしましたが、ゴマの効いた辛口濃厚なつけ汁には好相性でした。後からじんわりと汗が額を伝う上品な辛さに、旨みがバランスよく寄り添ってきます。

非常に満足度の高い汁なし担担麺に、「チャリンコを駆っての再訪は必至」との思いを強くしました。

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2007年11月21日

●埼玉B級ご当地グルメ王決定戦 (2)

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行田名物ゼリーフライのあとは、比較的行列の短かった本庄名物「つみっこ」を。すいとんに似ていますが麺類は入っておらず、白菜やキノコなど野菜がたっぷり。味噌と醤油で煮込まれた素朴な味わいは、誰もがむかし口にしたことがある“おふくろの味”

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混雑する会場を後にして地元のフライ屋さん「寺田」を訪れました。広島ではどこの街にもあった、小さなお好み焼屋さん風情に、懐かしさがこみ上げてきます。

小麦粉を水で溶いた生地を鉄板上で薄く伸ばし、豚肉や長ネギなどを加えて焼き上げるという、お好み焼によく似たスタイルですが、キャベツは使わず生地も厚めでふんわり柔らかな印象。サッパリとしたウスターソースにも関東らしい味わいを感じました。焼そば入りのミックスで350円、気軽に食べられる埼玉屈指のローカルフード。

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その後は忍城の博物館を訪れ、火縄銃の実演も間近で観ることができました。おまつりとはいっても銃声の迫力は凄く、胆にズドンと衝撃を感じるほど。最後は羽生温泉「華の湯」に身体を預け、ゆっくりとした休日を締めくくりました。

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2007年11月14日

●埼玉B級ご当地グルメ王決定戦 (1)

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どんよりとした空模様でしたが、食欲と好奇心におされるように行田まで出かけました。「埼玉B級ご当地グルメ王決定戦」が開催されていたのですが、駅から出る無料巡回バスにはなんと長蛇の列。主催者側も予期しないほどの人出だったようです。

多少なりともわが街として愛着のある埼玉ローカルフードですが、半数以上は知らないものでした。寄居町のもつ煮、川越の太麺焼そばあたりが気になりましたが、お昼を前にしてすでに売り切れ店じまいとのこと。

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ほかに人気だったのは東松山のやきとり、吉川町のなまずのたたきこうのすコロッケといったところ。どれもみなたくさんの人だかりで、季節外れな熊谷の雪くまにまで行列ができていました。

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仕方なく行列に並び、最初に食べたのは地元・行田名物ゼリーフライ。ゼリーとはいってもあの甘いゼリーではなく、豆腐のオカラにジャガイモや野菜のみじん切りなどを混ぜたものを油で揚げソースにくぐらせた、酒の肴にもなる素朴なローカルフード。形が銭(ぜに)に似てるから、というのが名前の由来だとか。

ホクホクとしてあっさりとした食感のコロッケのような印象で、サッパリとしたウスターソースの風味がいかにもB級といった仕上がり具合。さて次は何を・・と逡巡しながら熱々を頬張りました。

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2007年11月11日

●欧風カレー「gii」@大和田~見沼用水

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カラッとした秋晴れの日曜日は与野公園へ。朝日に映えるバラの花が気持ちよさそうに揺らいでいます。

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自転車を駆って氷川神社~大宮公園と散策し大和田方面へ。田園地帯の真ん中にある欧風カレー「gii」を訪れました。野菜の甘みにフォン・ド・ボーのコクが絡む、ピリッとスパイシーな後味の芳醇なカレー。ライスの上に散らされたチーズも程よく溶け込み、添えられたジャガイモも素朴な美味しさでした。

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食後の運動にと、心地よい秋風に誘われるように見沼用水をポタリング。一面に咲き乱れるコスモスに心洗われた休日の午後でした。

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2007年11月03日

●川越麺ロ~ド

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10月最後の日曜日はまたも川越へ。遠く富士山も見渡せる秋晴れのなか、荒川サイクリングロードを軽快に走ります。入間大橋を渡りきったところで元祖武蔵野うどん「めんこや」へ。シンプルにつけ汁うどんをいただきましたが、カツオだしの効いた濃いめのつゆに、ガシガシと噛める力強いうどんがよく馴染みます。

川越市内に入り蔵の街並みを散策。先週の川越まつりほどではありませんが、今日も観光客で賑わっていました。石畳の上をとぼとぼ歩くだけでフワッと癒されるような心地です。

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ラーメン激戦区ともいえる川越ですが、今回は近喜屋を訪れました。少し待ったのち供されたのは濃口らーめん・味玉。豚骨鶏ガラに魚介系スープが融合し、節系の粉が舞う総花的なWスープは高いエキス分を内包しつつも、後味は案外にサラッとした仕上がり。そこにねじれのあるコシ強太麺が剛とした存在感を見せ、非常に満足感の高いラーメンという印象です。

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お土産屋ではサツマイモパイをいただき川越を出発、清河寺温泉近くにある大宮花の丘までひとっ走りし、たくさんのコスモスをカメラで追いかけました。

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