2007年10月30日

●鴨セイロ@手打そば「中むら」与野本町

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ウチのすぐ近所にある、蔵造りのお蕎麦屋さん「中むら」へ。野趣溢れる極太麺を求めて、数ヶ月に一度は必ず立ち寄りたくなるお店。ちょうど「新そばはじめました」の張り紙もあり、11時の開店と同時に店内へ入りました。

シンプルにそばの香りを楽しむなら「もり」か「辛味そば」でもいいのですが、寒さを感じはじめる10月下旬とあって、反射的に鴨セイロを選択。鴨の旨みとネギの甘みがギュッと凝縮されたつけ汁に、極太の田舎そばも堂々とした存在感を示します。

ゴシゴシと噛み砕くうちに感じられる、新そばの豊かな甘い香り。夜もやってればなあ・・とつくづく残念に思います。

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2007年10月28日

●川越まつり

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10月20日の土曜日は自転車で川越へ。お昼過ぎには到着しましたが、好天にも恵まれたくさんの人が来ていました。

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ラーメンを食べに何度か来たことのある川越ですが、蔵造りの街並は初めて。いろいろ個性的なお店もありましたし、とにかく大変な賑わいでした。市役所前には山車(だし)も勢ぞろいしており、祭りの熱気が伝わってきます。

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祭りに欠かせないのが生ビール、しかも川越の地ビール「KOEDOブルワリー」の生をいただきました。夕暮れに映える街並みもまた、格別の風景でした。

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2007年10月21日

●らあめん波華(はばな)@北浦和

071021_3.jpg北浦和西口駅前から少し離れて、国道17号を越えた商店街の入り口近くに新しくできたラーメン屋さんです。真っ白い暖簾に木材がむき出しになった外観、控えめに店名が記された真っ赤な幟は、旨そうな“雰囲気”を感じさせます。

メニューはらあめんとつけ麺のみで、今回はつけ麺中盛をいただきました。卓上には調整用の七味も供されます。

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いわゆる魚介系と鶏ガラ・豚骨の動物系をあわせたWスープ。魚粉も適度に散っており節系の旨みが鼻腔をくすぐります。具はカイワレに極太のメンマと、形の整った叉焼が二枚。噛むと細かい繊維質がホロリとほどけるような、柔らかくも豊かな食感でした。

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麺は浅草開花楼の中太麺。モチモチっとした食感で硬すぎず、さらりと咽喉越しよく胃袋に収まります。凝縮感あるスープでしたが塩気や酸味や甘みが突出することなく、穏やかなバランスでした。刻み柚子がアクセントになり、食後の清涼感を高めてくれます。

らあめん波華(はばな)。北浦和にまた魅力的なお店が増えました。

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2007年10月20日

●大宮・鉄道博物館へ

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10月14日に新しくオープンした鉄道博物館へ行ってきました。開館初日ということもあり前売券は売切れ、さぞや長打の行列か・・・と覚悟しましたが、2時過ぎに行ったときはすんなりと中に入ることが出来ました。

正直、列車そのものにはあまり興味はありませんでしたが、“列車による旅”は大好き。昔の車両を目の当たりにし「当時の人はこの列車に乗って、いろんな思いで旅に出たんだろうなあ」と想像するだけで楽しくなります。

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物心ついたころには何気なく利用していた新幹線ですが、これも先人たちの血の滲むような努力があったからこそ。ノスタルジックな気持ちに浸りながら、ゆっくりと館内を見て回りました。

とても2~3時間では回りきれない、見所いっぱいな鉄道博物館。とくに食堂車メニューを再現したレストランなどは、ぜひお腹を空かしてから臨みたいもの。幸い近所にあるので、また機会を見つけて訪れようと思います。

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2007年10月17日

●静岡食べ歩きツアー・静岡~清水

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青葉横丁にある「おおむら」に入ったのは午後10時半すぎ。急いでビールを飲み干し、さっそくしぞーかおでんに箸を伸ばしました。真っ黒なタレにつけられた糸コンニャクやがんもどきに、スジ肉や黒はんぺん。青海苔の混じった削り節の風味もふんわりと柔らかく、優しい味が染みこんでいます。

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ビール、樽酒とほろ酔いを深めながら静岡の夜を堪能し、翌日は清水港へ。ちょうどマグロまつりが開催されていたので、朝食もとらず10時の開場を待ちました。

ここでも富士宮やきそばをいただき、さらにマグロカレーを。直売コーナーでは試食用マグロが大盤振る舞いで、前へ前へとみな群がります。

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さらに清水魚市場「河岸の市」まで散策し、のっけ家ではねぎとろ丼温泉卵のせを。しっとりとジューシーなねぎとろに妖艶な温泉卵がからみ、そこにホカホカの白飯とあっては理性の保ちようがありません。夢中でドンブリを平らげ、旅情の余韻に浸ります。

昼前には熱海まで移動し、小田原で蒲鉾と缶ビールを購入。その後はのんびりグリーン車で帰路につきました。

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2007年10月10日

●静岡食べ歩きツアー・富士宮~浜松

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物好きの極みといいますか、土曜日は朝6時11分発の湘南新宿ラインに乗って国府津へ。そこから御殿場線に乗り換えて、眠い目をこすりながら富士山の裾野を車窓越しに眺めました。沼津からは東海道線で富士まで移動し、身延線で富士宮へ。ふたたび霊峰・富士が眼前に迫ってきます。

富士宮駅で降りて、浅間神社前にある富士宮やきそば学会へ。ラードと肉カスに包まれた、しっかりとコシのある力強い麺が特徴的。たっぷりの甘いキャベツに鰯の削り粉もまぶせられた、風味豊かな富士宮やきそば。手軽なB級グルメとはいえ、やきそばとしての完成度は群を抜いたものがあります。

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富士宮郊外のお店でもう一食やきそばをいただき、富嶽温泉「花の湯」で湯浴みをしたあとは再び東海道線を西進し清水駅へ。バスで三保の松原まで行き、波の音をBGMに夕暮れになずむ直前の富士山を拝みました。

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清水駅に戻った頃にはすでに日が落ちていましたが、さらに西進し浜松へ。駅前の繁華街にある人気店「むつぎく」には行列ができており、やむなく普通の居酒屋で浜松餃子をいただきました。若干水気を含んだ頼りない食感でしたが、キャベツたっぷりで真ん中には茹でモヤシも載っており雰囲気は十分。生ビール二杯をさっと流し込み、浜松駅に戻って静岡へとんぼ返り。

静岡駅に着いたのは午後10時前。歩きつかれた足を引きずりながら、静岡おでんを求めて繁華街を目指します。

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2007年10月07日

●牛スネ肉の赤ワイン煮込み

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実家から送られてきた大量の野菜を鍋に放り込み、赤ワイン煮込みを作りました。国産牛スネ肉とスジ肉に前もって塩コショウと片栗粉を塗し、バターとオリーブオイルで熱した鍋でジュワッと焼き色をつけます。

肉と野菜で鍋が一杯になったら、そこへ赤ワイン1本をドボドボと投入。丁寧にアクをとりながらじっくりと弱火で煮込んでいき、赤ワインのアルコールがとんだころにはスジ肉がトロトロの状態に。スプーンで味見でも、と思ったのですがついつい肉片を探して食べてしまいました。

頃合をみて軽く茹でたジャガイモを投入し、塩コショウで微調整。じっくり時間をかけることでスネ肉は柔らかく芳醇なおいしさに仕上がりました。また部位を変えたり、加える野菜を変えてワイン煮込みを作りたいと思います。

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