« 新潟へ(1) | メイン | 上州・太田の焼そば »

2007年09月19日

●新潟へ(2)~燕ラーメンと湯沢の温泉~

070918_1.jpg

11時過ぎにはエチゴビールを訪れ、貯蔵タンクを眺めながらテラス席でランチを。蔵出しピルスナー、オーガニック・プレミアムなどを軽々とのどに落とし込みながら、香ばしく爽やかな後味のルッコラ・ピッツァを楽しみました。強い個性ではなく、しっとりと調和のとれたバランスのいいビールに、ついつい眠気が襲ってきます。

070918_2.jpg

越後線・岩室駅に戻り、電車を乗り継いで弥彦線・西燕駅へ。今回の旅のハイライトともいうべき、“燕ラーメン”を食べるため杭州飯店を訪れました。ここは餃子もおいしいらしく、まずは瓶ビールで涼をとりながらガブリとかぶりつきました。溢れ出る肉汁は聞き分けのないおいしさ。皿の中をほじくるように食べてしまいました。

070918_3.jpg

いよいよ真打登場、中華そばが運ばれてきました。一面ビッシリと覆われた背脂に、一瞬スープを飲むことを躊躇いそうになりますが、飲んでみるとこれがアッサリとした仕上がりなんです。玉ねぎの甘みが程よく効いていて、煮干風味の締まった印象もあり、ギトギト感は皆無。ただやはり、後半になると醤油系の塩辛さが若干気になるところ。そこはやはり寒い地域ならではということでしょうか。

もともとは出前用に開発されたという燕ラーメン、延びないようにと工夫された極太麺は充実の噛み応えでした。細かな凹凸が舌と咽喉を刺激し、飲み込んだ後にはスープと一体化した小麦粉の香りがふんわり。夢見心地でお店を後にします。

東三条、長岡と経由し越後湯沢の共同浴場「山の湯」で仕上げ湯。硫黄泉ながら肌さわりのよい滑らかなお湯は、旅の疲れをそっと優しく流してくれました。

「レストラン・飲食店」人気ブログランキングに投票する


トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.dai1975.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/377

コメントする