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2007年07月02日

●栃木県足利市へ(1)

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日曜日は少し早起きして大宮駅へ。JR宇都宮線の久喜から東武伊勢崎線に乗り換え足利市駅へ向かいました。途中のどかな田園風景が車窓に広がり、サンドイッチもより一層おいしく感じられます。

東武足利市駅からJR足利駅まで歩き、さらに日本最古の学校として知られる足利学校を訪れました。創建年代については諸説あるらしいですが、1990年に復元された建物や庭園は、新しいなかにもどこか落ち着きを感じさせるもの。夏休みに田舎のおばあちゃんちに行ったような、そんな感慨を覚えました。

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10時すぎには山間部にあるココファーム・ワイナリーへ。到着するやいなや眼前にはものすごい傾斜のブドウ畑が広がり思わず絶句、頂上を見上げると首が痛くなるほどの急斜面です。

スタッフの方の案内で醸造設備等を案内していただきました。ワイナリーの生い立ちや実際に働く農夫たちの苦労、ワインを作る喜びや自らの成長・・。話にぐいぐい引き込まれるうち、開墾から50年を迎えたワイナリーの想いに触れたような気がしました。

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すべて手作業で作られる発泡ワインの「ぐらんのぼ1995」。ルミュアージュ(動瓶)から澱抜き、打栓作業も小さなスペースで、人の手によって丁寧になされるとのこと。切り立った急斜面の、南西向きの畑は太陽からの光を十分に浴び、ブドウの葉は心地よさそうに風にそよいでいました。

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