2007年05月29日

●鶏肉と茄子のトマトソース煮

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冷蔵庫に残っていたナスとセロリに、ホールトマトとつくば地鶏のもも肉を加えてさっと炒め煮にしました。まずは基本通り、刻んだニンニクにオリーブ油をまわしかけ弱火でじっくりと香りを引き出します。

そこに塩・胡椒をした鶏モモ肉を投入、旨みを閉じ込めるようにギュッと焼き付けて仕上げに赤ワインを加えアルコールを飛ばします。さらに野菜を入れて塩とバジルを振りトマトをドボドボと流し込むと、真っ赤に輝くなんとも旨そうなトマト煮の出来上がり。

070529_2.jpg最後は溶き卵でとじつつ、ハーブソルトやブラックペッパーで微調整。香りにはセロリの存在感がかなり目立つ格好となりましたが、野菜がたくさん食べられるワインのアテは貴重な一品。

アルザスはピエール・フリックのピノ・ノワール03を。濃厚な色合いですが繊細かつ余韻の長い味わいで、料理とともにゆっくりと楽しみました。

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2007年05月28日

●鉄道ふれあいフェア@大宮

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JR大宮駅から少し北に行ったところにある大宮総合車両センターへ。写真でも撮ろうと「鉄道ふれあいフェア」に行ったのですが、昼すぎにはかなりの人で賑わっていました。入場無料ということもあって家族連れも多く、鉄道マニアな方もかなりいらっしゃいました。

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いっぱしに一眼レフを構えてウロウロしたのですが、実は鉄道に関してはまったくの素人。どういう車両がどのように貴重なのか知る由もありませんでしたが、気に入った構図のものを片っ端から撮影してみました。無機質なはずの列車ですが見方によってはずいぶんと美しく見えるものです。

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いつもくたびれた顔をして乗っている通勤電車。今朝は少し楽しく乗れた気がしました。

2007年05月25日

●ゴーヤと茄子のチャンプルー

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サッと炒め合わせるだけで豆腐と野菜がたくさん食べられるゴーヤチャンプルー、今回は人参の替わりに茄子を、豚肉の替わりにブロックベーコンを用いて作ってみました。味付けはくうすみそを泡盛で溶いたものを全体に馴染ませ濃厚に仕上げます。

豆腐はあらかじめごま油で炒め水分を飛ばします。ベーコンからにじみ出る油は茄子が程よく吸収してくれ、ゴーヤにも絡み全体に水っぽくもなくパサつきもせず程よいバランス。最後は卵でとじてふっくらチャンプルーの完成です。

070525_2.jpg酒はビールに続いて与那国の泡盛を。バカラのグラスに丸い氷を満たし、ゆっくりと溶かしながらいただきました。ツンとくるところのない柔らかなアタックですが、酒質自体は逞しい筋肉質。余韻の長さに佳酒の片鱗を見ました。

今回はくうすみその分量を大さじ1半に減らし、泡盛で溶いて焦げないように注意深く炒めました。料理自体は簡単なものですが、火にかけるタイミングなどで味わいの印象は大きく変わります。いろいろと試行錯誤しながら、料理を楽しみたいと思います。

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2007年05月24日

●ばらまつり@与野公園

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今年で30回目を迎える、与野公園ばらまつりへ行ってきました。日曜日の午後4時過ぎに到着、終了間近のあわただしい時間でしたが、色とりどりのバラたちは柔らかい陽光に映え、優しい風になびいていました。

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真っ赤なバラからはハッとさせられるほどの情熱を感じますが、ほんのりピンクやベージュを帯びたバラからは、温かなあどけなさを感じます。

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なかでも印象的だったのは純白のバラ。いろんな“色”が渦巻く現代社会にあって、凛とたたずむ白い花はなんとも可憐で、高貴で、慎ましやかです。

デジタル一眼レフを手に入れてから、花を見るのが楽しくて仕方ありません。

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2007年05月22日

●小海線

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晴天に恵まれた日曜日、北杜市にある風林火山館を訪れました。NHK大河ドラマ「風林火山」のロケ地とあって観光バスがひっきりなしです。「躑躅ヶ崎館」などロケセットは作り物感たっぷりでしたが、遠くに見渡せる富士山や南アルプスは息を呑む絶景でした。

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甲斐小泉駅から小海線に乗り、隣駅にある甲斐大泉パノラマの湯へ。露天風呂からは雄大な富士山を眺めることができます。泉質は若干ぬめりのあるナトリウム-炭酸水素温泉、風呂上りには八ヶ岳牛乳を飲みながら一息つきました。

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その後はふたたび小海線に揺られ、清里駅を通過して野辺山へ。JRの最高標高地点にある駅(1375m)にて清々しい空気を思い切り吸い込みました。

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2007年05月21日

●小淵沢へ

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新宿から特急「スーパーあずさ」に乗り山梨と長野の県境“小淵沢”へ。曇天の新宿駅を滑り出し缶ビールと駅弁を楽しんでいると、徐々に晴れ間がのぞいてきました。八王子を過ぎたあたりで列車もスピードを上げ、車窓に映える新緑の色彩も濃度を増してまいります。

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最初に訪れたのはサントリー・白州蒸留所。京都の山崎蒸留所とともに、日本を代表するシングルモルトウイスキーを生み出しています。発酵・蒸留・貯蔵について説明を受けられる見学ツアーは試飲が出来る上に無料でした。若いウイスキーや貯蔵庫の匂いは強烈でしたが、いろいろと勉強になります。

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観光客にとって見せ場だったのは樽の内側を再度焼く“リチャー”という作業でしょう。焼き加減をうまく調節し頃合をみて水による火消しを行います。この工程がまるでマジックのように鮮やかなことから人気があるのでしょうが、樽の焼き加減はウイスキーの味を左右する重大な要素。何事も無かったかのような自然な振る舞いこそ、さすが職人芸といえそうです。

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2007年05月17日

●くうすみそでゴーヤチャンプルー

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沖縄みやげのくうすみそを活用すべくゴーヤ、人参、豆腐を買ってゴーヤチャンプルーを作りました。フライパンにごま油を熱し、白ワインを塗した豚細切れ肉を広げます。肉に色がつくと裏返しながら刻んだ野菜たちを投入、そこにくうすみそを大さじ2ほど加えます。

全体に馴染んだところで水気を切った木綿豆腐を入れ、仕上げには溶き卵を。強火でサッとあわせてお皿に盛り、軽く鰹節を振りかけます。ゴーヤの苦味に豚肉の甘みとくうすみそのコクが絡まって、ボリュームたっぷりのゴーヤチャンプルーとなりました。

欲を言えばもっと硬い沖縄の島豆腐が理想でしたが、くうすみその使い道が広がったのは大きな収穫。夏に向けてたくさんの野菜を、この甘く香ばしいくうすみそで楽しみたいと思います。

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