●わたらせ渓谷鉄道と佐野ラーメン

青春18きっぷを使った旅もいよいよ最終日、朝早くから高崎へ向かい両毛線に乗り換え桐生を目指します。さらに西桐生駅まで歩いて上毛電気鉄道で赤城まで行き、蔵の街並みを散策しながらわたらせ渓谷鉄道・大間々駅へ。トロッコ列車には乗りませんでしたが、急峻な渡良瀬川をグイグイと登っていく列車の旅は迫力があります。
水沼駅で途中下車し、近所の食堂でジャガイモ入り焼きそばを食べました。このあたりでは一般的なメニューらしいですが、ゴロンと大きなジャガイモは初体験。香ばしいソースにもよく馴染んで美味しかったです。
食後は駅に併設された水沼駅温泉センター「せせらぎの湯」へ。かっぱの湯からの眺めが心地よく、ポケーッと湯船に浸かりました。

午後には桐生まで戻り両毛線を小山方面へ、佐野で途中下車してラーメンを食べ歩きました。まずは佐野厄除け大師の向かいにある大師庵、大ぶりの叉焼に海老・帆立・煮卵と豪華な陣容ですが、群馬県産地養鶏からとったスープは優しく澄んでいて滋味深い味わい。

次は駅前の激戦区にある精養軒へ。いかにも地元の老舗っぽい佇まいで、午後3時過ぎでも店内は活気に溢れていました。スープは動物系をベースに玉ねぎなど大量の野菜が煮込まれた、ほんのり甘いコクのあるもの。醤油ダシも濃すぎることなく、スルスルと飲める柔らかい印象。
また平打ち中太麺がしっかりとした存在感を放っており、連食ながらも最後まで飽きずに食べることができました。具は小さめの煮豚が二枚と刻みネギだけ、しかし麺の美味しさとスープの滋味深さを楽しむには、ちょうどいいバランスだと思います。
最後は久喜で途中下車し、天然温泉「なごみ」で仕上げ湯を。やっぱり旅はいいな~と改めて実感、来週はどこに行こうかと思案中です。
コメント
Very good site. Thank you!
by: women | 2008年01月10日 20:42