2007年04月29日

●cielventmer(シエルヴァンメール)@与野本町

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今日もさいたま芸術劇場近くにあるパン屋さん“シエルヴァンメール”へ。3人も入れば窮屈に感じる小さなお店ですが、天然酵母で作るパンがとっても美味しい、近所にあって自慢のお店です。

いつも買うのはバゲットのように細長いリュスティックですが、惣菜パンもなかなかのもの。キッシュのパイ生地はサクサクで、中には具がギュッと詰まっています。さらにほうれん草とチーズのリュスティックは出来立てがおすすめ。モチモチで酸味のあるパンに、チーズの味がよく馴染みます。

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今回始めて角切りの天然酵母食パンを購入。ほんのりと甘い香りがたち、噛むと程よい酸味のある味わい深いパン。二種のEXヴァージン・オリーブオイルに浸して楽しみました。

やや色が薄くスッキリとした後味のオイルはプラネタ社のもの。もう一方はサンテ・ベルトーニ社のもので、多少濁りのある旨みの強いものでした。

本当は焼き上げたその日に食べきるのが一番なのですが、オリーブオイルに浸して食べればまたしんなりとした美味しさが楽しめます。ここのパン屋さんの全メニューをぜひ制覇してみたいものです。

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2007年04月26日

●つけ麺「頑者」@川越

埼玉でもっとも有名なラーメン屋ともいえるつけ麺「頑者」を訪れました。月曜日の11時ですでに20人近い行列でしたが、土曜日の大行列に比べればまだマシなほうかも。

つけ麺・あつもり(大)を注文。豚骨と魚介のWスープからは魚粉の香りが強く感じられ、特に鯖節の香りが突出していました。適度に散りばめられた一味唐辛子がピリリと味を引き締めます。

コシのある太麺は表面はツルッとしていますが、噛むとしっかりとした歯ごたえのあるもの。スープに浸してもフニャッと弱まることはなく、力強い意思をもったおいしい麺です。

正直言うと少し食傷気味だった動物&魚介のWスープ系。しかし甘み・酸味・旨みが高い次元でまとまった頑者のつけ麺、胸のすくような思いで完食させていただきました。

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2007年04月24日

●東松山のやきとり

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東松山にある蔵の湯で汗を流したあとは、駅前に繰り出して名物“やきとり”を。実際には豚肉のこめかみの部分をかしらとして食べさせる“やきとん”なのですが、40年以上前から“やきとり”として地元で親しまれてきたようです。

駅から程近いところにある「こまつ」というお店に入りました。まだ明るい5時前でしたが、店内はすでに地元の人たちで一杯。カウンターに座り生ビールをやりつつ、おしぼりで顔を拭いながらフーッと大きなため息をひとつ。

大きな冷奴にネギも大盛り、自慢の味噌ダレを塗しながらいただきます。程なくしてレバー、かしら、合鴨つくねが運ばれてきました。レバーからは鉄の匂いが漂い、かしらを噛むとジュワッと肉汁が弾けます。合鴨つくねのコリコリとした食感もたまらないおいしさ。

ビールの大瓶を1本追加し30分ほどでサクッと切り上げ。財布にも優しい埼玉県自慢の“やきとり”です。

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2007年04月22日

●熊本ラーメン育元@比企郡

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レンタルサイクルで丸木美術館に寄ったついでに、森林公園方面へも行ってみました。その途中に偶然見つけたのが熊本ラーメン「育元」、そういえば前に雑誌で“ラーメンの隠れ里・比企郡”という特集があり、そこで紹介されていたのを思い出しました。熊本ラーメンといえば新宿・桂花ひごもんずを思い出しますが、ラーメンを食べ歩くきっかけにもなった思い出深いジャンルです。

食券機で熊本ラーメン・キャベツ入りを選択、台形のカウンターで待っていると程なくして運ばれてきました。小さな器いっぱいに生キャベツがかぶさり、キクラゲやマー油の黒色と見事なコントラストを描きます。麺はガッシリと噛める中細のもので、箸を持つ手にも小気味いい重量感が。

やや塩味が強いかなという豚骨スープでしたが、たっぷりのキャベツがうまく調和していました。肉厚の叉焼はトロミもあり濃厚な美味しさ。あぢとみ食堂もありますし、埼玉県の比企郡はまさにラーメンの隠れ里といえそうです。

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2007年04月21日

●ワインたっぷりポトフ

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このところしばらく自炊してなかったのですが、先日は野菜をたくさん買ってポトフを作りました。ブショネでどうしても飲めないワインが丸々1本あり、これを有効活用しようと思ったのです。

まずバターとニンニクを弱火の鍋にかけ香りを引き出し、鶏モモ肉を焼き付けます。頃合をみてジャガイモ、ニンジン、玉ねぎ、キャベツ、セロリを投入し塩を振って軽く蒸し焼きに。そこへワイン1本(アルザスのリースリング!)をドボドボと入れ、味の決め手に鶏のブロードも加えました。

最後のほうに荒挽ソーセージも加え、塩コショウで微調整。セージを散らして上品に仕上げました。ワインの効能なのか全体がしっとりと柔らかく香り豊か。野菜をたくさん摂取できたので、なんだか体の調子もよくなったみたいです。

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2007年04月19日

●戌立そばと発芽そば

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ヴィラデスト・ワイナリーを見学したあとは、すぐ近くにある温泉施設・湯楽里館へ。雄大な眺めを誇る露天風呂で疲れを癒し、大広間では鯛と大根のアラ煮を肴にオラホビールをグビリ。さらに地粉の手打ち蕎麦「戌立そば」を、特産品である胡桃を加えたつゆでいただきました。

ザクッと噛めるあっさりとした歯ごたえながら、土地の個性を感じさせてくれる滋味深い味わい。胡桃の香ばしい甘さが程よいアクセントになります。

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再び上田城址公園へ行き、ブラブラとお花見を。麗しい桜の花に凛々しい緑の山と清々しい青空が重なり、ホント絵になる情景でした。

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その後は北国街道・柳町を散策し、おお西発芽そば切りを。可憐なそばですが噛むとしっとりとした歯ごたえがあり、ギュッと風味が香る複雑な美味しさ。甘みがあり、ぬめりがあり、モチッとした食感が楽しめました。

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2007年04月18日

●ヴィラデスト・ワイナリー@東御市

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日曜の午前中はマルチシート張りの作業を体験させていただきました。鍬や鋤を使って雑草を取り除き、溝を掘ってはシートを被せていくという、けっこう腰にくる重労働。爪に土がたまった手でワイングラスを回していると、ほろ苦い思い出が蘇ります。

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午後は玉村豊男さんのヴィラデスト・ワイナリーへ。メルローやシャルドネが植わる畑と、こじんまりとした清潔な醸造所を見させてもらいました。なかでもイタリアに特注したという蒸留機が自慢の逸品。

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見学後は有料試飲にて、ヴィニュロンズリザーブの白(シャルドネ)と赤(メルロー)をいただきました。凝縮感こそ少し欠けるものの、真っ直ぐに立ち上るアロマが心地よかったです。今後樹齢を重ねていくのが楽しみで仕方ありません。

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さらにワイナリーからの眺望がまた絶品。肉体労働の疲れを癒してくれるような、緩やかかつ滑らかな写実風景でした。

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