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2007年03月06日

●「獺祭」「雁木」活性にごり酒

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このところ日本酒を飲む機会が増えていますが、燗をつけた純米酒とともに好みなのが発泡性(活性)のにごり酒。一昔前の甘酒のようなベタッとしたものではなく、心地よい炭酸を含んだ辛口のお酒です。

開けたのは「獺祭」と「雁木」、どちらも山口は岩国のお酒で、高品質な酒造りにこだわる小さな蔵です。

雁木は優しく甘い香りを漂わせながら、口当たりもあくまで柔らかくふくよか。徐々に甘さは薄れていき、後味はサラリとはけのよいお酒。

一方の獺祭はよりメロンに近い吟醸香が立ち、発泡も強め。こちらもやんわりと甘みが舌を包んだ後、フゥッと爽やかに切れていく。

ワインやビールほどたくさんは飲めませんが、肴に合わせてチビチビと楽しみたいものです。

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