●只見線から上越線へ

ゆったりとしたローカル線の旅も今日で終わり。朝は早起きして惜しむように温泉に浸かり、身支度をして食事部屋へ。お米も野菜も山菜も魚も、キッチリと旨い朝ごはん。米粒一つ残さず完食、食べていてとても楽しかったです。

米粒はキリッと輪郭を保ち、噛むと豊かな甘みが広がります。紅鮭も脂の乗った豊かなコクがあり、脇を固める山菜も美味。食べるほどにお腹が空いてくるという有様でした。

宿を後にして再び只見線へ。小出を目指す2時間半の旅でしたが車窓を見ていると飽きることがありません。都会に慣れてしまった目には何もかもが新鮮で、どんなジェットコースターよりも愉しい旅程でした。
会津若松から小出まで、各駅停車で4時間半。とても贅沢な4時間半と言えるでしょう。

さらに川を渡り

山河や田園をゆっくりとすすみ9時前ごろに会津若松へ到着。巡回バスで市内散策しながら白虎隊で有名な飯盛山に登りました。手打ちそばを朝ごはん代わりに駅前では土鍋担々麺と名物・ソースカツ丼を。辛旨い味噌に縮れ麺もよく絡みカツもプリッとしたおいしさです。

一時間ほど楽しんだあと小鹿の湯、雲海閣とはしごしてお昼過ぎには

フェーヴをつまみながらビールをサッと流した後は、