2007年03月27日

●只見線から上越線へ

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ゆったりとしたローカル線の旅も今日で終わり。朝は早起きして惜しむように温泉に浸かり、身支度をして食事部屋へ。お米も野菜も山菜も魚も、キッチリと旨い朝ごはん。米粒一つ残さず完食、食べていてとても楽しかったです。

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米粒はキリッと輪郭を保ち、噛むと豊かな甘みが広がります。紅鮭も脂の乗った豊かなコクがあり、脇を固める山菜も美味。食べるほどにお腹が空いてくるという有様でした。

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宿を後にして再び只見線へ。小出を目指す2時間半の旅でしたが車窓を見ていると飽きることがありません。都会に慣れてしまった目には何もかもが新鮮で、どんなジェットコースターよりも愉しい旅程でした。

会津若松から小出まで、各駅停車で4時間半。とても贅沢な4時間半と言えるでしょう。

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2007年03月26日

●奥会津の秘湯にて

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会津川口から玉梨温泉までは恵比寿屋旅館さんの送迎で。部屋に荷物を置き一息ついたところでさっそく共同浴場巡りに出かけました。まずはすぐ隣にある八町共同浴場へ。縦長の湯船がひとつあるだけの混浴温泉で、地元の人がのんびりと寛いでいました。金気臭の強い無色透明なお湯が肌を優しく、力強く包みます。

070325_2.jpgさらに川を渡りせせらぎ荘玉梨共同浴場へ。ピチピチと炭酸の効いた鮮度のいいお湯で、鉄臭に混じりかすかに土っぽい香りも。

肌にまとわりつくような細かな気泡は心地いいのですが、濃度が高くさすがに長湯は疲れます。休んでは入りを繰り返しながら、のどかな川のせせらぎに耳を傾けました。

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夜は地元の山菜料理に湯葉や豆腐や馬刺しが並ぶ、質実剛健な田舎料理。あわせた酒はクロ・デュ・テュエ・ブフのトゥーレーヌ・ル・ブラン・ド・シェーブル03に「宮川屋萬代芳」の純米吟醸生酒“風が吹く”を。素朴ながらも力強い料理に優しく寄り添う美味しさでした。特に温泉入浴後の、ビオワインの清々しい美味しさといったらもう・・。こりゃあ感動モノです。

酒と料理を楽しんだ後は恵比寿屋旅館の露天風呂へ。部屋に戻ると崩れるように布団に入り、深い眠りにつきました。

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2007年03月25日

●会津若松から只見線へ

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青春18きっぷを使った旅行、今回はローカル線温泉をテーマに南会津を目指しました。まずは大宮発23時43分のムーンライトえちごで新潟へ。日が昇らぬうちに新津へ引き返し磐越西線の始発に乗り込みます。車窓からの眺めがとても心地よく眠気も忘れてしまうほど。

070324_2.jpg山河や田園をゆっくりとすすみ9時前ごろに会津若松へ到着。巡回バスで市内散策しながら白虎隊で有名な飯盛山に登りました。手打ちそばを朝ごはん代わりに駅前では土鍋担々麺名物・ソースカツ丼を。辛旨い味噌に縮れ麺もよく絡みカツもプリッとしたおいしさです。

さらに渡辺宗太商店を訪れ会津高田のお酒「宮川屋萬代芳」の純米吟醸生酒“風が吹く”を購入。意気揚々と只見線に乗り込みました。

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鉄道好き、旅行好き、写真好きに人気の只見線はほぼ満員状態。景色の美しさに息を呑みつつあっという間の2時間半、目的地である会津川口に到着しました。今夜は玉梨温泉、八町温泉の湯巡りを楽しみます。

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2007年03月22日

●那須湯元「鹿の湯」へ

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青春18きっぷを活用して栃木県は那須湯元温泉へ。7時に大宮を出発し黒磯でバスに乗り換え、10時には温泉へ到着しました。バスを降りた瞬間立ち込める、香ばしい硫黄の匂い。

さっそく共同浴場「鹿の湯」へ。白濁していて硫黄臭の強い、弱酸性のまろやかなお湯です。湯あたりが強く3分も入ればどっと汗が出てきますが、何度も入るうちにしみじみと身体が温まります。

070321_2.jpg一時間ほど楽しんだあと小鹿の湯、雲海閣とはしごしてお昼過ぎには「青木屋」というお蕎麦屋さんへ入りました。まずは銀河高原ビールの小麦ビールを一杯、いつものビールとは染み込み方が格段に違います。

一息ついたあとグイッとすすったせいろ蕎麦は、とても風味が豊かなものでした。優しいとろみもあり魚介だしが効いたそばゆつにもよく馴染みます。さらにそばぞうすいがまた、素朴な旨みを湛えているんです。

一泊宿をとってじっくりと楽しみたい、とても満足度の高い温泉地だと思います。

2007年03月19日

●支那そば@笑堂・川越

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土曜日は電車に乗って川越へ行き、喜多院の近くにあるらーめん笑堂を訪れました。カウンターのみの小さなお店ですが開店前に10人以上の行列、結局40分以上待ってからラーメンとご対面です。

九州豚骨ラーメンのお店ですが、今回は和風寄りの支那そばを注文しました。鰹、鰯、あご、ホタテなどの魚介系に、野菜の旨みがたっぷり溶け込んだ豚骨・鶏ガラスープ。表面には魚粉と油が浮いていて重層的な旨みを演出します。

麺はガッシリと噛めるコシのある中太麺で、スープにもよく絡みます。肉厚ですが脂身の少ない、目の詰まったチャーシューに極太のメンマ。ザクッと刻まれたネギもいい色合いです。

濃厚なラーメンですが塩っぱさを感じない、バランスのよいラーメンでした。また機会があれば、今度は違うメニューを食べたいと思います。

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TB先ブログ:GoodLife GoodHobby「らーめん 笑堂」

2007年03月17日

●久々にプチコニシ

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広島から来られた方に会うために中野坂上のプチコニシへ。料理やお酒を楽しむのが大好きな方だったなので、迷わずこちらをお勧めしました。お酒に合う肴は300円から豊富に揃い、中にはレストラン顔負けの本格的なお料理も。

お酒はヒューガルデン生にガージェリーや輸入ビールが多数、ワインの品揃えは言わずもがなで、洋酒や日本酒もいろいろあります。ボトルワインは1階の酒屋さん(藤小西)から@600円で持ち込み可能という、飲兵衛の財布にも優しいシステム。

070317_2.jpgフェーヴをつまみながらビールをサッと流した後は、T・ピュズラのソーヴィニヨン旭洋酒の甲斐ノワールをいただきました。どちらも大変きれいな作りで、サラッと咽喉を流れます。優しい余韻に浸りつつガツンと味の染みたトリッパのトマト煮を頬張り、時を忘れるかのように会話に没頭しました。

チーズ盛り合わせも個性派ぞろい。なかでもパルミジャーノの6年熟成は、それだけで完成されたワインのアテといっていいでしょう。さらにネットリソースが鼻腔をくすぐるゴルゴンゾーラのペンネも、くらくらするほどの美味しさ。あわててT&Gのカラスを追加し、立っていることも忘れて飲み続けました。

お土産に金井醸造所の甲州も購入。何度でも通いたいお気に入りのお店です。

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2007年03月16日

●豆乳カレー鍋

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このところ週末金曜日は野菜を大量に摂取すべく、鍋をする機会が多いのですが、今日は和風だしとカレー粉に豆乳を加えた鍋にしてみました。冷蔵庫に残っていた鶏肉とキャベツと人参に油揚げや豆腐を随時加える適当鍋で、在庫整理にも役立ちます。

和風だしにカレー粉を加える鍋は何度か試みましたが、これに豆乳を加えることで俄然まろやかに。豆腐や油揚げとの相性も抜群で、特に何もつけずそのままいただきました。

酒は缶ビールからクレマン・ダルザス、熱燗を挟んで赤ワインへ。芯まで甘いキャベツや人参はいくらでも食べられそうです。

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