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2007年01月07日

●手料理とワインを楽しむ会

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年始早々に友人宅でワイン会を。ボルドー、ブルゴーニュ、ピエモンテ、トスカーナといった銘醸地以外の6本で構成された、ちょっとマニアックなワインたち。まずはクロ・デュ・トゥエ・ブッフのシュヴェルニ・ブランとジェラール・シュレールのピノ・グリを。フレッシュな酸とピュアな甘みが心地よく身体に染み渡る。

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白ワインでのどを潤しながら健牡蠣の燻製、地鶏のティエド・オリーブレモンソースと続ける。薫香とオリーブオイルがよく調和した牡蠣はまさにワインのアテにピッタリで、ピノ・グリにピッタリとはまった。

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活ダコを使ったアラビアータ。後からジワリとくる繊細な辛さ。


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チーズの盛り合わせをドッサリと。パンやクラッカーにつけていただく。

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ニョッキ・マルゲリータ風。モッチリと粘りのある食感が楽しい。クロ・デュ・トゥエ・ブッフのトゥーレーヌ赤とともに。

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フグの卵巣と鴨のスモーク。浦霞・大吟醸のアテとして。酒と珍味の組み合せはなんとも官能的。

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もち米のリゾット・黒丹波地鶏のブロードで炊いて。シンプルなだけに素材の旨みがダイレクトに伝わる。ニコラ・マンフェッラーリのミレウヴェ・ロッソを飲みながら。

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牛テールの赤ワイン煮(バルバレスコ)。今回のメインともいえる渾身の一皿。ソースにパンを浸して食べるとどんなワインでもいける。

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ボロネーゼ・手打ちのもちもちパスタ。濃厚なマルセル・リショーのローヌ・ケランヌ・キュヴェ・レブレスカードにも、バルバカルロ89にもよく合った。パスタは生き物であることを実感。

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デザートにはフルーツが入ったココナッツミルク風味のお粥。疲れた胃袋には優しく響く。

時間が経つにつれ変化していくワインの風味だが、料理との組み合わせによっても大きく異なる表情を見せた。おいしい手料理を堪能しつつ、色々と学ぶことも多かった貴重なワイン会。

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