2007年01月28日

●トムヤムクンラーメン@タイ料理「デュシット」浦和

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浦和にあるタイ料理店「デュシット」へ。裏通りに入った少し分かりにくいビルの3Fにある、家庭的な雰囲気のお店。グリーンカレーやカオ・マン・カイ(にんにくライスの上に蒸鳥をのせた料理)も魅力的だったが、今回はトムヤムクンラーメンを注文した。

酸っぱ辛くてただ薄いものが多いなか、こちらのトムヤムクンラーメンは滋味深く豊かなコクを感じさせるもの。しっかりと滲み出た鶏ガラにナンプラーやチリ油が溶け込み、そこに大ぶりなエビや椎茸がどっさり。パクチーの香りが全体を優美にまとめ上げる。

半分ほど食べたところで大汗が額を伝う。タイではポピュラーな鶏ガラスープで口を中和させながら、ツルツルと音を立ててタイ麺を頬張った。

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2007年01月27日

●ごぼう天きしめん@常楽園・四谷荒木町

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少し遅いお昼ご飯を四谷荒木町で。陽が落ちる頃には魅惑的なお店が暖簾を掲げる界隈だが、今日は質素なたたずまいの立ち食いそば屋「常楽園」を訪れた。以前かき揚げそば(400円)を食べたとき、誠実なダシの効いたほっこりと温かい味に好感を覚えたのだ。

今日はきしめんにごぼう天を乗っけたものを。関西風の昆布だしが効いたあっさりと上品なスープが胃袋に優しく染み渡る。プニプニとした食感のきしめんも心地よい咽喉越し。

80円のいなりもホロリと甘い優しいおいしさ。これからも足繁く駆け込みたいおそば屋さん。

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2007年01月24日

●キャベツと豚肉の酒蒸し

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埼玉は深谷市今井農園産の甘藍(キャベツ)をスーパーで購入、豚バラ肉を載せてシンプルに酒蒸しとした。大ぶりな一玉のほぼ三分の一をちぎるように土鍋に入れ、豚肉と塩と酒を投入。鰹節を軽く振りかけ後は弱火で蒸していくだけ。

原理的には広島風お好み焼の旨さにも通じるものがあるような気がする。焼きによる風味の凝縮はないが、じっくり蒸らすことで引き出されるキャベツの甘みと、そこに加わる豚バラ肉のコク。お好みソースをかければかなり近いものになりそうだ。

とはいえキャベツの切り方や合わせる調味料に火加減など、課題はまだまだ。いろいろと挑戦して自分なりの工夫をしていきたい。

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2007年01月22日

●葉玉ねぎのベーコン炒め

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近所のスーパーで見つけた埼玉県産の葉玉ねぎで即興のおつまみを。熟成ベーコンとともにフライパンで炒めるだけというシンプルなもの。葉玉ねぎ自体、春先の短い期間に出回る旬の野菜らしい。

長ネギのように葉の部分も食べることができるが、ビタミン類が大変豊富とのこと。瞬時に加熱することで柔らかな甘みが引き出され、ベーコンの塩気と絶妙のバランス。

作り方はまず、ごま油を少しひいてベーコンを炒めそこに葉玉ねぎを投入、日本酒をサッと振りかけて呼び水とし、あとはフライパンを小刻みに揺するだけ。味付けは塩・胡椒だが熟成ベーコンの塩分が思ったより強く、調整には少々手間取った。

冷めてからも瑞々しい甘さが際立つ葉玉ねぎ。いろいろな調理法で旬の野菜を楽しみたい。

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2007年01月20日

●手打そば「中むら」@与野本町

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少し肌寒い土曜日の昼、コートを着込んで近所のお蕎麦屋さん「中むら」へ。蔵造り風の歴史を感じさせる建物は、宿場町として栄えた与野・本町通りの往時を偲ばせてくれる。

300円くらいから板わさや穴子天などがあり、酒も十四代のほか明鏡止水東一と渋い品ぞろえ。一杯やりたい気持ちをこらえながら鴨せいろ・大盛りを注文した。つけ汁から立ち上る湯気に眼鏡が曇る。

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蕎麦は黒みがかった太打ちの田舎風、多少不揃いなところが素朴で温かい。噛むと歯を包み込むような充実した食感で、野趣あふれる鴨つけ汁にもドンぴしゃり。

鴨の旨みとネギの甘みが優しく調和したつけ汁を、最後は蕎麦湯で割っていただく。身体の芯からポカポカと温まる、幸せな休日の午後。

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TB先ブログ:Seidooo「中むら」

2007年01月17日

●広島お好み焼き「わいわい」@四谷三丁目

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四谷三丁目、新宿通りから一歩入ったところにある広島お好み焼き「わいわい」へ。縦長の少し狭いお店だがカウンターはすべて鉄板で、熱々のお好み焼がライブで楽しめる。

肉玉そばを注文したがそばW(ダブル)も無料とのこと、さらにランチ特典でネギかけもできて800円、首都圏ではかなり良心的なプライス。

焼き方は広島でも多数派のきわめてスタンダードなもの。生地を薄めに引いて魚粉と調味料をまぶし、そこにキャベツとモヤシと豚バラ肉を盛ってひっくり返す。すぐには押し付けずしばらく蒸しあげてその傍らで焼きそばを。これは丸山製麺の袋麺だったがかなりの細麺で、ソースやラードでしっかりと味付けされた柔らかいそば。

本体とそばを合体させる前にギュッと一押しして余分な水分を飛ばし、最後は表面を卵で閉じて完成。ソースはやや辛口なサンフーズのミツワ・ヒガシマル、しんなりと甘みがでたキャベツが印象的だった。

麺の食感がやや鈍く、せっかく鉄板で食べられるのにカリカリ感が乏しいのが残念なところ。しかし夜は鉄板焼を肴にお酒もいろいろあるとのこと、ぜひ立ち寄ってみたい。

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2007年01月15日

●洋食エリーゼ@四谷

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個性的なお店が立ち並ぶ四谷のしんみち通りにあって、行列が絶えない人気店「洋食エリーゼ」を訪れた。午後2時過ぎだったのでさすがに並ぶことはなかったが、ひっきりなしにお客が入ってくる。

注文したのはビッグチキンカツレツ定食。この手のお店はどうせ量が少ないと思い予防線を張っておいたが、それは杞憂に終わる。きめ細かく粒の立ったふっくらとした白米に程よい塩加減の味噌汁、そして大皿を隈なく覆う充実のチキンカツレツ。

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よほどいい油を使っているのか衣は軽やかでサクサク、なかにたっぷり詰め込まれたチキンは噛まなくても崩れるほどの優しい柔らかさ。B級的脂感がほとんどない、見た目とは逆の非常に繊細な味わいで食後も胃もたれ知らず。

フワッとフルーティーな甘さをまとうデミグラスソースは、チキンカツレツにはもちろんキャベツとの相性も抜群。素朴なポテトサラダをつまみつつ「うまいなあ」とつぶやきながら、時間を忘れて楽しんだ。

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