●広島つけ麺「ぶちうま」にてぶち辛を喰らう

職場が近いこともありこのところすっかり贔屓にしている広島つけ麺「ぶちうま」。ここ一ヶ月で三度目の訪問となるが今回は150円プラスとなる“ぶち辛”を注文、真っ赤に輝くつけ汁を前に紙エプロンをギュッと締めなおした。
四川省の花椒を軽くふり、よくかき混ぜて準備万端。香りをかぐだけで額には薄っすらと汗がにじむ。

大皿に乗った1,5倍の麺が到着、あいかわらず旨い白葱・胡瓜・茹でキャベツを適度につけ汁に浸す。一枚キャベツを食べてみると瑞々しい甘さがありながら、すぐに濃厚なコクのある辛味が迫ってくる。決して刺激的ではなく、ゆっくりと口蓋を伝わってくるような堂々とした辛さ。
麺をよく浸してツルツルと啜る。花椒の香りが鼻腔をくすぐり唐辛子の辛さが胃袋を鼓舞する。限界の40辛を超える“ぶち辛”だが旨みの凝縮度がさらに増したような印象なので、あとから盛り返してくる唐辛子の刺激感もどこか爽やか。“仁義なき辛さ”とあったが十分温かみがある。
今後色々とお世話になるお店、様々なトッピングや辛さのバランスなどを探ってみたい。