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2006年11月17日

●広島お好み焼「ぶち旨屋」@西新宿

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8月に町屋の「ひな」に行って以来となる、広島風お好み焼のお店へ。新宿西口から少し歩いたところにある「ぶち旨屋」、まだ新しいお店だが“広島”を意識した内装にはどこか懐かしさを感じる。

061116_3.jpg生ビールはヱビス、冷奴とイカ焼きととんぺい焼きを肴にいただく。豚肉の下にたっぷりのネギが配されたとんぺい焼きはボリュームも十分、熱々のうちに頬張った。

鉄板席ではなかったので詳しくは見てないが、衣の上にたっぷりのキャベツともやしを載せ豚肉、天カス、つなぎを加えていくスタンダードな作り。麺は生麺を茹で鉄板上でカリッと炒めるスタイルで、ソースを絡めた濃い味付け。ひっくり返した本体はそのままじっくりと蒸し焼きにされキャベツの甘みをジワリと引き出す。

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よく炒めたそばに本体を合流させ、卵で閉じて完成。ここまではよくある作りだが、ダメ押しに半熟二黄卵の目玉焼きを加えるのが新鮮だった。二黄卵を鉄板に広げ半熟のまま本体を閉じるのは八昌系の得意技だが、目玉焼きのまま本体に加えるのは「hide坊@新橋」を彷彿とさせる。また半熟具合が絶妙で、トロリととろけつつも余熱でキュッと固まる様がなんとも官能的だ。

コテで切ってざっくりと口へ運ぶ。ソースと青海苔の甘く香ばしい匂いに続いてガーリックの香りが充満、ホクホクとしたキャベツがなんとも瑞々しい。

コテで切ったときにきれいな断面が現れるのは麺と野菜の一体感がある証拠。多少ガーリックやソースの味が支配的だが、生ビールやホッピーを飲みながらつっつくのにはちょうどいい塩梅かもしれない。

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