2006年10月29日

●特製もりそば@六文銭・宮原

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宮原の先にあるワインショップ「NOISY'S WINE SELECTS」を訪れる機会があり、ついでに麺屋“六文銭”へ。13時半だが店の外にも5、6名の行列客がいた。

埼玉ラーメンマップなどにも掲載されており、宮原では一番の有名店。店主は東池袋の大勝軒で修行されたらしく“特製もりそば”という表記もさもありなんといったところ。

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豚骨や鶏ガラの動物系スープに魚介と野菜が複雑に絡む、コクのある濃厚スープ。唇に軽く油膜が張るほどだが、ギトギトはしておらず食後はスッキリと切れていく。麺は中太の他加水で表面はモチモチとしており、噛むとゆっくりと歯を押し返すような弾力が心地よい。

酸味と甘みが高いレベルで調和したスープは塩辛さが少なく、化調による鈍重な後味も皆無。麺の量も少なめなのでややもすると物足りなさを感じてしまうが、後からジワジワと効いてくるような、優しい節系のコクが印象的だ。

トッピングに茹でキャベツというのも面白そう。近いうちに再訪したい。

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2006年10月28日

●鳥やす・支店@高田馬場へ

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茅場町から場所を大きく移し、学生の街“高田馬場”へ。昔よく通っていた鳥やすの暖簾をくぐり、生ビールを飲みながら焼鳥の到着を待つ。盛り合わせは7本で490円と嬉しい学生価格。

061028_2.jpg今日は定番の煮込みではなく、豚もつの味噌和えをいただいた。ネギもたくさん入ったサッパリとした肴でビールがすすむ。

串焼きはみな塩焼きでつくね、もつ、ぼんちり、手羽先、はさみ、ハツ、砂肝の7本。艶があり弾力があって噛むとジュワッと肉汁が広がる。卵の黄身が浮かんだ大根おろしをつけていただくと、なんとも上品な感じだ。

瓶ビールにはヱビスを。学生時代とは違いゆっくりと、ちょっと贅沢なひとときを楽しんだ。

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2006年10月26日

●燃麺(ランメン)@汁なし担々麺「きさく」

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広島は舟入にある「きさく」では本場四川の汁なし担々麺が味わえるのだが、先日ネットで限定販売された“燃麺(ランメン)”を入手しさっそく自宅で作ってみた。真っ赤なつけダレにはラー油やスパイスや山椒がたっぷり。

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まずはそのつけダレを温めて丼に移し、麺は1分18秒グツグツと茹でる。よく切ってから丼に入れつけダレと絡ませてからネギと温泉卵を投入、さらにグイグイとかき混ぜると山椒の香りがフワフワと広がった。

つけダレを纏い重量が増した麺をすすると、一瞬刺激的な辛さが口中に伝染する。しかしすぐに次をすすりたくなるような、豊かなコクも感じられるのだ。ネギのシャリシャリ感もいいアクセントになりあっという間に平らげた。

友人からいただいた花椒を加えるとさらに上品な、華やかな芳香に。これはぜひ定期的に取り寄せたい。

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●築地・あんこう高はしへ

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築地の場内市場にてお昼ご飯を食べるとなるとつい足が向くのが“あんこう高はし”。決して安い定食屋ではないが、手間のかかった旬の魚料理が食べられる貴重なお店。

写真は刺身定食、戻りガツオとワラサとマグロブツが彩りよく配されている。適度に脂が乗っていながら身はキュッと引き締まり充実した噛み応え。添えられた里芋の煮っ転がしや胡瓜の漬物が、またいい塩梅なのだ。

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五日も経たないうちに再び“あんこう高はし”へ。今回は名物「あなご丼」を注文、箸を入れるとスッとほぐれる白焼きからは芳しい香りがほんのり漂う。脂感を拭ってくれるキレのよいサッパリとしたタレはご飯にしっくりと寄り添う。

押し付けがましいタレの甘みは一切なし。穴子のおいしさを全身で感じられるような、細かい気配りのなされた丼を持つと箸の動きも軽快だ。笑顔のまま瞬く間に胃袋へ放り込んだ。ごちそうさま・・。

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2006年10月23日

●マグロもんじゃとせいろ蕎麦@月島

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仕事でしょっちゅう月島に来ていながら、もんじゃを食べるのは今回が初めて。もんじゃストリートからは少し離れた「もんじゃ・まぐろ家・坂井」を訪れた。窓にはNYヤンキース・松井選手の写真が飾られている。

注文したのは本まぐろもんじゃ、お肉は尻尾の部分とのことで焼いてもあまり硬くならず程よい食感。また何といってもトロミの効いたダシ汁がもんじゃの特徴で、鉄板にこびりついたのを剥すとちょうど鰹節のようなおいしさ。

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体は温まったものの満腹度はもう一つだったので、続いて手打ちそば「蕎羅」へ。カレーうどんにも惹かれたがまずは純粋にせいろを一枚。ほんのり灰色がかった蕎麦の表面はしっとりと艶があり、ツルツルと滑らかな舌触り。それでいて噛むとギュッと歯を押し返す、力強いコシが頼もしい。

つけ汁は鰹の風味がよく効いたキリッと辛口のもの。最後は蕎麦湯で割ってゴクリと飲み干した。

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2006年10月21日

●カキフライ定食@洋食たけだ・築地

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お腹を空かせたまま築地市場内に入り昼飯を物色、未訪だった“洋食たけだ”へ。10月に入り一斉にメニューに載るのはカキフライ定食、いろんなお店を平均すると1300円くらいだがこちらでは1050円で供出される。

細長い牡蠣が5つゴロリと横たわり傍らにはキャベツとレモン。これにごはんとシジミ汁がついてボリュームは満点だ。薄めの衣は箸を入れるとサクッと破れ、すぐに柔らかい牡蠣が顔をのぞかせる。磯の香りを含んだ牡蠣汁が溢れだしあわてて白米をかきこんだ。

小ぶりだがミルキーでしっとりと柔らかいカキフライ。秋の到来を実感しつつ、産地や調理法による違いをいろいろ食べ比べてみたい。

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2006年10月17日

●オムカレー・カシミール@パルフェタムール・茅場町

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会社の近くにあるパルフェタムールへ。夜にビールやモルトを飲みに行ったことはあるが、実はランチのカレーでも有名なお店らしい。看板は目立たないところにあり場所は少々分かりにくいが、黒板には手書きでカレーのメニューがかいてある。欧風とインド風の二種類がありオムカレーも自慢の一品とのこと。

注文したのはオムカレー・カシミール、インド風でもっとも辛い味付けのもの。サラサラしていて塩気が強い気がするが、後からジワジワとスパイシーな風味が広がる。オムレツはバターリィで柔らかく、トロリとしたコク。ご飯とカレーとオムレツによる三重奏の旨みを堪能した。

コルマカレーも好評判とのこと、次回はこちらも試してみたい。

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参考(TB先)サイト:お気に入りのカレー屋さん400「おすすめその416 パルフェタムール(茅場町・八丁堀)」 livedoorグルメ