●9・18牛丼復活祭@吉野家
一日限りだが吉野家に牛丼が復活する日“9月18日”、少し遅めの朝食にと近所の吉野家へチャリンコを走らせた。11時からの販売で5分前に到着したがすでに長蛇の列。牛丼に対する渇望感は凄まじいものがある。
しかし客誘導等オペレーションの不具合から並んでいるのは“お持ち帰り”用だけと判明。間隙をついて店内に潜り込み着席して「大盛り(480円)、玉子、みそ汁」を注文した。

さっそく玉子を丼中央に落とし脇から箸を入れて肉をほぐしていく。豚肉とは違いひらひらと凹凸のある、若干色黒な牛肉。玉ねぎに関してはツユへの浸漬がもう一つなのか、やや芯の残った苦味がした。

客のほとんどが“ツユダク”を注文していたが、個人的にはフカフカのご飯が好きなのでデフォルトのままいただく。玉子が妖艶に絡みつき視覚効果も上々、ただただ夢中でかっこんだ。

こちらは東京・築地市場内の吉野家築地一号店で食べた国産牛による牛丼。光の加減により少し色合いが異なるが、それでもやはりこちらのほうが肉は柔らかく脂身も甘くツユの旨さも格別。まあ並盛りで500円と価格も違うのだが、吉野家の本丸としての矜持といってもいいだろう。
艶のある牛肉に照りのあるツユ。玉ねぎはしんなりと甘みを帯び、玉子は余計だと思われるくらいの上々のバランス。
米国産牛肉が広く流通し全店で牛丼が完全復活したとしても、築地店の“国産肉牛丼”はぜひ残しておいて欲しいところ。さてこれから、吉野家での牛丼一時復活を機にライバルはどう動いてくるか。今後も牛丼戦争から目が離せそうにない。
コメント
遅くなりましたが、コメントありがとうございます。
久しぶりの牛丼は美味しかったです♪
by: Yuseum | 2006年09月19日 16:10
Yuseumさん、コメントありがとうございます。
やはり吉野家の牛丼は格別ですね。
10月1日が待ち遠しいです。
by: dai | 2006年09月20日 01:51