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2006年08月16日

●松山・道後の旅

060814_1.jpg東京駅を夜に発つ寝台特急「サンライズ瀬戸」に揺られること15時間弱、ようやく愛媛県は松山に到着した。迎えてくれたのは一片の曇りもない青空、旅の疲れもふっとぶほどの晴れやかさだ。

すぐに市内電車に乗り、街の中心部である大街道へ。電停を降りたところにある瀬戸内料理「東雲」を訪れた。

060814_2.jpg落ち着いた雰囲気で愛媛の名物料理が味わえる和食屋さん。まずは西条工場直送のアサヒ・スーパードライ<生>でカンパチと鯛の刺身をいただいた。素朴ながらも力強い噛み応えが嬉しい。

メインには鯛の釜飯定食、イサキの煮付けやじゃこ天がついてお得な内容。あっさりとした出汁が効いた瀬戸の煮魚はいかにも西の味がする。

060814_3.jpgお昼から地元の魚を堪能、午後は少し休憩してから道後温泉へ向かった。情緒ある本館の湯船にゆったりと浸かり、火照った湯上りのまますぐそばの道後麦酒館へ。まずはヴァイツェンタイプの坊ちゃん(ジョッキ)をグイッとあおりフゥッと大きな息をついた。

肴には宇和島のじゃこ天にタコとワカメの蒲鉾を。スタウトタイプの漱石(ジョッキ)をゆっくり咽喉にあてがいながら、暮れなずむ温泉街の風景に目をやった。

060814_4.jpg夜は松山祭り「野球拳おどり」を見物してから地元の居酒屋へ。瀬戸内海鮮市場「はしまや」、ショーケースや生簀からおまかせの魚料理を次々に出してくれる、魚好きにはたまらないお店。まずはシマアジとスルメイカの刺身がたっぷりと盛られてきた。ギュッと身が締まっていて鮮度のよさがビンビン伝わってくる。

続いて煮ダコ、キスの天ぷら、サゴシの塩焼きが運ばれてきて大団円。生ビールから愛媛の地酒「石鎚」にスイッチし、ゆっくりと舌鼓を打った。

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